ホイールを折り畳める自転車「Tuck Bike」 ― 700cサイズでコロコロと気持ちよく走れる
「Tuck Bike」はホイールをコンパクトに折り畳める自転車。走行時には700cサイズとなるホイールを、コンパクトに折り畳んで持ち歩けます。
トルク、安全性、デザインで世界一を目指した電動アシスト自転車TREFECTA「RDR」
TREFECTA「RDR」はトルク、安全性、デザインで世界一を目指した電動アシスト自転車。安全性を高めるため、ABS搭載バージョンを用意している。
くるりんぱ―回転させると小さなバッグに入る自転車用ヘルメット「Cyclo Helmet」
「Cyclo Helmet」は小さめなバッグにも入る自転車用ヘルメット。都市部のサイクリスト、特に自転車通勤者のヘルメット装着率を上げるために開発された。
まさに、フルフェイス ― 自分の顔をプリントしたバイク用ヘルメット「Head Helmet」
「Head Helmet」は自分の顔をプリントしたバイク用ヘルメット。フルフェイスのヘルメットでは入りづらい店でも、「Head Helmet」であれば被ったままで入店できる…かもしれない。
どんな自転車も5秒でEバイク化する「CLIP」―例えばシェアサイクルに“クリップオン”
「CLIP」は自転車をEバイクにするコンバージョンキット。モーターの動力を直接タイヤに伝えることで自転車を前進させるタイプの製品。
ハンドルバーがアクセサリーで一杯…だったら、自転車用ハブライト Iozzio Cycles「Integrated Bike Lights」を使ってみれば?
「Integrated Bike Lights」は、ハブシャフトにLEDを組み込んで製造された自転車用ライト。米国Iozzio Cyclesによる新しい提案で、アクセサリーで一杯のハンドルバー上をすっきりさせられる。
冬はスノーモービル、夏はオフロードバイク ― 無限軌道を装備したキッズ用電動ビークル「Naseka」
「Naseka」は冬はスノーモービル、夏はオフロードバイクとして使えるキッズ用の電動ビークル。リアに無限軌道を装備しており、雪道でパワフルに前進できる。
着せ替え可能なオープンカー、ダイハツ「コペン」に「コペン クーペ」登場
ダイハツ「コペン」に「コペン クーペ」が200台限定で登場。東京オートサロン2016に出展されたコンセプトカーを商品化したもので、「コペン セロ」をベースにCFRP製のハードルーフを装着している。
あるときは普通の自転車、あるときはカーゴバイク、その正体は「CONVERCYCLE BIKE」
「CONVERCYCLE BIKE」はオンデマンドでカーゴバイクになる自転車。通勤などでは全長185センチのレギュラーモードで走行し、買い物では全長255センチのカーゴバイクモードで荷物を運べます。
人力だけで走る、最も高速な乗り物?- 2輪のベロモービル「Lightning F-22」
「Lightning F-22」はリカンベントタイプの自転車をシェルで覆った“ベロモービル”。シェルにより一般的な自転車よりも50%速く走行できる。
座椅子になるバックパック「LeanBag」―野外フェスや花火見物、お花見に
「LeanBag」は座椅子のように使えるバックパック。芝生の上などに設置し、寄っかかって座ればリラックスできる。野外フェスや花火見物、お花見などに便利。
高尾山から、ダイヤモンド富士を見たい! - 京王電鉄が「冬の高尾山ハイキング号」を運行
京王電鉄は、高尾山山頂からダイヤモンド富士を見られる12月22日から24日の期間、新宿発高尾山口行の臨時座席指定列車「冬の高尾山ハイキング号」を運行する。
“笑顔”でハンドサインを ― サイクリスト用グローブLoffi「Glove」
「Glove」は、路上のクルマに笑顔を贈るサイクリスト用グローブ。ハンドサインを出すときに、“笑顔”を添えられる。ハンドルを握る手を保護する効果も。
逆さにすると、飲みやすい ― 自転車用ボトル「SpeedSip」
「SpeedSip」は自転車用ボトル。より素早く、より安全に、より快適に給水できるシステムを追求した結果生まれたグッズで、飲み口が135度曲がっている。
今日から自転車は、立てて収納する!-電動アシスト自転車「UNI Micro」
「UNI Micro」は、立てて収納する電動アシスト自転車。通勤用に開発された自転車で、街中でストレスなく快適に走行でき、狭い住居スペースやオフィスにも収納できることを目指しています。