クルマで牽引する「モバイルハウス」や「タイニーハウス」の展示会「TINYHOUSE FESTIVAL 2020」開催
クルマで牽引する「モバイルハウス」や「タイニーハウス」の展示会「TINYHOUSE FESTIVAL 2020」が「南池袋公園」と「グリーン大通り」で開催される。
空飛ぶクルマPal-V「Liberty」が欧州で公道走行可能に
Pal-Vによる空飛ぶクルマ「Liberty」が、欧州で公道走行可能となった。都市間移動向けた新モビリティが、市販に向けてまた一歩前進した。
三菱が提案するキャンピングカーがカッコイイ! - ピックアップトラック「L200」をベースにビルドアップ
三菱自動車はドイツで、ピックアップトラック「L200」をキャンピングカーとして使うビルドアップを提案しています。荷台には屋外での調理に必要な器具がすべて装備されました。
聖地巡礼するぞ!サイクリストのための列車「B.B.BASE」がJR佐倉駅に停車
自転車を解体せずに乗車できるサイクリストのための列車「B.B.BASE」の停車駅に、JR佐倉駅が追加された。あの自転車競技アニメの舞台でもある佐倉を列車で訪れ、聖地巡礼できる。
ホンダ 530cc Vツインエンジンを搭載した芝刈り機「HF2417」マイチェン ― ペダルから足を離しても走行を続ける「前進ペダル保持システム」搭載
ホンダは乗用芝刈り機「HF2417」を一部改良した。「前進ペダル保持システム」が搭載されたほか、コントロールパネルが刷新されている。
バイクガレージ付きのキャンピングカー「Land Yacht(ランドヨット)」―駐車場があれば、そこがガレージ!
「Land Yacht(ランドヨット)」はバイクガレージ付きのキャンピングカー。バイク3台が搭載できるだけでなく、整備もできます。エアコン付きで、暑い日、寒い日も車内で快適に整備できます。
クルマのボンネット内に200個のクルミが!-犯人は冬支度をしていたあの動物でした
クルマのボンネット内から200個を超えるクルミが見つかるという出来事が発生し、米国や英国のメディアで話題になっています。犯人は冬支度を進めるあの動物でした。
ヤマハが「YZF-R1」「Tenere 700」を東京モーターショーでジャパンプレミア
ヤマハは「YZF-R1」「Tenere 700」を、東京モーターショーで日本初公開する。「YZF-R1」は2020年秋以降に、「Tenere 700」は2020年夏以降に日本で発売の予定。
ガラス張りのオフロード車「Audi AI:TRAIL quattro」 ― ヘリのような全周視界を持つコンセプトモデル
Audiはコンセプトモデル「Audi AI:TRAIL quattro」をフランクフルトモーターショーで公開する。広大なガラス窓を装備し、ヘリコプターにも似た全周視界を実現する。
「フリン」登場は7月20日!―大井川鐵道「きかんしゃトーマス号」に新しい仲間
大井川鐵道で運行される蒸気機関車「きかんしゃトーマス号」。その「車両整備工場見学」エリアに加わるフリンの公開日が7月20日に決定した。
水素で空を飛ぶタクシー「CityHawk」、仕様を発表
空を飛ぶタクシー「CityHawk」。その詳細な仕様がMetro Skywaysによって発表されました。水素で空を飛ぶ燃料電池モデルも含まれています。
今年は「フリン」に会える 大井川鐵道「きかんしゃトーマス号」に新しい仲間登場
大井川鐵道で6月から運行される蒸気機関車「きかんしゃトーマス号」。その「車両整備工場見学」エリアに新しいなかま「とくしゅしょうぼうしゃのフリン」が加わる。
バッテリーを“充電”するのではなく“交換”して走る電気自動車 ― SEATのコンセプトカー「Minimo」は、バイクとクルマのいいとこ取り
SEAT(セアト)はコンセプトカー「Minimo」を公開した。バッテリーを充電するのではなく、交換して走る電気自動車。バッテリーはわずか数秒で交換できるので、充電されるまで時間をつぶす必要がない。
バッテリー、背負えます ― 「自転車で音楽を聴きたい」人たちがデザインした高級自転車「Noordung」
「Noordung」は音楽好きがデザインしたゴージャスな自転車。高級車から自転車に乗り換えた人がさみしい気持ちにならないデザインとされた。
雪山用の重装備な電動アシストMTB ―バック・カントリー・スキー向けのコンセプトモデル「Sk-eRide」
英国SCOTT Sportsが、電動アシストMTBのコンセプトモデル「Sk-eRide」を発表した。新雪を求めて雪山を効率的に移動するスキーシャトルとしての利用を想定している。