LEXUSがEVのコンセプトカーを東京モーターショーで世界初公開
LEXUSがEVのコンセプトカーを第46回東京モーターショーで世界初公開する。利用者に豊かなライフスタイルを提供したいというLEXUSのビジョンを象徴するコンセプトカー。
うなずきロボット付き自動運転車 ― 「お先にどうぞ!」とアバターが目で合図する EDAG「CITYBOT」
EDAGの「CITYBOT」は、画期的なマンマシンインターフェイスを持つ自動運転車。「アバター」が装着されており、うなずいたり、アイコンタクトしたりできます。
メルセデス・ベンツのSUV「GLC」に新型登場 ― 内外装デザインを一新
メルセデス・ベンツのミドルサイズSUV 新型「GLC」「GLCクーペ」注文受付開始。内外装デザインが一新されたほか、MBUXや最新の安全運転支援システムが採用されている。
軽自動車でこそ、電気自動車の特性が活きる-日産が「ニッサン IMk」を世界初公開
日産はコンセプトカー「ニッサン IMk」を公開した。「軽規格」サイズのクルマに乗りたいドライバーに、電気自動車(EV)という新しい選択肢を提供する。
SUBARUが新型「レヴォーグ」プロトタイプを東京モーターショーで世界初披露 ― 情報を公式Webサイトで先行公開
SUBARUは東京モーターショーで新型「レヴォーグ」プロトタイプを世界初公開。自動運転化が進むモビリティ社会の中において、「誰もが自分の意思で、運転をどこまでも愉しめる未来」の実現を目指す。
ガラス張りのオフロード車「Audi AI:TRAIL quattro」 ― ヘリのような全周視界を持つコンセプトモデル
Audiはコンセプトモデル「Audi AI:TRAIL quattro」をフランクフルトモーターショーで公開する。広大なガラス窓を装備し、ヘリコプターにも似た全周視界を実現する。
ポルシェが「タイカン」のインテリアを公開―初代911を現代に持ち込んだデザイン
ポルシェが同社初のフルエレクトリックスポーツカー「タイカン」のインテリアを公開した。1963年に登場した初代911のダッシュボードを現代に持ち込んだデザインが特徴。
SUBARU 新型「シフォン」発売 - 運転席から歩道側への乗降を楽にする「ミラクルオープンドア」+運転席540ミリスライド
SUBARU 新型「シフォン」販売開始。「ミラクルオープンドア」をはじめとする便利な機能・装備や「スマートアシスト」が採用されている。
最新テクノロジーでドライビングをもっと楽しく ― BMWのコンセプトカー「VISION M NEXT」
BMWは「VISION M NEXT」を初披露した。最新テクノロジーを自動運転ではなく、ドライビングをより楽しくするために活用したコンセプトカー。
7人乗り3列シートのSAV - BMW 新型「X7」
7人乗り3列シートのスポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)BMW新型「X7」販売開始。SAVとしての性能を備えながら、BMWのラグジュアリーな世界観を両立させている。
運転席が要らないなら、トラックはこんな形になる ― Volvoの自動運転トラック「Vera」の取り組み
昨年9月に発表されたVolvoの自動運転トラック「Vera」。Volvoはその「Vera」の実証実験を物流会社DFDSと共同で実施すると発表した。
メルセデス・ベンツ 新型「Bクラス」登場 ― 7年ぶりのフルモデルチェンジ
メルセデス・ベンツの新型「Bクラス」の予約注文開始。7年ぶりのフルモデルチェンジで、1.4リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載した「B 180」と、2.0リッター直列4気筒ターボディーゼルエンジンを搭載した「B 200 d」の2モデルが用意された。
新型ポルシェ911発売 - ワイドボディを全モデルに採用
新型ポルシェ911販売開始。第8世代となる本モデルでは、いつでも快適に使える実用性とスポーツカーを操る喜びとを高い次元で両立させた。ワイドボディを全モデルに採用し、安定性を高めている。
ホンダ「SHUTTLE」マイチェン ― 内外装デザインが刷新され、上質感が向上
ホンダ「SHUTTLE(シャトル)」がマイナーチェンジを受けた。内外装デザインが刷新され上質感の向上が図られた。また、静粛性の向上や「オートハイビーム」の追加といった変更が施されている。
オープン過ぎじゃない? 電気自動車のコンセプトカー起亜「HabaNiro」
起亜が未来の電気自動車のビジョンを示すコンセプトカー「HabaNiro」を発表した。レベル5自動運転が実現した世界のクルマの在り方を表現している。