ホンダ「リード125」に、ツートンカラーの「リード125・スペシャル」
ホンダ「リード125」に、ツートーンカラーの「リード125・スペシャル」が設定された。「ランベントシルバーメタリック」と「クリッパーイエロー」の2種。
125ccスポーツモデル、ホンダ「グロム」の外観一新
ホンダの125ccスポーツモデル「グロム」が外観を一新。新設計のLEDヘッドライトでフロントフェイスを際立たせ、ボディー形状をエッジを効かせたデザインに変更している。
新社会人向けの原付スクーター「ビーノ XC50D」2016年モデル発売
ヤマハの原付一種スクーター「Vino(ビーノ) XC50D」の2016年モデルが2月15日に販売開始された。この春新入生・新社会人となる女性にぴったりの1台。
自転車を電動バイクに変える「ShareRoller V3」―力と技のV3
「ShareRoller V3」は、自転車を電動バイクにするコンバージョンキット。タイヤに直接動力を伝えるタイプで、最高速度時速45キロを実現する。
オフロード走行が楽しめる4WDミニカー「next cruiser(ネクストクルーザー)」
オフロード走行が楽しめる4WDミニカー「next cruiser(ネクストクルーザー)」を、ブレイズが発売した。日本でメンテナンスを行い、販売する。希望小売価格は39万8,000円。
10~20代の女性向け電動バイク、ヤマハ「E-Vino」販売開始 ― 都市部での短距離移動に特化
ヤマハ「E-Vino(イービーノ)」が販売開始される。都市部での近距離移動に特化した電動バイクで、10〜20代前半の女性層をターゲットにしている。
ペダル付きの電動バイク「Bolt M-1」―漕いで充電できる!
BOLT MOTORBIKESは、ペダル付きの電動バイク(モペッド)「Bolt M-1」を開発したスタンドを立てペダルを漕ぐと、内部バッテリーを充電できる機能が搭載されている。
折り畳み電動スクーター「スクートマン」予約受付開始!―自動車のトランクに入れて持ち運べる
昨年海外で話題になった折り畳み式電動スクーター「E.T Scooter」が、「スクートマン」という名称で日本でも販売される。
バイク?自転車?いいえこれは「バイクル」です ― 近距離移動に特化した電動二輪車販売開始
「bycle(バイクル)」は、オートバイ(bike)と自転車(cycle)の中間の乗り物。5キロ程度の近距離移動に特化している。維持管理費がガソリンオートバイより安く、自転車よりも楽に移動できるのが特徴。
ホンダ、原付二種スクーター「リード125」をマイチェン・新色「エグザルテッドブルーメタリック」を追加
原付二種スクーター ホンダ「リード125」の仕様が一部変更された。カラーバリエーションも変更され「エグザルテッドブルーメタリック」が追加されている。
2リッターで100キロ走れるスクーター、通勤・通学向けの「アドレス V50」と、買い物に便利な「レッツバスケット」発売
新型「レッツバスケット」および新型「アドレス V50」の2機種の50cc 原付一種スクーターがスズキから販売開始される。両モデルとも新設計エンジンにより、53.8km/L の低燃費を実現した。
125cc のスポーツモデル、ホンダ「グロム」に新色追加
ホンダ「グロム」のカラーリングが変更される。新色として、「マリゴールドイエロー」が追加され、「パールバレンタインレッド」が廃色となった。
燃費がリッター57.9キロに向上 ― 原付二種スクーター ホンダ「Dio110」、フルモデルチェンジ
原付二種(110cc)スクーター ホンダ「Dio110」がフルモデルチェンジを受けた。燃費性能のさらなる向上と、より上質感のあるスタイリングが追求されている。
シートがレッド!―スーパーカブの立体商標登録を記念した「リトルカブ・スペシャル」
スーパーカブの立体商標登録を記念し、特別カラーを採用したホンダ「リトルカブ・スペシャル」が、受注期間限定で販売開始される。
燃費はリッター51.2キロ ― 原付二種(110cc)スクーター スズキ「アドレス110」発売
新型原付二種スクーター「アドレス110」がスズキから販売開始される。クラストップレベルの軽量な装備重量97キロによる取り回しの良さや、リッターあたり51.2キロという優れた燃費性能を特長としている。