三菱が提案するキャンピングカーがカッコイイ! - ピックアップトラック「L200」をベースにビルドアップ
三菱自動車はドイツで、ピックアップトラック「L200」をキャンピングカーとして使うビルドアップを提案しています。荷台には屋外での調理に必要な器具がすべて装備されました。
どこにでも行けるキャンピングトレーラーAOR「Sierra」―その秘密はデパーチャーアングル
「Sierra」は悪路走破性にも、室内の快適性にもこだわったキャンピングトレーラー。デパーチャーアングルはなんと40.7度に設定されて、どこにでも行けるキャンピングトレーラーを実現しています。
オープンカーみたい! - キャンピングトレーラータイプのタイニーハウス「 Head in the stars」
「Head in the stars」はクルマで牽引できる、キャンピングトレーラーみたいなタイニーハウス。スライディングルーフが装備されていて、オープンカーのようにルーフを開き、日差しを部屋の中一杯に取り込めます。
こんなキャンピングカー、初めて ― 三菱デリカベースの「Mitsubishi D:5 Terrain」
「Mitsubishi D:5 Terrain」は、三菱デリカD:5ベースに作られたキャンピングカー。デリカD:5の持つ高い走破性を活かし、従来のキャンピングカーでは立ち入れなかった場所にも入っていける。
ステップワゴンなどのミニバン、16万円でキャンピングカーになります ― Campalのコンバージョンキット「ForTwo」
「ForTwo」は、ミニバンをキャンピングカーに改造するためのコンバージョンキット。英国Campalが開発しました。ホンダステップワゴン、マツダボンゴのほか、ルノーカングーなど欧州で人気のあるミニバンに対応しています。
逆さにすると、飲みやすい ― 自転車用ボトル「SpeedSip」
「SpeedSip」は自転車用ボトル。より素早く、より安全に、より快適に給水できるシステムを追求した結果生まれたグッズで、飲み口が135度曲がっている。
空気から飲み水を取り出す「Fontus」、市販化まであと一歩? ― 自転車で1時間走ると0.5リットルの飲料水!
「Fontus」は空気中に含まれる水分から飲み水を作り出すデバイス。自転車用の「Ryde」と、ハイキングなどで利用できる「Airo」の2つのモデルが用意される。