自転車でも「見せる収納」―“高さ”を活かしたカーゴバイク「STROKE」
「STROKE」は日本製の電動アシスト三輪カーゴバイク。普通自転車の規格に収まるコンパクトなサイズながら、荷物を吊り下げる「見せる収納」で、多くの荷物を搭載できます。
世界一魅力的な3輪バイク ピアッジオ「APE」に、バッテリーを交換して走る電動バージョン「Ape E-City」
世界一魅力的な3輪バイクピアッジオ「APE」の電動バージョン「Ape E-City」が発表された。バッテリーを充電するのではなく、サービスステーションで交換して走行を継続できる。
むっちゃ夢広がる ― 電動でしかも4WDの軽トラ、ヴァレオと群馬大学が共同制作
自動車部品サプライヤーのヴァレオと、群馬大学の次世代モビリティ社会実装研究センター(CRANTS)が共同で、電動軽トラックのテストカーを制作した。
SUVではなく“EUV”―宇宙船みたいな外観を持つNeuron EV「T/One」
Neuron EVが「T/One」を公開しました。SUVではなく、電動のユーティリティビークル“EUV”という新しいカテゴリーの創出を目指すコンセプトモデルです。
テスラが「サイバートラック」を披露 ― 未来的・宇宙的な外観と、現実的な価格
テスラがピックアップトラック「Cybertruck(サイバートラック)」の発表会を実施しました。未来的・宇宙的デザインで頑丈なボディで乗員を守り、排出ガスゼロで環境を守る、6人乗りの電気自動車です。
クルマの世界の“プラグアンドプレイ” 電気自動車 シボレー「E-10」
シボレーは電気自動車「E-10」をSEMAショーで公開しました。「Connect & Cruise(コネクトアンドクルーズ)」コンセプトで製造されたコンセプトカーです。
ヤマハの水素自動車「YG-M FC」、公道実証を4月18日にスタート
ヤマハは燃料電池を搭載した「YG-M FC」による公道実証を開始する。同車両が走行するのは、石川県輪島市の新交通システム“WA-MO(ワーモ)”の定期運行ルートを含んだ市街地コース。
電動オフロードバイク CAKEの「KALK」、米国に初上陸
CAKE「KALK」は、ゼロエミッション社会の到来を早めるために開発された電動オフロードバイク。その初回限定版が、米国のユーザーに届けられた。
電動アシストカーゴバイク「CAPACITA」 ― 日本の子乗せ自転車に似てる?
Pure Cyclesの「CAPACITA」は、子どもの送り迎えから週末の買い物まで幅広く使えるユーティリティカーゴバイク。クルマ社会である米国で、子どものいる家族がクルマ代わりに利用できる交通手段を目指した開発されたもの。子乗せ自転車としても使える。
日本航空学園 ドローンパイロットスクール 開校
日本航空学園が、操縦者と安全運航管理者の育成を目的とした「ドローンパイロットスクール」を一般社会人向けに開校した。
屋根付き電動アシスト自転車VeloMetro「Veemo」―ある意味、免許の要らないクルマ?
VeloMetro「Veemo」は、屋根付き電動アシスト自転車。エアロダイナミクスデザインのシェルはクラッシャブルゾーンを備えており、万が一の事故のときに、搭乗者を保護してくれます。
新社会人向けの原付スクーター「ビーノ XC50D」2016年モデル発売
ヤマハの原付一種スクーター「Vino(ビーノ) XC50D」の2016年モデルが2月15日に販売開始された。この春新入生・新社会人となる女性にぴったりの1台。
女性にモテる外車No.1はBMW その理由とは?―彼・夫に乗って欲しい外車メーカーランキング!
クルマにまつわる口コミサイト「クルビア」は、「彼・夫に乗ってほしい<外車メーカー>」に関しての調査を実施。女性にモテる外車1位がBMWだったことを明らかにした。
発電所になる自動車、トヨタ「FCV Plus」―20時間の有効活用を目指す“エネカー”
トヨタは2014年12月15日に燃料電池自動車(FCV)「MIRAI(ミライ)」を発売したばかり。だが同社は早くも次世代のFCVを発表した。それが発電所として使えるFCV「FCV Plus」だ。
北の大地に花咲く庭―道央道の岩見沢SAに「ハイウェイガーデン」
北海道の道央道、岩見沢SAに美しい草花を集めたハイウェイガーデンがオープンする。