誰にでも乗れるクルマ シトロエンのEV「ami」 ― 安い、小さい、免許無しで乗れる(欧州限定)
シトロエン「ami」は、“誰にでも乗れるクルマ”を目指した電気自動車(EV)。1. 低価格 2. コンパクトサイズ 3. 免許無しで乗れる仕様(欧州限定)、によってこれを実現した。
最高速度を時速48キロにした理由って?-電動スケートボード「SPEEDBOARD」
「SPEEDBOARD」は時速48キロで走行できる電動スケートボード。David Jacksonさん(米国ロサンゼルス在住)の、17歳当時の夢を実現した乗り物です。
SUVではなくFUV - 時速120キロで走れる電動ビークルArcimoto「Evergreen Edition」
米国Arcimotoは、「Fun Utility Vehicle:FUV(楽しい多目的車)」シリーズのフラッグシップとなる電動ビークル 新型「Evergreen Edition」を公開した。
電動バイクを、室内に駐輪 ― 折り畳み電動バイク「Stigo」
折り畳み電動バイク「Stigo」が販売開始された。2秒で折り畳み/展開が可能で、折り畳むと室内駐輪ができる。スペックは日本の道路交通法に準拠して変更されているので、原動機付自転車免許で公道走行が可能だ。
人力だけで走る、最も高速な乗り物?- 2輪のベロモービル「Lightning F-22」
「Lightning F-22」はリカンベントタイプの自転車をシェルで覆った“ベロモービル”。シェルにより一般的な自転車よりも50%速く走行できる。
屋根付きの3輪電動バイク Hover-1「Aero」 ― 近所に行くには、これで十分じゃない?
Hover-1「Aero」は屋根付きの3輪電動バイク。通勤や買い物、近所へのお出かけで実用的に使ってもらうために開発された。ハンドルの形状はバイクそのものだが、買い物などを載せるためのちょっとしたスペースも用意されている。
電動スクーター「UrmO」、Kickstarterに登場 - 折り畳むとブリーフケースサイズに
「UrmO」は折り畳むとブリーフケースサイズになる電動スクーター。セグウェイのように体重移動で操作する乗り物で、最高速度時速15キロで移動できる。その「UrmO」がKickstarterに登場した。
1万ドル(約110万円)の電動バイク、STROMERの「ST5」―これさえあれば、ほかに何もいらない
STROMERの「ST5」はハイパワーで、ハイテクで、ハイコストな電動バイク(電動モペッド)。最大出力850W、最大トルク48Nmを発揮するリアハブモーターを搭載している。
電動モペッド ONYX「RCR」と「CTY」
「RCR」と「CTY」はモペッドブームの再燃を目指す電動モペッド。1950年代に流行したモペッドのように自転車のペダルが付いている。当時と異なるのは、ガソリンエンジンではなく、電動ハブモーターが装備されている点だ。
レトロデザインの電動アシスト自転車「Kosynier」シリーズ
「Kosynier」シリーズはハンドメイドの電動アシスト自転車。フェンダーやライト、ハンドルの形状やレザーパーツなどでレトロ感を出したデザインが特徴。
屋根付きの自転車(電動リカンベントトライク)「Ego」―雨の自転車通勤を楽にしたい
「Ego」は、雨の日の自転車通勤者を助けてくれる乗り物。屋根付きの電動リカンベントトライクです。
自転車を電動バイクに変える「ShareRoller V3」―力と技のV3
「ShareRoller V3」は、自転車を電動バイクにするコンバージョンキット。タイヤに直接動力を伝えるタイプで、最高速度時速45キロを実現する。
雨が降っても濡れずに走れる自転車、シェル付きのリカンベント・トライク「GinzVelo」
GinzVeloは、サイクリストをすっぽり覆うシェル付きの自転車。雨が降っていても濡れずに走行できます。
オスプレイみたいなドローン(無人小型ヘリ)「Vertex」 ― 飛行機モードでは長時間の高速飛行が可能
「Vertex」 は、オスプレイのようなドローン(無人小型ヘリ)。オスプレイ同様、ヘリコプターと飛行機の両方の特性を併せ持っている。
ガソリンエンジン搭載スノーボード―新雪の上もガンガン走行可能
ガソリンエンジンを搭載したスノーボードは、「スノーモービル」のパワーと、「スノーボード」のスリルを同時に味わえる新しい乗り物。