大人の事情でペダル付き ― Juiced Bikesの電動バイク「Scorpion」
Juiced Bikesの新作電動バイク「Scorpion」が発表されました。新作が発表されるたびにルックスがバイクらしくなる同社の製品ですが、大人の事情でいまだにペダルは装備されています。
スズキが新開発の油冷エンジンを搭載した「ジクサー」を東京モーターショーに参考出品
スズキは新開発の油冷エンジンを搭載したネイキッドの「ジクサー 250」、フルカウルの「ジクサー SF 250」を東京モーターショーに参考出品する。
「バイクの駐車場がない」問題に挑む折り畳み電動バイク「SIVRAC」―1秒で折り畳める秘密は“Xフレーム”
「SIVRAC」は都市生活者向けの電動バイク。一秒で折り畳める“Xフレーム”デザインにより、「バイクの駐車場がない」問題の解決を目指します。
ホンダ「ズーマー」ベースのカスタムバイク、Rucksters Customsが販売中―個性的なルックスをもっと過激に
Rucksters Customsはホンダ「ズーマー」に特化したカスタムバイクビルダー。もともとユニークなルックスのバイクを、同社がさらに楽しいものに仕上げています。
電動バイクに「ワンペダル走行」を採用! シュコダ「KLEMENT」コンセプトモデル
シュコダが電動バイク「KLEMENT」公開。電気自動車における“踏むとアクセル、抜くとブレーキ”の「ワンペダル走行」に近い機能が装備されています。
ホンダ「リード125」カラバリ変更 ― 新色は「パールダークアッシュブルー」を含む3色
ホンダ「リード125」のカラーバリエーション変更。新色「パールダークアッシュブルー」「ポセイドンブラックメタリック」「キャンディラスターレッド」が設定された。
原付の旅は楽しい! トレーラーがあれば、もっと楽しい!!― 原付専用トレーラー「Piccolo」は、ソロキャンにも
「Piccolo」は原付用のトレーラー。150Lの大容量なので、キャンプグッズや釣り用品を運べます。楽しい原付の旅をさらに楽しいものにしてくれるかも?
ホンダのバイクを無料レンタルできる「HondaGO BIKE STAND」
ホンダは「ジョルノ」「クロスカブ50」などを無料レンタルできる「HondaGO BIKE STAND(ホンダゴー・バイク・スタンド)」を開始します。
ヤマハ「CYGNUS-X」に、MotoGPマシン「YZR-M1」イメージの限定モデル「Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」
ヤマハ「CYGNUS-X」に、MotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のイメージを再現した限定モデル「Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」が設定された。
BMW X7をトランポに魔改造 ― 世界の隅々にまで行ける「X7 Pick-up」+「F 850 GS」
BMWはピックアップトラック「X7 Pick-up」を初披露しました。1,000万円を超える価格のラグジュアリーカーをトランポに改造するという、贅沢で魅力的な一台です。
750Wのモーターを搭載した電動モペッドJuiced Bikes「CrossCurrent S2」
Juiced Bikes「CrossCurrent S2」は750W出力のモーターを搭載した電動モペッド。BAFANG製のリアハブモーターの採用で性能を犠牲にすることなく、低価格を実現している。
ホンダ「モンキー125」に新色「パールグリッターリングブルー」
ホンダ「モンキー125」に新色「パールグリッターリングブルー」追加。「パールネビュラレッド」「バナナイエロー」と合わせ、カラーバリエーションは3色展開に。
ヤマハ「NMAX ABS」、カラーリング変更 ― サイドカバーやホイールなどがブラックに
ヤマハ「NMAX ABS」のカラーリングが変更を受けた。「マットグレーメタリック3」と「ホワイトメタリック6」のサイドカバーやホイールなどがブラックに変更されている。
ホンダ「Dio110」に新色「パールジャスミンホワイト」、受注期間限定で追加設定
ホンダ「Dio110」に新色が追加設定され、受注期間限定で販売開始される。新色はレッドのアクセントが鮮やかな新色「パールジャスミンホワイト」。
普通自動車免許で公道を走れる電動バイク(三輪)「Kintone Trike」、Makuakeで先行販売開始
電動バイク「Kintone Trike」の先行販売がMakuakeで開始された。普通自動車免許(AT限定可)で公道を走行できるトライク(三輪車)。