コロコロ転がせる電動バイク!丸型フレームの「Ekooter」
「Ekooter」は丸型フレームの電動バイク。フレームに前後ホイールを収納可能にすることで、折り畳み時のサイズをより小さくしています。
航続距離160キロ!デュアルバッテリーの電動モペッドJuiced Bikes「HyperScrambler 2」
Juiced Bikesの新型「HyperScrambler 2」が発表されました。通常のバッテリーに加え、オプションでもう1個バッテリーを搭載できるデュアルバッテリーシステムを採用した電動モペッドです。
自転車で走りながら音楽を聴きたい―方向指示器やライトも付いたヘルメット「SAFE-TEC TYR-2」
自転車で走りながら音楽を楽しめるヘルメット「SAFE-TEC TYR-2」の先行販売がMakuakeで開始されました。骨伝導システム、ヘッドライト、方向指示器などが装備されています。
最高速度45km/h!―原付バイクとして公道を走行できる電動スタンディングスクーター「Free Mile plus」
「Free Mile plus」は原付バイクとして公道を走行できる電動スタンディングスクーター。最初から日本での利用を想定してデザインされている。
ナンバーを取得して公道を走れる電動キックボード「Xiaomeri(シャオメリ)」―価格はあの「スナメリ」の約半分!
「Xiaomeri(シャオメリ)」は普通免許で公道を走れる、ミニカー扱いの電動キックボード。デッキを傾けて曲がるというユニークな乗り方を楽しめます。
折り畳むとA3サイズになる電動バイク Xiaomi Himo H1
Himo H1は、折り畳むとA3サイズになる電動バイク。2020年にも日本に進出するのでは?とうわさされるXiaomiが取り扱う商品で、持ち運びやすさにフォーカスして開発されています。
ホンダが「Rebel 500」2020年モデルを世界初公開―可能なパーツはすべてブラック塗装した「S Edition」も
ホンダはミラノショー(EICMA 2019)で、クルーザー「Rebel 500」の2020年モデルを世界初公開する。LED化されたライティングシステムなどが採用されている。
顔認証でアンロック、ジェスチャーでウィンカー操作 Rayvolt BikeのE-Bike「X one」
Rayvolt Bikeの「X one」は最新技術と未来的なデザインをあわせ持つE-Bike。顔認証システムや、ジェスチャーコントロールが装備されています。
高速道路で手放し運転 ― 日産がハンズオフ機能付きの「プロパイロット2.0」発表、まずは「スカイライン」から
日産はハンズオフ機能の付いた「プロパイロット2.0」を発表した。この機能は今秋発売される「スカイライン」から搭載される予定。
手首に巻くウインカーの3つのメリットって? Lexusの流れるウインカーみたいな自転車用の方向指示器「sig"」
自転車用のウインカー「sig"」の先行予約販売「Makuake」で実施中。夜間にサイクリストが出すハンドサインを、LEDライトで後続車両にはっきりと示す。
高い位置に大きなウインカーを設置したい ― 羽織る自転車用方向指示器「Wayv」
「Wayv」はハーネスタイプの自転車用ウインカー。高い位置に大きなサイズの方向指示器&テールランプを設置できるので、被視認性が向上する。
雪道に強いスーパーカー「Kangaroo(カンガルー)」-“ハイパーSUV”を謳うGFG Styleのコンセプトモデル
「Kangaroo(カンガルー)」は雪道にも砂地にも強い電動スーパーカー。GFG Styleが開発した“ハイパーSUV”を謳うコンセプトモデルだ。スーパーカーらしく、シザー&ガルウイングドアが採用された。
自転車用ウィンカー「WingLights」に、ポジションランプの役割をプラスした「WingLights360」
自転車用ウィンカー(方向指示器)「WingLights」シリーズに、ポジションランプの役割をプラスした「WingLights360」登場。右左折時の安全性に加え、夜間走行時の視認性を高めてくれる。
自転車に、手軽にウィンカーを ― ハンドルバーに取り付ける「LICHT」
「LICHT」は、手軽に方向指示器(ウィンカー)を追加する自転車用アクセサリー。ハンドルバーに取り付けることでわずらわしい配線を不要にし、ケーブルの少ないすっきりした外観を維持できる。
自転車用のOS登場?―“プラグアンドプレイ”対応の自転車用アクセサリー向け統一規格「OpenBike」
「OpenBike」は自転車アクセサリーの統一規格。自転車の世界に、コンピューターの世界の「プラグアンドプレイ(PnP)」に近い概念を導入するOSだ。