公道を走れる電動キックボード「E-KON」追加予約を受付中 - 軽量モデルから坂道を上れるハイパワーモデルまで
公道を走行できる電動キックボード「E-KON(イーコン)」シリーズの追加予約受付中。軽量コンパクトな「E-KON standard」から、ハイパワーな「E-KON grande Plus」までの4モデル。
荷台?それともサドル?新設計カーゴバイク「Ondawagon」
「Ondawagon」は幅広い用途に使えるカーゴバイク。リア上部がレール状になっており、ここに専用アクセサリーをはめることで、利用目的にあった自転車にトランスフォームできます。サドルを取り付ければタンデムも!
日本の公道を走れる電動バイク「smacircle S1」8月20日Kibidangoに登場! 折り畳めばバックパックに入る!
日本の公道を走れる電動バイク「smacircle(スマサークル) S1」がKibidangoに登場。フレームを2つの円で構成した形状が特徴で、この円にホイールを収納することで驚くほど小さく折り畳める。
公道を走れる電動キックボード「Wind3.0」の販売予約開始
電動キックボード「Wind3.0」の事前予約受付が開始された。原動機付き自転車として、ナンバーを取得して公道を走行できる。航続距離は約60km。
最高出力830馬力! ランボルギーニがハイパーカー用6.5L V型12気筒エンジンのシェイクダウンを実施
ランボルギーニのモータースポーツ部門 スクアドラ・コルセが、新型ハイパーカー向けエンジンのシェイクダウンを実施した。最高出力830馬力を発生する6.5L V型12気筒自然吸気タイプ。
街を静かに走りたい ― FLX Bikeの耐久性の高いE-Bike「Babymaker Pro」
FLX Bikeの「Babymaker Pro」は静かで耐久性が高く、軽量なE-Bike。カーボンベルトドライブの採用などでこれらを実現しています。
馬力だけじゃない、空力と塗装が大事なんだ - パガーニが「イモラ」をジュネーブモーターショーで公開
イタリアのパガーニが「イモラ」をジュネーブモーターショーで公開する。馬力ではなく、空力と塗装にフォーカスしてデザインされたハイパーカー。
最高速度45km/h!―原付バイクとして公道を走行できる電動スタンディングスクーター「Free Mile plus」
「Free Mile plus」は原付バイクとして公道を走行できる電動スタンディングスクーター。最初から日本での利用を想定してデザインされている。
原付バイクとして公道を走行できる電動キックボード「E-KON」シリーズ、一般販売開始
電動キックボード「E-KON」シリーズの一般販売向け予約が開始されました。保安部品が装備されているので、ナンバープレートを取得して原動機付自転車として公道を走行できます。
普通自動車免許で公道を走れる電動バイク「BLAZE EV TRIKE」、先行予約受付開始-意外と安い!
電動バイク「BLAZE EV TRIKE」の予約受付開始。ミニカー登録することで、バイク免許が無くても普通自動車免許で公道を走れるトライク。
トルク、安全性、デザインで世界一を目指した電動アシスト自転車TREFECTA「RDR」
TREFECTA「RDR」はトルク、安全性、デザインで世界一を目指した電動アシスト自転車。安全性を高めるため、ABS搭載バージョンを用意している。
ナンバーを取得して公道を走れる電動キックボード「Xiaomeri(シャオメリ)」―価格はあの「スナメリ」の約半分!
「Xiaomeri(シャオメリ)」は普通免許で公道を走れる、ミニカー扱いの電動キックボード。デッキを傾けて曲がるというユニークな乗り方を楽しめます。
そのカタチ、本当に必要?そんな疑問から生まれた電動バイクKarmic「OSLO」
電動バイクのデザインはガソリンバイク時代のまま。「そのカタチ、本当に必要?」そんな疑問でスタートした電動バイクがKarmicの「OSLO」だ。
ル・マンを目指すハイパーカー グリッケンハウスによる「SCG 007」
SCGが新型マシン「SCG 007」を発表した。このハイパーカーでル・マン24時間耐久レースを含むFIM世界耐久ロードレース選手権シリーズに参戦する。
「バイクの駐車場がない」問題に挑む折り畳み電動バイク「SIVRAC」―1秒で折り畳める秘密は“Xフレーム”
「SIVRAC」は都市生活者向けの電動バイク。一秒で折り畳める“Xフレーム”デザインにより、「バイクの駐車場がない」問題の解決を目指します。