「昭和レトロカー万博2020」今年も開催! ヨタハチからオート三輪まで400台のクラシックカーが集結
「昭和レトロカー万博2020」今年も開催。トヨタ2000GTやホンダS800といった誰もが知る名車からマニアックな希少車まで、懐かしいクラシックカー400台を楽しめるイベントです。
カワサキ「VULCAN S」ニューグラフィック 11月1日発売
カワサキモータースジャパンはライダーそれぞれのライフスタイルにフィットするアーバンランナー「VULCAN S」のニューグラフィックを発売する。
カワサキ「Ninja ZX-6R」日本国内で特別販売 ― 高回転域での優れた性能と中回転域での豊かなトルクを両立するレース専用モデル
カワサキは「Ninja ZX-6R」の日本国内での特別販売を実施する。高回転域での優れた性能と中回転域での豊かなトルクを両立するハイパフォーマンスエンジンを搭載した2021年レース専用モデル。
カワサキ「Ninja H2 CARBON」予約受付開始 ― 同社ストリートモデル史上最大のエンジン出力を実現したスーパースポーツ
カワサキ「Ninja H2 CARBON」の予約受付が開始される。同社ストリートモデル史上最大となるエンジン出力を実現したスーパースポーツマシン。また、クローズドコース専用モデル「Ninja H2R」の予約受付も開始された。
ヤマハ「YZF-R1」「YZF-R6」レースベース車 2021年モデルの予約受付を開始
ヤマハはロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R1 レースベース車」「YZF-R6 レースベース車」2021年モデルの予約受付を開始した。
BMW 8シリーズ グラン クーペに限定車「京都エディション」
BMW 8シリーズ グラン クーペに「京都エディション」が設定され、販売開始された。日本の匠とドイツのクラフトマンシップが融合した限定車。
発売は10月を予定! ホンダ「シビック TYPE R」改良モデル
ホンダは「シビック TYPE R」改良モデルを、今年の10月に発売する予定と発表した。本来は2020年夏に発売予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う生産活動への影響によって発売が延期されていた。
トヨタ「2000GT」に乗り続けたい! ― トヨタが「GRヘリテージパーツプロジェクト」を拡大
トヨタが「GRヘリテージパーツプロジェクト」を拡大。昨年発表されたスープラに続き、トヨタ2000GTの補給部品を復刻し、国内、海外向けに再販売する。
ボンネットにスペアタイヤ? 電動SUVフィスカー「OCEAN」にオフロード性能を高めた「Force-E」
電動SUV フィスカー「OCEAN」にオプションパッケージ「Force-E」が設定されました。ボンネットに窪みを作ってスペアタイヤを配置し、独自のデザインを形成しています。
LEXUS「GS」に“Eternal Touring” 設定 - 生産終了に伴う特別仕様車
LEXUS「GS」“Eternal Touring”販売開始。2020年8月で「GS」が生産終了となるに伴い発売される特別仕様車で、“F”から継承されたアイテムが採用されている。
アルファ ロメオ「4C/4C Spider」が年内で生産終了 ― 限定車「Final Edition」2020年末ごろ発売
アルファ ロメオ「4C」「4C Spider」の日本における最終受注受付が開始された。また、年末には限定車「4C Final Edition」「4C Spider Final Edition」が発売される。
ランボルギーニが医療用マスクを生産 ― 新型コロナウイルス感染症によるイタリアの非常事態に対応
ランボルギーニが医療用マスクを生産すると発表した。スーパーカー生産工場の一部を医療用マスクの生産部門へと転換する。また、3Dプリンターを使用して医療用メディカルシールドも生産する。
電気自動車はバッテリー切れが心配?じゃあ走りながら充電すれば? ― EP Tenderによるバッテリートレーラー「Battery Tender」
EP Tenderの「Battery Tender」は、51kWh容量のバッテリーが収納されたトレーラー。電気自動車に装着することで、航続距離を300kmのばせます。
1,114馬力! HISPANO SUIZAのハイパーラクス「CARMEN」に派生モデル「CARMEN Boulogne」
HISPANO SUIZAが「CARMEN Boulogne」を公開した。同社が昨年ジュネーブモーターショーで公開したハイパーラクス「CARMEN」をベースに、よりレーシーに仕上げられたモデルで、最高出力1,114PS、最大トルク1,600Nmを発生するモーターを搭載している。
板バネで快適な乗り心地!―電動バイク「AVIONICS VM」は、“もっと遠くへ”という本能を満たす
「AVIONICS VM」は1930年代バイクのスタイルを、現代の技術で再現した電動バイク。ボディからプラスチックパーツを排除し、木製パーツで置き換えてレトロな雰囲気を醸し出しています。