自転車で運べるカヤック「CLR Kayak」 - 重さ6kgでバックパックのように背負える
「CLR Kayak」は自転車で運べるカヤック。折り畳むと縦60x横50x厚さ6センチになり、小さなアパートのクローゼットに収納しておけます。
世界一軽いルーフトップテント!…愛車をドリフト可能なキャンピングカーにする「Superlite(スーパーライト)」
「Superlite(スーパーライト)」は、“量販製品中、世界一軽い”を謳うルーフトップテント。取り付ければ愛車をキャンピングカーにできます。
ホイールを折り畳める自転車「Tuck Bike」 ― 700cサイズでコロコロと気持ちよく走れる
「Tuck Bike」はホイールをコンパクトに折り畳める自転車。走行時には700cサイズとなるホイールを、コンパクトに折り畳んで持ち歩けます。
水上のキャンピングカー「Fargo Elite Cabin」―星空と水面の間で眠る
「Fargo Elite Cabin」は水上での宿泊が楽しめるキャンピングカー。双胴船のような形態なので安定性が高く、揺れの少ない滞在が楽しめます。
伸び縮みするキャンピングトレーラー Beauer「2X」
Beauer「2X」は伸び縮みするキャンピングトレーラー。望遠鏡や三脚の足のように複数の“筒”で構成されており、中央の“筒”に他の“筒”を収納してコンパクトに折り畳みます。
「バイクの駐車場がない」問題に挑む折り畳み電動バイク「SIVRAC」―1秒で折り畳める秘密は“Xフレーム”
「SIVRAC」は都市生活者向けの電動バイク。一秒で折り畳める“Xフレーム”デザインにより、「バイクの駐車場がない」問題の解決を目指します。
東京が水上交通主体の都市になったら?-通勤に便利なカヤックOru Kayak「Inlet」
水上交通主体の都市で活躍してくれそうなのがOru Kayakの「Inlet」。“折り畳み自転車”同様に、折り畳んで電車やバスなどに持ち込めるカヤック。
太陽光発電だけで走れる電気自動車-Lightyearの「Lightyear One」
「Lightyear One」は太陽光発電だけで走れる電気自動車。5平方メートルにおよぶソーラーパネルの装備と、高効率なパワーユニットが特徴です。
“圧縮率の高い”折り畳みが可能な自転車「SU18」
su18faltrad「SU18」は、画期的な折り畳み機構を持つ自転車。ラストマイルの移動向けに開発されているもので、“圧縮率の高い”折り畳みが可能。
10秒で折り畳める電動アシスト自転車「Gocycle GX」― レース車両のピットストップからヒントを得た「ピットストップ ホイール」搭載
「Gocycle GX」は、英国Karbon Kineticsによる折り畳み式電動アシスト自転車「Gocycle」シリーズの最新モデル。従来モデルより簡単に短時間で折り畳み・展開が可能となった。
自転車と一緒に泊まれる部屋も ― サイクリスト向け宿泊施設「コナステイ伊豆長岡」
自転車と一緒に泊まれる部屋のある“サイクリストフレンドリー”な施設、「コナステイ伊豆長岡」開業。サイクルホテルを中核に、eBikeを使ったサイクルツアーやレンタサイクル、個人の自転車預かりや洗浄等、各種サービスを提供する。
SLで、コタツに入って、おでんを食らう ― 大井川鐵道で「SL おでん列車」、2019年1月12日スタート
SL車内でコタツに入りおでんを楽しむ特別企画「おでん列車」が大井川鐵道で運行される。蒸気暖房とコタツとおでんで、車内も体も温まるイベント。
梅干しをイメージした赤い電動バイク - 折り畳める「glafitバイク GFR-01」に、特別カラー「ウメボシレッド」
折り畳める電動バイク「glafitバイク GFR-01」に、200台限定の特別カラーが追加設定されました。販売元がある和歌山県にちなみ、「ウメボシレッド」が採用されています。
後ろ半分しかない自転車「Halbrad」 ― 自転車を折り畳むのが面倒なら、半分にすればいいんじゃない?
「Halbrad」は、前半分をばっさり切って捨てた自転車。“折り畳まない折り畳み”とも言える乗り物だ。これにより、わずか9キロという軽さを実現した。
この自転車、担ぎやすい!―階段の上りやすさにこだわったミニベロ「Alpini」
「Alpini」は、室内保管しやすく、担ぎやすいミニベロ。階段の上りやすさにこだわって設計された。