聖地巡礼するぞ!サイクリストのための列車「B.B.BASE」がJR佐倉駅に停車
自転車を解体せずに乗車できるサイクリストのための列車「B.B.BASE」の停車駅に、JR佐倉駅が追加された。あの自転車競技アニメの舞台でもある佐倉を列車で訪れ、聖地巡礼できる。
子どもの頃からベンツかよ! ― Gクラスを再現した子ども用キャリーケース
メルセデスベンツのクロスカントリービークル「Gクラス」を再現した子ども用キャリーケースコンピが販売されています。子ども部屋に置いておけば、子どもをクロカン好きに育てられるかも?
板バネで快適な乗り心地!―電動バイク「AVIONICS VM」は、“もっと遠くへ”という本能を満たす
「AVIONICS VM」は1930年代バイクのスタイルを、現代の技術で再現した電動バイク。ボディからプラスチックパーツを排除し、木製パーツで置き換えてレトロな雰囲気を醸し出しています。
1,700馬力!世界最速のファミリーカー、ケーニグセグ「ジェメーラ」-“ハイパーカー”を上回る“メガカー”に、長距離ドライブを楽しめる“メガGTカー”
ケーニグセグが「ジェメーラ」を発表しました。システム最高出力1,700馬力の“メガカー”でありながら、家族4人を乗せて旅を楽しむ“GTカー”の機能性も持った“メガGTカー”の誕生です。
ベスパの元ディーラーが考えた電動バイク「Model 1」―おしゃれなスクーターであり、荷物を運べるカーゴバイクでもある
「Model 1」は大人2人が乗れ、大量の荷物を運べる電動バイク。ベスパのようなおしゃれな街乗りバイクに、カーゴバイクの良さをプラスしている。
キャンピングカーの室内は、こうすれば広くなる!-Rocket Camper「Rocket One」
「Rocket One」は、車内を少しでも広く使うための工夫を満載したキャンピングカー。キッチンを乗員用シートの後ろに設置することで、後席スペースを広く取れるようにしました。
バンをオープンカーにした 意外と快適そうだった ― メルセデスベンツ「スプリンター」ベースのカスタムカー
メルセデスベンツのバン「スプリンター」ベースのオープンカーは、ドイツKlaus Hunerkopfによるカスタムカー。世界最大級の旅行見本市「CMT 2020」で公開されました。
一日中過ごしたくなるキャンピングカーAffinity Camper Van
AffinityのCamper Vanは、一日中過ごしたくなるキャンピングカー。限られた空間を最大限に活用しており、2段ベッドは運転席を利用しています。
我が家のバンをキャンピングカーにするキット、1メートルせり出すBeauer「X-VAN」
「X-VAN」は、バンをキャンピングカーにトランスフォームさせるキット。伸び縮みするキャンピングトレーラー「2X」「3X」で知られるBeauerによる新商品です。
やっぱりSUVが売れるんだ ― マツダのコンパクトSUV「MAZDA CX-30」の受注台数が1万2,346台に
マツダは新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-30」の受注台数が1万2,346台に達したと発表。コンパクトSUVの人気が依然高いことを証明した。
水上のキャンピングカー「Fargo Elite Cabin」―星空と水面の間で眠る
「Fargo Elite Cabin」は水上での宿泊が楽しめるキャンピングカー。双胴船のような形態なので安定性が高く、揺れの少ない滞在が楽しめます。
トリコロールに彩られたジャンゴ ― 特別仕様車 プジョー「ジャンゴ 125/150 トリコロール ABS」30台限定販売
特別仕様車 プジョー「ジャンゴ 125/150 トリコロール ABS」販売開始。青、白、赤のトリコロールを身に纏ったほか、各種専用装備を採用している。
IKEAの家具で作ったキャンピングカーが話題に―費用は約10万8,000円!
カリフォルニアでIKEAの家具を使ってキャンピングカーを作った人が登場。改造費わずか1,000ドルで完成し、Flippieという名前を付けて利用しています。
タピオカラテケーキ、その中身は台湾土産のあれ…「誠品生活日本橋」で買ってみた
誠品生活日本橋は台湾旅行気分が味わえるお店。書店はもちろん、様々な台湾の食材や調味料、そしてスイーツが手に入ります。今回はタピオカラテケーキを買ってみました。
エコな理由でアルミボディ キャンピングトレーラー「Living Vehicle」は、オフグリッドなのにゴージャス!
「Living Vehicle」はゴージャスなインテリアを装備したキャンピングトレーラー。出力3,000Wのソーラパネルが、オフグリッドを実現しています。