自転車用バナナホルダー「BANANA HOLDER」―ハンガーノックを予防できる?
ハンガーノック予防のおススメの食材の1つが「バナナ」。「BANANA HOLDER」は、そのバナナを手軽に運べる自転車用のバナナホルダーです。
エイリアンと戦える? 「P-5000 パワーローダー」を模したベビーキャリー
ドイツ在住の Carsten Riewe さんは、映画エイリアンに登場するパワーローダーを模したベビーキャリーを製作した。
スタイリッシュなイタリア製電動アシスト自転車「LEAOS」―バッテリーやケーブル、チェーンが目立たない
「LEAOS」の最大の特徴は、バッテリー、ケーブル、チェーンが外から見えないこと。これらは、カーボンファイバー製モノコックフレーム内に隠されています。
ワンタッチで取り付けできる自転車用カップホルダー「Bookman Cup Holder」 ― 自転車通勤者だって、スタバのラテを飲みたい
「Bookman Cup Holder」は、強力なクリップを利用した自転車用カップホルダー。洗濯バサミで洗濯物を挟むように、ハンドルをギュッと挟むことで、自転車に取り付けます。
太陽光で沸かした熱いシャワーを浴びられる「Road Shower」―洗車にも便利
「Road Shower」は、自動車のルーフレールに取り付けて使用するソーラーシャワー。朝、タンクに水を入れておけば、お昼頃までには太陽の光でお湯が沸き、熱いシャワーを浴びられるという。
1910年代レーシングバイク風の電動アシスト自転車「ICON E-Flyer Electric Bike」
ICON E-Flyer Electric Bike は、通常のブレーキの他に“回生ブレーキ”も搭載。ブレーキ制動時に発電し、駆動力に再利用するシステムを採用しています。
3輪のファットバイク「RUNGU FAT-TRIKE」―雪道や砂浜での走行力が50%アップ!
「RUNGU FAT-TRIKE」は、前輪が2輪、後輪が1輪のトライク(3輪車)。すべての車輪に通常のマウンテンバイクの2倍の太さを持つ「ファットタイヤ」が装着されている。
自転車で牽引する1人用キャンピングカー「Camper Bike」―「キャブオーバー」が魅力!
初めて自転車に乗ったとき、「これで日本中どこにでも行ける!」って、思いませんでした?そのときのワクワク感を思い出させてくれるのが「Camper Bike」。これさえあれば、本当にどこにでもいけます(?)。
後部座席にハンドル? ― ドバイで作られた世界一バカバカしい改造車
同改造車を撮影した動画では、後部座席に座ったドライバーがこの改造車を操り、ガレージ前の道路を走行する様子が撮影されている。ドライバーズシートは無人のため、自動車が勝手に走行しているかのように見える。
掃除機の原理で昇降する家庭用小型エレベーター「バキュームエレベーター」
お年寄りや足腰に問題を抱えた人のため、エレベーターを設置する家庭が増えています。でも設置には広いスペースが必要。コストも高額でなかなか手を出せません。
エンジンはどこだ? ― タンク部分がカーゴスペースになっている電動バイク「FEDDZ」
「FEDDZ」は通常のバイクであればガスタンクが占有するスペースを、カーゴルームとして利用する電動バイク。ピザの宅配で利用できる他、薪を運ぶことだって可能。サンタとして、子どもたちにプレゼントも配れます。
あべこべバス「Topsy-Turvy」は、7年経った今も全米を走っていた
スクールバスの屋根の上に、逆さまになったスクールバスが取り付けられた「Topsy-Turvy(あべこべ)」バスを覚えているでしょうか?あのバスは、今も米国を走っていました。
足で漕ぐ“セグウェイ”登場! その名は「Halfbike」
「Halfbike」は、セグウェイのように体重移動で方向転換が可能な新しい乗り物。でも、セグウェイとは異なり、その動力は電力ではなく人力。エコでありながら、楽しい移動体験を味わうことができます。
3秒で折り畳める電動アシスト自転車「Gi Bike」―坂の多い街での自転車通勤におススメ!
「Gi Bike」はサンフランシスコのように坂が多く、土地が狭い街の住人に向けて開発された折り畳み式電動アシスト自転車。モーターによるアシストで坂を楽に登れます。
レトロバイク風自転車「Amelie(アメリ)」―フレームに取り付けられているのはタンクではなく小物入れ
「アメリ」は、レトロバイク風のデザインを持つ自転車。ファッションにこだわる女性のためにデザインされた。