ローラースケート?スケボー?いえこれ、セグウェイです ― 「Drift W1」は10月出荷予定
今年の6月に発表されちょっとだけ話題となったセグウェイの「Drift W1」。この電動ローラースケートが、クラウドファンディングサイトIndiegogoに登場しました。いま出資すれば、うまくいけば10月に入手できます。
ホンダの本格オフロード「CRF450L」発売-モトクロスマシン「CRF450R」をベースに公道走行に必要なパーツを装備
ホンダ、「CRF450L」販売開始。モトクロスマシン「CRF450R」をベースに、公道走行に必要なパーツを装備した本格オフロードモデル。
2WDの電動アシスト自転車「Oh!Bike」-前輪はモーターパワー、後輪はヒューマンパワーの前後輪駆動
「Oh!Bike」は、2WDの電動アシスト自転車。ハブモーターを前輪に装着しており、前輪はモーターパワー、後輪はヒューマンパワーの「前後輪駆動」で安定して坂を上れる。
愛車を電動アシスト自転車にする「Revos」-より安く、より手軽に
「Revos」は愛車を電動アシスト自転車にするコンバージョンキット。モーターパワーを直接タイヤに伝える方式を採用したことで、取り付けが容易になり、また価格が安く抑えられた。
電動バイク「Scrambler-s」―スティーブ・マックイーンの「大脱走」にインスパイアされたデザイン
「Scrambler-s」は、電動バイクを開発・販売するVintage Electricの2018年の新型モデル。スティーブ・マックイーンの「大脱走」にインスパイアされた一台。
タイヤの中に乗る自転車「Monowheel」-サーフィン感覚で走れる?
Monowheelは2008年の北京オリンピック閉会式に登場した自転車。通常、自転車では車輪の上のサドルに跨るが、Monowheelではタイヤの中でこれまでにない乗車感覚を楽しめる。
電動アシストに見えないだけじゃない…カーボンファイバーフレーム採用で19キロを実現した「Zeitgeist X」
「Zeitgeist X」は電動アシストに見えない電動アシスト。バッテリーはダウンチューブ、モーターはハブに組み込まれた。カーボンファイバーによる軽量フレームも特徴。
「BMW M4 GTS」発売 -- 最高出力500馬力、ロールバー、6点式シートベルトでサーキット走行対応
BMWは、ハイ・パフォーマンス・モデル「M4 クーペ」の特別限定車「M4 GTS」を限定30台で発売する。納車は2016年7月からを予定。
屋根付きの電動アシスト自転車「PodRide」―雨・雪の日も快適に走れるファブリックボディ
「PodRide」は、全天候対応型の電動アシスト自転車。雨の日も走れるよう屋根付きとなっており、寒い冬も快適に過ごせるようフルファブリックボディを採用している。
愛車を電動アシスト自転車に改造できる「bimoz」―コンバージョンキットはここまで進化した!
「bimoz」は愛車を電動アシスト自転車に改造するコンバージョンキット。取付けが簡単で、軽量(約1.97キロ)なのが特徴です。
レトロでおしゃれな電動アシスト自転車「Tracker」2016年モデル…ん?ハーレーのV型エンジン?
レトロデザインの電動アシスト自転車を販売するVintage Electricは、2016年モデルの「Tracker」を発表しました。ハーレーのV型2気筒エンジンを思わせるデザインのバッテリーケースが搭載されています。
BMW、公道を走れるレースカー「M4 GTS」新モデル―東京モーターショーに出展
BMWは、サーキット仕様のスポーツカー「M4 GTS」新モデルを東京モーター所に世界初出展する。M4クーペをベースにモータースポーツに特化した外観と性能を与えた。
「マツダ ロードスター」にモータスポーツ向けモデル―サーキット用ダンパーなど装備
オープンスポーツカー「マツダ ロードスター」と小型車「デミオ」にモータースポーツのベース車両向け装備を施したモデルが登場した。ロードスターは10月15日から、デミオは22日から発売する。
ホンダ、2輪の特徴を備えた4輪車「Honda Project 2&4 powered by RC213V」
本田技研工業(ホンダ)の英国法人は、フランクフルト国際モーターショーでコンセプトカーとして「Honda Project 2&4 powered by RC213V」を公開する。2輪車の特徴を備えた4輪車だ。
ホンダ、モトクロス競技専用車「CRF250R」「CRF450R」の2016年モデルを発売
ホンダは、水冷・4ストロークエンジン搭載のモトクロス競技専用車「CRF250R」と「CRF450R」の仕様を一部変更し、2016年モデルとして受注期間限定で発売する。