「ちりん ちりん」自転車の場所を教えてくれるベル「24H FROLIC BIKE BELL」
広い駐輪場に自転車を駐車停めたとき、その場所がわからなくなること、ありますよね。特に、駐輪後に係の人が自転車を移動させてしまったときには、絶望的です。
電動スクーター付きバックパック「Movpak」
Movpak は、電車の駅やバス停などから最終目的地までの「ラストマイル」に最適なバックパック。公共交通機関に乗車するときにはバックパックとして背負い、降りた後は電動スケートボードとして利用可能だ。
2輪駆動が可能な自転車「IzzyBike」
ポーランドの発明家 Marek Jurek 氏は、「IzzyBike」のプロトタイプを発表した。これは、チェーンが付属しておらず、オプション前後輪の2輪駆動システムを装着できる自転車だ。
車が消える?…サンフランシスコの「急な坂」でジェットコースター並みのスリル体験!
サンフランシスコには世界でもまれな、「急な坂」があります。この坂を自動車やケーブルカーで走れば、ジェットコースター並みのスリルが味わえます。
買い物するときの強い味方 カーゴスクーター「Nimble」
「週に一度まとめて大量の食料品を買い込み、巨大な冷蔵庫に保存する」何年もそんなライフスタイルを続けてきた人たちにとって、買い物に自動車を使えないのはかなり致命的。それを解決するのが、「Nimble」です。
折り畳むとブリーフケースに収まる電動アシスト自転車
Bike Intermodal は世界最小、最軽量を謳う折り畳み自転車のプロトタイプを公開した。その重量はわずか7.5キロ。これが事実であれば、一般的な折り畳み自転車と比較して、40%程度の軽量化に成功したことになる。
荷物も運ぶし、ロックもするよ ― キャリアとして使える自転車用カギ「Transit Lock」
「Transit Lock」は目的地までは荷物をくくりつけて「リアキャリア」として利用。目的地に到着したらシートポストから取り外し、U 字ロックとして使用するという仕組みだ。
サドルの無い自転車「Flying Rider」
David Schwartz さんがサドルの無い自転車を開発した理由は、サイクリストのお尻を守るためではありません。自転車のエネルギー効率をより高めるためなのです。
自転車を内緒で「電動アシスト自転車」に改造できるキット「Vivax Assist 4.0」―バッテリーはドリンクボトルに偽装!
「Vivax Assist 4.0」キットの特徴は、モーターをシートチューブ内に収納してしまったこと。これにより、自転車に電動アシスト機能が取り付けられていることを隠せるようになった。
ジャイロスコープ搭載の、ふらつかない、倒れにくい自転車「JYROBIKE(ジャイロバイク)」
「JYROBIKE(ジャイロバイク)」は、子どもの練習用の自転車。ジャイロセンサーが搭載されており、バランスを崩して倒れそうになっても、自動的に安定した状態に戻してくれる。
自転車で生きたヤギを運ぶ男が話題に ― その正体は「ヤギの宅配便」?
エチオピアの首都アディス・アベバで、生きたヤギを自転車で運ぶ男が撮影され、話題になっています。
これなら盗まれない? 新世代自転車ライト「Double O(ダブル オー)」
「Double O(ダブル オー)」最大の特徴は取り付け/取り外しが簡単なこと。ハンドルに取り付けられたマグネットマウントにワンタッチで取り付けることができます。
21世紀の「フォルクスワーゲンバス」はこんな感じ? ― デザインコンセプト「nimbus」
21世紀にワーゲンバスを復活させるとしたら、どんなデザインになるのでしょうか? Hemisferio Criativo さんが発表した「nimbus」は、その1つの回答と言えるかもしれません。
自転車を天井から“吊り下げて”収納する家―自転車と家族、どちらを取るかという問題について
オーストラリア シドニーにあるビクトリアンハウス「House Bruce Alexander」は、家の中のデッドスペースを自転車の保管スペースにすることで、壁をアートのために解放しました。
こんな暑い日には、氷でできた自動車に乗って涼みたい…「Canadian Tire Ice Truck」があるじゃないか!
今日みたいに暑い日には、氷でできた自動車に乗って涼みたいもの。それにぴったりなのが、「Canadian Tire Ice Truck」です。