自転車通勤に便利…かもしれない「Scooter Platter」 - 自転車や電動キックボードに装着できる朝食プレート
「Scooter Platter」は、自転車や電動キックボードに取り付けて利用する朝食用プレート。「身の回りの、存在してもいない問題を解決する」をテーマに次々と発明品を公開する「Unnecessary Inventions」の新作です。
小さいけどシャワー・トイレ付きのキャンピングカーSCOUT「Kenai」
SCOUT「Kenai」はピックアップトラックの荷台に取り付けるタイプのキャンピングカー。このクラスでは珍しくトイレが付属し、オプションでシャワーを搭載できます。
元NASAのエンジニアが開発したキャンピングトレーラーTaxa Outdoors「Mantis」
Taxa Outdoorsの「Mantis」は、元NASAのエンジニアが開発したキャンピングトレーラー。同社ラインナップ中最も広い室内を持っており、従来モデルの良さはそのままに、家族4人でのオートキャンプを可能にしています。
駅のホームでスマホを充電 ― 小田急線 新宿駅に「チャージングベンチ」、1月29日登場
小田急線 新宿駅2・3番ホーム(特急ロマンスカーが発着するホーム)に、USBポートが装備された「チャージングベンチ」が設置され、1月29日から使用開始される。
ジムニーなどの小型車でもキャンプが楽しめるiKaMPERの「X-Cover」、東京オートサロンに登場!
iKaMPERの「X-Cover」は、小型車や軽自動車にも装着できるルーフトップテント。設営にかかる時間はわずか3分なので、限られたキャンプの時間を有効に活用し、料理やキャンプファイヤーなどをたっぷりと楽しめます。
スズキが「ワクワクスイッチ」を搭載した「ワクスポ」、家の「離れ」のような「ハナレ」を東京モーターショーに参考出品
スズキはパーソナルコンパクトPHEV「WAKUスポ(ワクスポ)」と、モバイルルーム自動運転車「HANARE(ハナレ)」を東京モーターショーに参考出品する。
2階に上がる階段付き!―2025年のキャンピングカー「VisionVenture」
「VisionVenture」は“2025年のオートキャンプ”に向けてデザインされたキャンピングカーのコンセプトモデル。コンパクトボディの有効活用と、新素材の採用が特徴。
カプセルホテル?2段ベッド?-7人が泊まれるキャンピングカーKnaus「BOXLIFE 630ME」
「BOXLIFE 630ME」は最大7人が泊まれるキャンピングカー。リアには2段ベッド(?)が装備されており、多くの人の就寝を可能にしています。そのルックスはカプセルホテルのよう?
クルマで牽引できる、キャンピングトレーラータイプのタイニーハウスOptinid「Stephanie」
「Stephanie」はクルマで牽引できる、キャンピングトレーラータイプのタイニーハウス。開閉式ドーム球場を思わせるスライディングルーフが装備されています。
狭い駐車場でもOK ― キャンピングトレーラーEvolve「Traverse」
Evolve「Traverse」は狭めの駐車場にもおけるキャンピングトレーラー。幅は広めですが、全長は軽自動車サイズに収まっています。「駐車場に軽自動車用スペースが空いてる!」という人におススメ。
電柱を駐輪スペースに ― 自転車ラック「電駐」【エイプリルフール】
手近な電柱に取り付けることで電柱が駐輪スペースにできる自転車ラック「電駐」が4月1日に、Charippa(ちゃりっぱ)から発表された。
折り畳みキャンピングトレーラーRomotow「T8」―ゴージャスなヨット気分を味わえる
Romotow「T8」は折り畳んで持ち運び、目的地で展開して利用するキャンピングトレーラー。「変形」という新しい概念により、従来とは違う美しいデザインを実現する。
電動バイクなのに、サウンドとシフトチェンジを楽しめるスーパースポーツ キムコ「SuperNEX」
キムコ「SuperNEX」は、「電動」であることと「スーパースポーツ」であることを両立させたバイク。サウンドとシフトチェンジを楽しめる電動バイクだ。
自転車を立てて収納する「バイシクルハンガー」 ― 賃貸住宅にぴったりなラックに、新色「カーキ」登場
自転車を立てて収納するDOPPELGANGER「バイシクルハンガー」に、新色が追加された。釘を打てない賃貸住宅にぴったりな自転車用ラック。
ペダルを漕いで走るAudi A4 Avant? - 気分はジャンボーグAな「FitCar PPV」
「FitCar PPV」は、アクセルペダルの代わりに自転車ペダル、フットブレーキの代わりにハンドブレーキを取り付けたクルマ。通勤しながらエクササイズをする目的で開発された。