ゲタ代わり? ― 低燃費な3輪のアメ車「Elio」
「Elio」は、「ガソリン代の高騰」「渋滞の悪化や駐車場不足」「自動車価格の高騰」という問題に対応する自動車。3輪化によって、これらを実現した。
バイク?自動車?いえ、これは「Slingshot」です
「Slingshot」は、前から見れば四輪自動車。だが後ろから見ればトライク。この「Slingshot」は、2輪車と4輪車の両方の楽しさを味わえる乗り物だ。
「最高の街乗り自転車」コンテスト ― 編集部の一押しはシアトルの「DENNY」
米国5都市向け自転車の中で一押しは、シアトルの「DENNY」。雨が多く、カフェが多いシアトルの街にぴったりで、実は日本の都市にもぴったりの1台だ。
電動アシスト自転車を「置くだけ充電」 ― 新たな送電網システム構築を目指す「Flux」プロジェクト
「Flux」の仕組みは、携帯電話の「置くだけ充電」に似ている。道路に埋め込まれた送電コイルと、自転車に取り付けられた受電コイルとの電磁誘導によって電力を自転車に伝送し、バッテリーを充電する仕組みだ。
タイヤの空気圧をスマートフォンに知らせる自転車/バイク用ツール「CycleAT」
「CycleAT」は、タイヤの空気圧、温度、アライメント、走行速度、走行ルートを Bluetooth 経由でスマートフォンに伝えるツール。これにより、自転車/バイク走行時の安全性と効率性を高めることを目的としている。
ハンドルやペダルまで高級レザー仕上げ 革製品ブランドWILL による超高級自転車
「Oaxacan Bike #2」は、メキシコらしい明るい色使いが特徴の自転車。ソンブレロをかぶりこの自転車で街を走れば、周囲の視線を一人占めできるだろう。
水上スキーをしながら手を振るめちゃめちゃかわいいリス“Twiggy”、今年も登場!
米国ではこの時期になると登場し、子どもたちを喜ばせてくれる動物がいます。それが、リスの Twiggy。リスの世界 No.1 のスポーツマンと呼ばれる Twiggy の得意技は、水上スキーです。
子どもの描いた自動車を CG で再現した「Kiddle Arts」シリーズ
「Kiddle Arts」シリーズは、Pieper さんが4歳のときにスケッチブックに描いた絵を CG で再創造したもの。子どもが描いた自動車が、現実世界を走る奇妙な楽しさを表現している。
ドクター中松が目指していたのはこれだった? ― 3メートル飛べるジャンピングシューズ「Air-Trekker Jumping Stilts」
米国オレゴンの Alpine Innovations は、「Air-Trekker Jumping Stilts」を販売しています。これは、「スーパーピョンピョン」が目指していたのはこれだったのか?と思わせる製品です。
ただの棒? ― シンプルな自転車用スタンド「KwikStand(クイックスタンド)」
「KwikStand」は、クランク固定ボルトの穴を利用して自転車を立てる自転車用スタンド。折り畳み時の長さはわずか16.5センチで、重量は70グラムと小型軽量。サイクルウェアのポケットに入れておくことが可能だ。
仕事しながらカロリーを消費 ― 机の下に置いて使える小型エアロバイク「Cubii」
「Cubii」は、机の下に置いて使えるエアロバイク。その特徴は、低価格、小型軽量、そして机に座ってぺダリングしても膝が机に当たらない新設計の3点だ。
セグウェイみたいな電動ローラースケート「RocketSkates」
「RocketSkates」は靴に取り付けるタイプのローラースケート。身体を前に傾けると加速し、後ろに傾ければ減速して停止する、セグウェイに似た操作方法を持つ乗り物だ。
駐車ロボット「Ray」がお車をお預かりいたします
ドイツのデュッセルドルフ空港では先週、ロボットによるバレーパーキングサービスの運営を開始した。これで空港利用客は、駐車場の空きスペースを探し、走り回る必要がなくなる。
サイズを自由に変更できる自転車「UNIVERSAL BIKE」
「UNIVERSAL BIKE」は、99%の人にフィットする自転車開発を目指したプロジェクト。フレームの長さ、ハンドルやシートの高さや角度を簡単に変更可能で、あらゆる身長の人に対応可能だ。
空からホンダのバイクが降ってきた?
「パイクス ピーク インターナショナル ヒルクライム」に参加する Jeff Grace さんは、テスト走行中にちょっとした事件に巻き込まれる。Grace さんの乗るバイク目がけて、ホンダの CRF が転がり落ちてきたのだ。