水泳の練習にも使える! ― バックパックに入る水中スクーター「Geneinno S2」
水中移動も電動化したいという思いで作られたのが「Geneinno S2」。モーターの力を借りて体力の消耗を防ぎつつ、のんびりと海や川を楽しめます。水泳の練習にも。
水上のキャンピングカー「Fargo Elite Cabin」―星空と水面の間で眠る
「Fargo Elite Cabin」は水上での宿泊が楽しめるキャンピングカー。双胴船のような形態なので安定性が高く、揺れの少ない滞在が楽しめます。
新色は待望のインディイエロー・パールII―ホンダ「NSX」2020年モデル受注開始
ホンダ「NSX」2020年モデル受注開始。初代「NSX」での人気カラーを現代的に解釈した新色「インディイエロー・パールII」が追加されている。
水上で一泊! 水面に設営するテント「Shoal Tent」は“ウォーターベッド”の寝心地
「Shoal Tent」は水上に一泊できるテント。「星空と水面の間で眠れる」のが特徴で、地面の上で眠るときとは違う“ウォーターベッド”のような寝心地を味わえます。
東京が水上交通主体の都市になったら?-通勤に便利なカヤックOru Kayak「Inlet」
水上交通主体の都市で活躍してくれそうなのがOru Kayakの「Inlet」。“折り畳み自転車”同様に、折り畳んで電車やバスなどに持ち込めるカヤック。
「小さなものから、水に浮くものまで♪」 ヤンマーが水上のセグウェイ「Wheeebo」を開発
「小さなものから大きなものまで♪」でお馴染みのヤンマーが新しいマリンアクティビティ「Wheeebo」を開発しました。セグウェイ同様、体重移動で操縦できます。
乗用車サイズの電動水中翼船 ― クルマに代わる交通手段として期待されるSeaBubbles「Bubble Taxi」
SeaBubbles「Bubble Taxi」は電動水中翼船。“誰でも操縦できるボンドカー”のような乗り物で、クルマとそう変わらない感覚で操縦できるのだとか。
水の上をサイクリング ― 電動アシスト水中翼バイク、Manta5「XE-1」
Manta5「XE-1」は、電動アシスト水中翼バイク。ペダルを漕いでプロペラを回転させて前進し、スピードがある程度以上になると、水中翼によって機体が水上に浮かび上がる仕組みの乗り物。浮かびあがった後は一気にスピードが増し、時速11~14キロで走行できる。
かぶいてる!―西鉄の観光列車「水都」が和風でスタイリッシュ
西日本鉄道(西鉄)が新たに発表した観光列車「水都」のデザインが秀逸だ。6両編成で、車両1つ1つのデザインがすべて異なる華やかな外装が目を引く。
富士山を眺めるサンセットクルーズ--河口湖の遊覧船「アンソレイユ」が運航
富士山を眺めながら黄昏の河口湖で夕涼みをする「サンセットクルーズ」が8月14日~16日に運航される。富士五湖汽船の遊覧船「アンソレイユ」の特別企画だ。
ボート!カヤック!水上バイク!海遊びの祭典「マリンカーニバル」、東京・豊洲で
ボート、カヤック、水上バイク。7月11日と12日に、東京・豊洲で海遊びの祭典「マリンカーニバル2015 in アーバンドックららぽーと豊洲」が開催される。
子どもの頃の夢“空飛ぶ人間”に一歩近づいた?―一人乗りホバーボードが、ギネス世界記録を樹立
ホバーボードを使った移動でのギネス世界記録が樹立されました。夢の“空飛ぶ人間”への一歩になるかもしれません。
北陸新幹線をイメージした電気船「ふがん」--ソーラーパネル備えたアルミの新艇
北陸新幹線をイメージした電気推進船「fugan(ふがん)」。富山市の運河を航行する美しい姿を、メーカーである常石グループのツネイシクラフト&ファシリティーズが公開している。
初夏のマジック!スキー場が花畑に-- リフトから100万本のスイセンを眺める「ノルンみなかみフラワーガーデン」
群馬県みなかみ町にあるノルンみなかみスキー場。初夏には草生すゲレンデに、90種100万株のスイセンが花を咲かせる。リフトから眺め下ろすことが可能。5月9日と16日には、夜間のライトアップも予定している。
湖上にひびけアリア--遊覧船「ミシガン」がクラシックの演奏会場に、琵琶湖「熱狂の日」
5月初旬に日本各地で行われるクラシック音楽の祭典「La Folle Journee(ラ・フォル・ジュルネ、熱狂の日)」。滋賀県琵琶湖では遊覧船「ミシガン」が会場となり、水上でバッハやヘンデルの名曲を奏でる。