シートステーを、ウィンカーに ― 通勤者向けの“全部入り自転車”「WAU」
「WAU」は、シートステーにウィンカーを組み込んだ電動アシスト自転車。欧米で人気を集める“全部入り自転車”のひとつで、バッテリーケースの形状もユニーク。
ペダルを漕いで走るAudi A4 Avant? - 気分はジャンボーグAな「FitCar PPV」
「FitCar PPV」は、アクセルペダルの代わりに自転車ペダル、フットブレーキの代わりにハンドブレーキを取り付けたクルマ。通勤しながらエクササイズをする目的で開発された。
ローラースケート?スケボー?いえこれ、セグウェイです ― 「Drift W1」は10月出荷予定
今年の6月に発表されちょっとだけ話題となったセグウェイの「Drift W1」。この電動ローラースケートが、クラウドファンディングサイトIndiegogoに登場しました。いま出資すれば、うまくいけば10月に入手できます。
ホンダの本格オフロード「CRF450L」発売-モトクロスマシン「CRF450R」をベースに公道走行に必要なパーツを装備
ホンダ、「CRF450L」販売開始。モトクロスマシン「CRF450R」をベースに、公道走行に必要なパーツを装備した本格オフロードモデル。
Ducatiじゃないよ、Banattiだよ ― 竹製バイク「Green Falcon」
Christopher Paris Lacsonさん率いるフィリピンのBanattiが、「Green Falcon」を制作した。竹の可能性を世に知らせる目的で作られた電動バイクだ。
電動バイクはアマゾンで買う―折り畳める「BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)」
公道走行可能な折り畳み電動バイク「BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)」を販売するブレイズが、通販サイトAmazon.co.jpに公式直営ストアをオープンした。ナンバープレートの取得手続きを代行してくれるサービス付き。
ネコ2匹分の自転車「HUMMINGBIRD(ハチドリ)」に、電動アシスト版の「Electric」
折り畳み自転車「HUMMINGBIRD(ハチドリ)」のラインナップに、電動アシスト版の「Electric」が追加された。モーターが付いたため、ネコ2匹分の重さは3匹分の10.3キロになっている。
3輪ファットバイクRUNGU「Juggernaut」シリーズに、電動アシストバージョン「Juggernaut MDV」
3輪ファットバイクのRUNGU「Juggernaut」シリーズに、電動アシスト自転車版「Juggernaut MDV」が設定された。3輪にすることで増えてしまった走行抵抗と車体重量を、1,000ワットの高出力モーターでアシストする。
2WDの電動アシスト自転車「Oh!Bike」-前輪はモーターパワー、後輪はヒューマンパワーの前後輪駆動
「Oh!Bike」は、2WDの電動アシスト自転車。ハブモーターを前輪に装着しており、前輪はモーターパワー、後輪はヒューマンパワーの「前後輪駆動」で安定して坂を上れる。
公道を走れるジープタイプのミニカー「Big Force(ビッグフォース)III」登場
ミニカー登録で公道走行可能な「Big Force(ビッグフォース)」がリニューアルされ、「Big Force(ビッグフォース)III」として登場した。快適性、安全性が向上している。
ホンダCT70をベースにしたカスタムバイク「Junior」
「Junior」は、ホンダCT70をベースにしたカスタムバイク。米国バージニア州リッチモンドに本拠を置くClassified Motoがビルドした。
スケボーを右足用と左足用に分けてみた ― ローラースケート感覚で楽しめる電動スケートボード「Hovershoes X1」
「Hovershoes X1」は電動スケートボード。スケボーだが、左右独立しているため、ローラースケート感覚で楽しめる。オートバランス機能付きで、わずかの練習で乗れるのも魅力。
愛車を電動アシスト自転車にする「Revos」-より安く、より手軽に
「Revos」は愛車を電動アシスト自転車にするコンバージョンキット。モーターパワーを直接タイヤに伝える方式を採用したことで、取り付けが容易になり、また価格が安く抑えられた。
電動バイク「Scrambler-s」―スティーブ・マックイーンの「大脱走」にインスパイアされたデザイン
「Scrambler-s」は、電動バイクを開発・販売するVintage Electricの2018年の新型モデル。スティーブ・マックイーンの「大脱走」にインスパイアされた一台。
6歳になったら、セグウェイにのろう!―エントリーモデル「SEGWAY miniLITE」、日本に登場
「SEGWAY miniLITE(セグウェイ・ミニライト)」は6歳から乗れる次世代モビリティ。「Ninebot mini Pro」の機能性を維持しつつ、ハンドルの位置などを低く設定している。