スバル、SUV「ヴィジヴ」のコンセプトモデル―新型ハイブリッドとダウサイジングターボ搭載
富士重工業は「SUBARU(スバル)」ブランドから、SUVのコンセプトモデル「VIZIV FUTURE CONCEPT(ヴィジヴ フューチャー コンセプト)」を東京モーターショーに世界初出展する。
熟練ドライバー顔負け!トヨタの自動運転カー「ハイウェイチームメイト」が首都高を疾走
トヨタが実験のためにレクサスGSから作った自動運転カー「ハイウェイチームメイト」。首都高速道路を疾走するその勇姿が公開になった。ドライバーがステアリングに触れずとも鮮やかな走りを見せている。
スバルのSUV「フォレスター」改良―アイサイト ver.3など安全装備を充実
富士重工業は、「SUBARU(スバル)」ブランドのSUV「フォレスター」を大幅改良し、公開した。東京モーターショーでも披露するそう。「アイサイト(ver.3)」やなど先進安全装備を充実させている。
ポルシェ、ケイマン ブラックエディション受注開始
Porsche(ポルシェ)は多彩な標準装備品とオールブラックが特徴のスポーツカー「ケイマン ブラックエディション」を受注開始した。
ユピテル、ドラレコとレーダー探知機を1つにした「A800DR」―アクティブセーフティも搭載
ユピテルは、レーダー探知機とドライブレコーダーを組み合わせた「A800DR」を発売した。安全運転を支援するアクティブセーフティ機能もある。
テスラの電気SUV「モデルX」ついに登場―日本でも予約中、納車は来年後半以降
Tesla Motors(テスラモーターズ)のSUV型電気自動車(EV)「モデルX」の納車が米国で始まった。日本では2016年後半以降を予定している。
EVに乗ってF1コースを走ろう!―鈴鹿サーキットが新アトラクション「Circuit Challenger」
鈴鹿サーキットは「F1日本グランプリ」を開催する国際レーシングコースを舞台に、子どもが電気自動車(EV)に乗って疾走する新アトラクション「Circuit Challenger」を2016年3月19日に開始する。
ポルシェ、600馬力の電気スポーツカー「ミッションE」―航続距離500km
Porsche(ポルシェ)は、フランクフルト国際モーターショーで電気自動車「ミッションE」を公開した。4ドア4シータースポーツカーで、4WD型式。
アウディ、SUV型電気自動車「e-tron quattro concept」披露―最高出力370kW
Audi(アウディ)はフランクフルト国際モーターショーで、最高出力370kWを発揮するSUV型電気自動車(EV)「Audi e-tron quattro concept」を披露する。
ショーファーカー「メルセデス・マイバッハ S 550」がモデル拡充―右ハンドルと4WDを追加
Mercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)のショーファーカー「Mercedes-Maybach(メルセデス・マイバッハ)S 550」にステアリング位置が右のモデルと駆動方式が4WDのモデルが加わった。価格は2,200万円(税込)。
フォードの小型車「フォーカス」大幅改良-ダウンサイジング1.5Lターボ搭載
Ford(フォード)は5人乗りの小型車「Focus(フォーカス)」を大幅改良し、10月3日に発売する。
メルセデス・ベンツ、ディーゼルハイブリッド「S 300 h」投入―燃費20.7km/L、V8エンジン並のトルク
Mercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)の旗艦車種「S クラス」にディーゼルエンジンのハイブリッド車「S 300 h」が加わった。最新のV8エンジンと同等のトルクを発揮でき、かつ燃費効率がJC08モードで20.7km/L。
アウディ「A8」、ハイビームでも対向車を眩しがらせない賢いヘッドライトを基本装備に
Audi(アウディ)の高級セダン「A8」が装備、仕様を一部変更した。基本グレードの「3.0 TFSI quattro」にも「マトリクスLEDヘッドライト」を標準装備する。
メルセデス・ベンツ、新型「Cクラスクーペ」の姿を披露
Mercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)は新たな「Cクラスクーペ」を披露した。12月に市場投入予定だという。
トヨタ、ランクルをマイチェン ― デザインを一新し、「Toyota Safety Sense P」を採用
トヨタ ランクルがマイナーチェンジを受けた。デザインを一新するとともに、歩行者も検知する衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」が初採用されている。