ポール不要!5秒で設営できる超お手軽カーサイドタープ「Nomad Awning」
「Nomad Awnings」はポール不要のカーサイドタープ。5秒で設営できるので、ウェットスーツへの着替えやなどでも手軽に利用できます。急に雨が降ってきたときにも便利。
SUVではなくFUV - ArcimotoのFUVにオープンカータイプの「ROADSTER」プロトタイプ
Arcimotoが、同社「Fun Utility Vehicle:FUV(楽しい多目的車)」シリーズの最新モデル「ROADSTER」のプロトタイプを公開しました。
軽自動車で牽引できるキャンピングトレーラー「レジストロクコ」2020年度グッドデザイン賞を受賞
牽引免許不要で、軽自動車でも牽引が可能なキャンピングトレーラー「レジストロクコ」が、2020年度グッドデザイン賞を受賞した。
カワサキ「VULCAN S」ニューグラフィック 11月1日発売
カワサキモータースジャパンはライダーそれぞれのライフスタイルにフィットするアーバンランナー「VULCAN S」のニューグラフィックを発売する。
高尾山までノンストップ! ― 紅葉シーズンに向けて京王電鉄の「Mt. TAKAO号」今年も運行
京王電鉄の「Mt.TAKAO号」は、高尾山口駅まで直通で座って行ける臨時座席指定列車。今年も高尾山の紅葉シーズンにあわせて運行されます。
トヨタ「2000GT」に乗り続けたい! ― トヨタが「GRヘリテージパーツプロジェクト」を拡大
トヨタが「GRヘリテージパーツプロジェクト」を拡大。昨年発表されたスープラに続き、トヨタ2000GTの補給部品を復刻し、国内、海外向けに再販売する。
電車通勤を避けたい!…なら立ち乗り電動バイクはいかが? ― glafit「X-SCOOTER LOM」本日(5月28日)Makuakeで先行販売開始
glafitが立ち乗り電動バイク「X-SCOOTER LOM(クロススクーターロム)」の先行販売をMakuakeで開始。テレワーク期間が終わってオフィスへの出勤が始まっても、電車に乗るのはちょっと…という人にぴったりかも?
Vintage Electricの電動バイク「Cafe」に2020年モデル
Vintage Electricが「Cafe」の2020年モデルを販売開始しました。外観の変更とドライブトレインのアップデートが実施されています。
自転車でも「見せる収納」―“高さ”を活かしたカーゴバイク「STROKE」
「STROKE」は日本製の電動アシスト三輪カーゴバイク。普通自転車の規格に収まるコンパクトなサイズながら、荷物を吊り下げる「見せる収納」で、多くの荷物を搭載できます。
2019年に人気の高かった自転車記事まとめ
えん乗りでは2019年、どんな自転車記事が人気だったのでしょうか?SNSで反応の大きかった記事トップ10を集めてみました。見た目のインパクトが強い商品が上位に入っています。
50周年を記念した50台限定の特別なGT-R-「Nissan GT-R50 by Italdesign」市販モデル、2020年後半に納車開始
日産とイタルデザインが共同開発した「Nissan GT-R50 by Italdesign」市販モデルの納車が、2020年後半から納車開始される。GT-Rが2019年に、イタルデザインが2018年に50周年を迎えたことを記念した50台限定のモデル。
ネコがヘッドセットしてる? ― SUCK UKの自転車用ベル「CAT BIKE BELL(キャット バイクベル)」
英国の雑貨ブランド「SUCK UK」によるネコ型の自転車用ベル「CAT BIKE BELL(キャット バイクベル)」が販売開始されました。生真面目ぶった表情がキュートなベルです。
開発コンセプトは「冒険の達人」 ― スズキ新型「V-STROM 1050」「V-STROM 1050XT」発表
「冒険の達人」 というコンセプトのもと、全面改良を受けたアドベンチャーバイク スズキ「V-STROM 1050」「V-STROM 1050XT」がミラノショーで海外向けに発表された。
クルマで牽引するキャンピングトレーラータイプのタイニーハウス、BALUCHON「Flamenco」
フランスBALUCHONによる「Flamenco」はクルマで牽引するキャンピングトレーラータイプのタイニーハウス。中に一歩足を踏み入れれば、そこには居心地の良い空間が広がります。
トヨタが新型車「ヤリス」を公開―「ヴィッツ」から改名し、2020年2月に国内発売
トヨタが新型「ヤリス」を世界初公開した。日本ではこれまで「Vitz(ヴィッツ)」と呼ばれていたが、4代目となる本モデルからは国内でも海外同様「ヤリス」として販売される。