災害時の車中泊と調理術を体験 ― 「もしもを生き抜け!車バイバルキャンプ」
「もしもを生き抜け!車バイバルキャンプ」開催。災害を想定し自家用車を用いた車中泊や火おこし体験、災害めしづくりなどを通じて、正しい防災術を学ぶ。
航続距離1,300km以上!トヨタが「RAV4 PHV」を発売 - どこまででも行けるSUV
トヨタは「RAV4」のプラグインハイブリッドモデル「RAV4 PHV」を販売開始。航続距離は1,300km以上と“どこまでも行けそうな”走行距離を追求した。
「ジャパンキャンピングカーショー2020」1月31日開幕―「ゆるキャン△」福原遥さんによるトークショーも
「ジャパンキャンピングカーショー2020」が今年も幕張メッセで開催される。イベントでは、ドラマ「ゆるキャン△」で主人公の志摩リンを演じている福原遥さんによるトークショーも。
ホンダの5人乗り水素カー「CLARITY FUEL CELL」マイチェン
ホンダの5人乗り燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」がマイナーモデルチェンジを受けた。
GT-Rでスマホを充電―日産スカイラインGT-R NISMO(BNR32)型のモバイルバッテリー販売開始
日産スカイラインGT-R NISMO(BNR32)型のモバイルバッテリー販売開始。日産の公式ライセンス商品で、現在、通販サイトCAMPSHOPで予約を受け付けている。
一般家庭に約1日分の電力を供給できるバイク…aidea「AA-Cargo V2H」、東京モーターショーでワールドプレミア
aideaが電動バイク「AA-Cargo V2H」を東京モーターショーで世界初披露した。V2H機能を持っており、バッテリーをフル充電すれば一般家庭の約一日分の電力を供給できる。
スズキが「ワクワクスイッチ」を搭載した「ワクスポ」、家の「離れ」のような「ハナレ」を東京モーターショーに参考出品
スズキはパーソナルコンパクトPHEV「WAKUスポ(ワクスポ)」と、モバイルルーム自動運転車「HANARE(ハナレ)」を東京モーターショーに参考出品する。
【9月1日は防災の日】「パンクしないタイヤ」を装備した自転車「エマージェンシーバイクシリーズ」
防災用品として使用できる自転車「エマージェンシーバイクシリーズ」が販売開始されました。「パンクしないタイヤ」を装備しているのでガラスの破片などが散乱している道路上を走ってもパンクせず、災害時にも物資を運搬できます。
テールゲートにポップアップテント! 室内をもっと広くしたトヨタハイエースベースのキャンピングカー
「トヨタハイエースコミューターキャンパーバン」は、驚くほど広い室内を持つキャンピングカー。リアに装備されたポップアップテントで室内を拡張し、広いキッチンスペースを確保しました。
トヨタ「プリウスPHV」が5人乗りに! 住宅に電力供給する「V2H」も装備
トヨタ「プリウスPHV」が一部改良を受けた。乗車定員が従来型の4名から5名に変更されている。また、クルマに蓄えた電気を住宅に供給する「V2H」が装備された。
コンパクトカーもキャンピングカーにするRoofnestのルーフトップテント ― ルーフボックスのように手軽に取り付けられる
Roofnestのルーフトップテントは、ルーフボックスのように手軽に取り付けられる商品。コンパクトカーであっても、キャンピングカーにできます。
サイドカーに女性は乗せない…ドローンを載せる!―ドローン発着場装備の「Ural Air」
「Ural Air」はドローン発着場装備のサイドカー。例えば現在走っている道路がどこまで続いているか不安を感じたときにドローンを飛ばし、前方の様子を確認できます。災害時に便利かもしれません。
付けていることを忘れるヘッドライト「BioLite HeadLamp」-キャンプにも、自転車通勤にも
「BioLite HeadLamp」は、付けていることを忘れるヘッドライト。「CampStove」で知られるアウトドアグッズ開発企業、BioLiteが開発した。「明るいLED」「理想的な前後バランスによる快適な付け心地」が特徴。
クルマならではの「自由な旅」を発信する「カートラジャパン2018」、9月28日開催
「クルマとの旅」の楽しさを発信するイベント「カートラジャパン2018」が幕張メッセで開催される。出発時間や目的地を比較的自由に決められるクルマの旅ならでは楽しさを提案。
自転車用トレーラー「マルチユースサイクルトレーラー」発売 ― 災害時に物資を運べるかも?
自転車用トレーラー「マルチユースサイクルトレーラー」、DOPPELGANGERから発売。キャンプなどで活躍するのはもちろん、災害時に物資を運ぶのにも役立つかも。