Ducatiじゃないよ、Banattiだよ ― 竹製バイク「Green Falcon」
Christopher Paris Lacsonさん率いるフィリピンのBanattiが、「Green Falcon」を制作した。竹の可能性を世に知らせる目的で作られた電動バイクだ。
竹で電気自動車を作ろう―虎斑竹専門店がクラウドファンディングプロジェクトを始動
虎斑竹専門店「竹虎」は、竹を外装に利用した電気自動車製造を目指すクラウドファンディングプロジェクト「虎竹自動車を作りたい」を始動させた。
可憐!かわいい!台湾と日本の鉄道をまわるスタンプラリーが開催
台湾と日本の鉄道をまわるスタンプラリーが8月25日~31日に催される。スタンプ帳からもらえる景品まで、かわいく可憐なデザイン。台湾に出かけるという人は気に留めておいてもよさそう。
レクサスが超電導技術を活用した「レクサス・ホバーボード」を制作
レクサスが超電導技術の専門家と提携し、「レクサス・ホバーボード」を制作した。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」に登場したホバーボード同様、地面から数センチ浮遊できる。
シリコンバレー発の電動アシスト自転車「FARADAY PORTEUR」に、廉価版の「FARADAY PORTEUR S」
シリコンバレー発の電動アシスト自転車「FARADAY PORTEUR」のラインナップに、廉価版の「S」が追加されました。電動アシスト機能や美しいデザインはそのままに、3,000ドルを切る価格を実現しています。
復活したトワイライトエクスプレス、「山陰」へ!--夏の運行スケジュールが明らかに
5月に復活した特別編成の「トワイライトエクスプレス」。7~9月にかけての運行スケジュールが決まった。新たに伯備線・山陰線を通る「山陰コース」も設定している。
自転車でもあり、“宝飾品”でもある―「Veloboo Gold」のパーツは金メッキ、フレームは竹、価格は511万円
「Veloboo Gold」に搭載されたパーツの多くは、一般的なロードバイクに装着されているもの。違いは24金を使って金メッキされていることです。
東京湾に夏が来る--ゆかたでクルーズを楽しむ「納涼船」今年も運航へ
5,000トンクラスの大型客船で東京湾を巡りながら、夜景と食事、音楽、ダンスを楽しむ「東京湾納涼船」が7月~9月に運航される。伊豆諸島への定期船を手掛ける東海汽船が、夏だけのイベントとして例年開催している。
「駅弁」誕生130周年--JR 仙台駅が130種類の駅弁を集めた「駅弁まつり」を開催
JR 東日本の仙台駅で、恒例の「駅弁まつり」が始まった。4月10日の駅弁の日を記念するもので、12日まで楽しめる。今回は駅弁誕生130周年に合わせて仙台駅過去最高となる130種類の駅弁がそろう。
フレームが“竹細工”―電動アシスト自転車「Bamboost」
HERObike は、北米ハンドメイド自転車展で「Bamboost」を公開した。フレームが竹細工で覆われているのが特徴だ。
秘密は「鉄の竹」 ― 竹製フレームクロスバイクの「BOO Bicycles」
手作り自転車メーカー BOO Bicycles は、竹製フレームの自転車を販売している。カーボンファイバーに代わる素材ともいわれる「鉄の竹」を採用しているのが特徴だ。
竹製自転車フレームを自分の手で組み立てる ― Bamboobee の「Build It Yourself Bike Kit」
「BIY Bike Kit」は竹製自転車フレームを一から組み上げられるキット。自分の手で自転車を作るという満足感を与えてくれる。完成後、竹フレームの自転車で街に繰り出せば、多くの人の注目を集めることもできる。
竹フレームの本格自転車「Bamboo Bicycles Beijing」を北京で作ろう!
竹でできた自転車に乗ってみたいと思わないか。現在この自転車を手に入れるには、北京で開催されるワークショップに参加して自分の手で作らなければならない。
竹でできたランニングバイク「GreenChamp Bike」―竹は最も効率の高い再生可能素材
「GreenChamp Bike」は、8か月から5歳までの子どもに向けて開発された練習用自転車。足で地面を蹴って進むブレーキとペダルのない自転車で、遊びながらバランス感覚を養うことができる。
オシャレ過ぎる!アンディ・ウォーホル×「BUGABOO」のバナナベビーカー
オランダのベビーカーブランド「BUGABOO」は、アンディ・ウォーホル視覚芸術財団との第3弾コラボレーションとなる「Bugaboo + Andy Warhol バナナコレクション」を発表した。