タイヤの中に乗る自転車「Monowheel」-サーフィン感覚で走れる?
Monowheelは2008年の北京オリンピック閉会式に登場した自転車。通常、自転車では車輪の上のサドルに跨るが、Monowheelではタイヤの中でこれまでにない乗車感覚を楽しめる。
ゲーム感覚で走る!-ジョイスティックで操作する自転車「Joystickbike」、ついに市販化へ!
Joystickbikeはジョイスティックを使って操作する電動アシスト自転車。実用的な移動手段であることと、アトラクションのような楽しさの両立を目指している。
電動アシストに見えないだけじゃない…カーボンファイバーフレーム採用で19キロを実現した「Zeitgeist X」
「Zeitgeist X」は電動アシストに見えない電動アシスト。バッテリーはダウンチューブ、モーターはハブに組み込まれた。カーボンファイバーによる軽量フレームも特徴。
どちらが電動アシストか、見破れる?…オランダのVanMoof「Electrifies S」
VanMoofによる「Electrified S」は、電動アシストに見えない自転車。モーターの付いてない「Standard」と比較しても、外見はほとんど変わらない。
世界最小・最軽量だった“折り畳める”電動バイク「URB-E」、米国Amazon.comでニューモデルを販売中
世界最小・最軽量を謳ってデビューした電動バイク「URB-E」。2年前に話題になったこの製品がその後どうなったのか気になっている人も多いのではないだろうか?
ホバーボードを電動カートに変える「Hoverboard Cart」
「Hoverboard Cart」は、ホバーボード向けのアクセサリ。ホバーボードを、足でコントロールするゴーカートのような乗り物にトランスフォームします。
愛車を60秒で電動アシスト自転車に変えるコンバージョンキット―雪道にも強い「GeoOrbital」
「GeoOrbital」は、前輪をリプレイスするタイプのコンバージョンキット。取り付けると、手持ちの自転車を電動アシスト自転車にトランスフォームできる。
ある意味、「6コイチ」?―ホンダXR650Lをベースにしたカスタムマシン「BM650」
「BM650」は、ホンダのオフロードバイクXR650Lをベースにしたカスタムマシン。バギー用ホイールとファットタイヤが取り付けられており、砂丘でも安定して走行できる。
レトロデザインの電動アシスト自転車「Kosynier」シリーズ
「Kosynier」シリーズはハンドメイドの電動アシスト自転車。フェンダーやライト、ハンドルの形状やレザーパーツなどでレトロ感を出したデザインが特徴。
「BMW M4 GTS」発売 -- 最高出力500馬力、ロールバー、6点式シートベルトでサーキット走行対応
BMWは、ハイ・パフォーマンス・モデル「M4 クーペ」の特別限定車「M4 GTS」を限定30台で発売する。納車は2016年7月からを予定。
屋根付きの電動アシスト自転車「PodRide」―雨・雪の日も快適に走れるファブリックボディ
「PodRide」は、全天候対応型の電動アシスト自転車。雨の日も走れるよう屋根付きとなっており、寒い冬も快適に過ごせるようフルファブリックボディを採用している。
無限軌道付きの電動ローラーブレード「off-road rollerblades」 ― 山道、どんとこい!
「off-road rollerblades」は、ラバー製の無限軌道が装着された電動ローラーブレード。オフロードを自在に走行できる。坂道にも強い。
木製フレームの電動アシスト自転車「Ringo」―ギリシャの木工職人・大工の技術
木製の電動アシスト自転車「Ringo」はギリシャ製。通勤用ではななく街乗り用で、デザイン優先で設計されています。ギリシャの失業率を低下させるという目的も。
愛車を電動アシスト自転車に改造できる「bimoz」―コンバージョンキットはここまで進化した!
「bimoz」は愛車を電動アシスト自転車に改造するコンバージョンキット。取付けが簡単で、軽量(約1.97キロ)なのが特徴です。
マクラーレン、カーボンファイバー採用「McLaren P1」などをジュネーブモーターショーで公開
マクラーレン・オートモーティブ(McLaren Automotive)は、ジュネーブモーターショーでカーボンファイバーを採用した「McLaren P1」などを公開する。