マグネットでカチリ―自転車用スマートフォンホルダー「Phone Mount」
「Phone Mount」は自転車用のスマートフォンホルダー。マグネットでスマートフォンを固定するタイプで、クリップタイプやケースタイプよりも取り付け/取り外しが容易。
鉄道好きな外交官が書いた外務省のレポート「鉄道の旅を通して見たインドネシア」が熱い
鉄道ファンはどんなところにもいる。もちろん世界と日本の窓口である外務省の中にも。このほど、外交官の仕事を伝えるレポートとして公開になった「鉄道の旅を通して見たインドネシア」では、そのことがよく分かる。
「鉄人28号」みたいな顔の列車--その正体は?
温故知新というべきか。正面から見たようすが「鉄人28号」みたいだと最近あらためて Facebook で評判になっているのが、北海道にある廃線、三菱大夕張鉄道の車両だ。
地下鉄の廃線跡を自転車専用道路に―「The London Underline(ロンドン・アンダーライン)」
廃線になったロンドンの地下鉄跡を自転車道路にするプラン「The London Underline(ロンドン・アンダーライン)」。トンネルやエレベーターなどがすでに存在しているので、短期間で安く実現できる。
ロンドン地下の隠された世界が明らかに!? ― 廃線となった「郵便電車」が観光電車に!
かつて英国ロンドンの地下を走行していた「郵便電車」。現在は廃線となったこの電車が2019年に観光列車「Mail Rail」として生まれ変わる。
中高生向け通学用電動アシスト自転車「アルベルトe」 ― 鉄道の廃線により長距離化した通学を楽にしたい
「アルベルトe」は、通学用自転車を電動アシスト化することで長距離通学を少しでも楽にしたいという提案。新入学シーズンにあわせ、ブリヂストンサイクルから2月下旬に販売開始される。
廃線上を走行する未来の鉄道「metronome」
「metronome」は、フランスのデザインスタジオ「HeHe」によるトレインプロジェクト。廃線上を走行するカプセル上の乗り物で、都市の移動を再定義するのが目的だ。
乾電池で電車は走るのか? ― 廃線1日復活チャレンジ
パナソニックは、単1乾電池を動力源に走行するオリジナル電車を製作。人を乗せた状態で線路上を走行させ、約8キロの区間の走破に挑む。
「きかんしゃトーマス号」運行日追加 ― 予約開始は9月1日午前0時から
「きかんしゃトーマス号」は10月12日まで運行予定だが、予約開始早々に最終運行便まで満席となっていた。今回の追加が、乗車する最後のチャンスとなるかもしれない。
廃線をカートで走行 ― 「高千穂鉄橋」を楽しめる「高千穂あまてらす鉄道」
「高千穂あまてらす鉄道」は、旧高千穂線の線路上を、カートで走行する観光鉄道。水面からの高さ105メートル、橋長352.5メートルの「高千穂鉄橋」を走行できるのが、この鉄道の目玉だ。
廃線レール上をマウンテンバイクで走る「ガッタンゴー!!」
レールマウンテンバイク「ガッタンゴー!!」は、マウンテンバイクと廃線後の鉄路を組み合わせた乗り物。「ガッタンゴットン」というレールの振動を感じながら走行できる。
廃線跡マニア必見! ― 線路上を走れる自動車「SEFT-1」に乗り、メキシコの廃線跡を撮った
Ivan Puig さんと Andres Padilla Domene さんは、一般道に加えて鉄道の線路上も走行可能な「SEFT-1」を製作。これに乗りメキシコとエクアドルの廃線を、写真と動画で記録した。
目玉は「旧国鉄廃線跡まち歩き」 ― まち遊びイベント「まいづる まち博」7月1日スタート
舞鶴は、1901年の「舞鶴鎮守府」開庁以来、日本海側で唯一の軍港都市として発展。明治から昭和初期にかけて旧海軍の倉庫をはじめ赤れんが建造物が数多くつくられ、今も当時の建物が残るノスタルジックな街。
【鉄旅オブザイヤー】 2013年は「北陸本線100周年記念号の旅」がグランプリ
2013年の「鉄旅オブザイヤー」グランプリを、日本旅行のツアー「北陸本線100周年記念号の旅」が受賞した。同年10月13、14日に実施して好評を博したものだ。