バッテリーをシートピラーに隠した!電動アシストに見えない電動アシストミニベロ「Mini Monster」GREEN Fundingでの先行販売開始
電動アシストに見えない電動アシストミニベロ「Mini Monster」の先行販売が「GREEN FUNDING」で開始された。20インチ、16インチの2サイズ展開。
コロコロ転がせる電動バイク!丸型フレームの「Ekooter」
「Ekooter」は丸型フレームの電動バイク。フレームに前後ホイールを収納可能にすることで、折り畳み時のサイズをより小さくしています。
ホイールを折り畳める自転車「Tuck Bike」 ― 700cサイズでコロコロと気持ちよく走れる
「Tuck Bike」はホイールをコンパクトに折り畳める自転車。走行時には700cサイズとなるホイールを、コンパクトに折り畳んで持ち歩けます。
原付免許で公道を走れる電動バイク「Kintone X」、BOOSTERで先行販売開始
原付免許で公道を走れる電動バイク「Kintone X」先行販売開始。500W出力のモーター、幅4インチのファットタイヤなどを装備しており、通勤や通学、アウトドアレジャーに利用できる。
片手で持ち歩ける電動アシスト自転車「A-BIKE ELECTRIC」に、乗り心地を改善した改良新型
折り畳み電動アシスト自転車「A-BIKE ELECTRIC」の改良新型が販売開始された。ノーパンクタイヤをソリッドタイプからゲル注入タイプへ仕様変更し、乗り心地を改善している。
2輪車ではなく、1輪車でもない、1.5輪車―outreの「ONE POINT FIVE(ワンポイントファイブ)」
「ONE POINT FIVE(ワンポイントファイブ)」は、2輪車ではなく、1輪車でもない“1.5輪車”。電車に持ち込めるコンパクトな自転車を追求して開発を進めた結果、「乗車操作する事自体が楽しい」新しい乗り物として完成しました。
【9月1日は防災の日】「パンクしないタイヤ」を装備した自転車「エマージェンシーバイクシリーズ」
防災用品として使用できる自転車「エマージェンシーバイクシリーズ」が販売開始されました。「パンクしないタイヤ」を装備しているのでガラスの破片などが散乱している道路上を走ってもパンクせず、災害時にも物資を運搬できます。
東京が水上交通主体の都市になったら?-通勤に便利なカヤックOru Kayak「Inlet」
水上交通主体の都市で活躍してくれそうなのがOru Kayakの「Inlet」。“折り畳み自転車”同様に、折り畳んで電車やバスなどに持ち込めるカヤック。
元ジャガーランドローバーのエンジニアが開発した電動アシスト自転車「Flit-16」
「Flit-16」は、元ジャガーランドローバーのエンジニアが開発した電動アシスト自転車。最高のルックス、最高の乗り心地を目指して一からデザインされました。
カーゴバイクは日本でも流行る?-Tern Bicyclesが「HSD」を発表
欧米ではクルマから自転車に乗り換える人が増えています。中でも子どもの送り迎えや買い物に使えるカーゴバイクは人気。Tern Bicyclesの「HSD」もそんなカーゴバイクのひとつです。
折り畳みサイズ30%削減 ― Ternの20インチ折り畳み自転車「BYB」
Ternの「BYB」は20インチサイズの折り畳み自転車。競合する同サイズの自転車と比較すると、折り畳み後のサイズが30%も小さいというメリットがある。
走りにも収納性にも妥協しない折り畳みクロスバイク「TRIG」
「TRIG」は折り畳みクロスバイク。折り畳み自転車の持つデメリットの解消を目指しており、ホイールには650C、ハンドルにはブルホーンが採用された。
デスクの下に収納できる電動アシスト自転車「qualisports」、Makuakeに登場
電動アシスト自転車「qualisports」の先行予約販売が「Makuake」で実施されている。シートピラー内部にバッテリーを収納しているのが特徴。
飛行機に手荷物として持ち込める折り畳み自転車「Kwiggle」
「Kwiggle」は、飛行機に手荷物として持ち込める折り畳み自転車。多くの航空会社の手荷物サイズ基準を満たしています。その「Kwiggle」の一般販売が開始されました。
“パラシュート部隊”と名付けられた折り畳み自転車、モンタギューバイクの「PARATROOPER」シリーズ
「PARATROOPER」シリーズは、米国モンタギューバイク製の折り畳み自転車。その名称通り、“パラシュート部隊”の利用を想定して開発された。