ホンダ「N-BOX」一部改良、紫外線・赤外線カットする窓ガラスをばっちり装備
本田技研工業(ホンダ)は、軽自動車ながら室内空間の広さが特徴の「N-BOX(エヌボックス)」と「N-BOX+(エヌボックス プラス)」をマイナーモデルチェンジした。
ホンダ、新型「シビッククーペ」発表―LAオートショーで
本田技研工業(ホンダ)の米国法人は、ロサンゼルスオートショーで新型「CIVIC(シビック)クーペ」を世界初披露した。
箱根駅伝とクルマ―名勝負と名車を振り返るイベント、東京・メガウェブで
箱根駅伝とクルマの歴史を知る特別展示「箱根駅伝 名勝負と車たち[STORY&HISTORY]」を、トヨタグループのショールーム「MEGA WEB(メガウェブ)」で開催する。
ホンダ・トヨタの燃料電池車、まとめて見られる穴場?―東京モーターショー西ホール
本田技研工業(ホンダ)の「CLARITY FUEL CELL(クラリティフューエルセル)」とトヨタ自動車の「MIRAI(ミライ)」。2つの燃料電池車(FCV)をまとめて見られる場所が、東京モーターショー会場にある。
ホンダの燃料電池車「クラリティフューエルセル」―落ち着いたデザイン
本田技研工業(ホンダ)は新型の燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」を東京モーターショーで公開した。2016年3月にリース販売が始まる。
「シビックTYPE R」発売へ―「ブッチギリの走り」のためのFFスポーツカー
本田技研工業(ホンダ)はFFスポーツカー「シビックTYPE R」を12月7日に発売する。750台限定。「心昂ぶるブッチギリの走り」という分かりやすいコンセプトのクルマだ。
新型NSX、東京モーターショーに降臨
東京モーターショー2015にある本田技研工業(ホンダ)の区画には幾多の魅力あるクルマ、バイクが出展しているが、四輪車については「別格」というたたずまいのモデルがある。美しい新型「NSX」だ。
ホンダが新たな燃料電池車「FCV(仮称)」公開、東京モーターショーで
本田技研工業(ホンダ)は東京モーターショーに新型燃料電池車「FCV(仮称)」を出展する。
ホンダ、新型「シビックTYPE R」の情報公開―ニュルブルクリンク7分53秒の量販車
本田技研工業(ホンダ)は新型「CIVIC TYPE R(シビック タイプアール)」の情報をWebサイト上で先行公開した。外観デザインなどが確認できる。詳細は10月28日に明らかになる。
ホンダ「フィット」のデザイン変更、快適装備を充実
本田技研工業(ホンダ)は小型車「FIT(フィット)」のエクステリアデザインを変更し、快適装備も充実させた。
ホンダの軽オープンスポーツ「S660」に、新型iPhone・iPadを取り付けよう―専用スタンド「QBD32」
本田技研工業(ホンダ)の軽オープンスポーツカー「S660」にかっこう良く新型iPhone・iPadを取り付けられる専用スタンド「QBD32」が10月10日に発売予定だ。ビートソニックの製品となる。
ホンダ、「グレイス」ハイブリッド車の装備拡充―真紅のボディカラーも設定
本田技研工業(ホンダ)は5ナンバーのコンパクトセダン「GRACE(グレイス)」のハイブリッド車の装備を拡充。「オートリトラミラー」を標準装備し、新たなボディカラーを追加した。
ホンダ、2輪の特徴を備えた4輪車「Honda Project 2&4 powered by RC213V」
本田技研工業(ホンダ)の英国法人は、フランクフルト国際モーターショーでコンセプトカーとして「Honda Project 2&4 powered by RC213V」を公開する。2輪車の特徴を備えた4輪車だ。
ホンダ・ヤマハ・スズキの名車を取り入れたオリジナルフレーム切手、日本郵便
日本郵便から、ホンダ、ヤマハ、スズキの名車をデザインに取り入れたオリジナルフレーム切手が登場した。静岡県浜松市、湖西市、磐田市の131の郵便局で買える。82円切手10枚入りのシートで、価格は1,230円(税込)。
東京湾にふわふわ熱気球―「アシモ」デザインなど5機が集結、誰でも乗れるよ!
東京の海辺に熱気球5機が集結するイベント「空を見上げて」が、8月1日、2日に開催予定だ。NPOの熱気球運営機構(AirB)が主催する。