公道を走れる電動キックボード「E-KON」追加予約を受付中 - 軽量モデルから坂道を上れるハイパワーモデルまで
公道を走行できる電動キックボード「E-KON(イーコン)」シリーズの追加予約受付中。軽量コンパクトな「E-KON standard」から、ハイパワーな「E-KON grande Plus」までの4モデル。
電動バイク「glafitバイク」が自転車として歩道を走行可能に!
glafitは同社の販売する電動バイクについて、「新機構をつけたglafitバイクの電源をOFFにし、ナンバープレートを覆った時は道路交通法上、普通自転車として取扱い」されることになったと発表した。
ディスクブレーキに装着して自転車を電動化!Bimotalのコンバージョンキット「ELEVATE」
「ELEVATE」はディスクブレーキに装着して自転車を電動化するコンバージョンキット。リムやタイヤに動力を伝えるタイプと比べて滑りによる動力の伝達ロスが少ないとされています。
自転車通勤に便利…かもしれない「Scooter Platter」 - 自転車や電動キックボードに装着できる朝食プレート
「Scooter Platter」は、自転車や電動キックボードに取り付けて利用する朝食用プレート。「身の回りの、存在してもいない問題を解決する」をテーマに次々と発明品を公開する「Unnecessary Inventions」の新作です。
公道を走れる電動キックボード「Wind3.0」の販売予約開始
電動キックボード「Wind3.0」の事前予約受付が開始された。原動機付き自転車として、ナンバーを取得して公道を走行できる。航続距離は約60km。
Apexがスーパースポーツ「AP-0」コンセプトカーを世界初披露 ― フロントフェイスはドラゴンがモチーフ?
英国Apex motorsが電動スーパースポーツ「AP-0」コンセプトカーを世界初披露した。ユニークなデザインテーマ、先進のコネクティビティ、そして軽量構造を特徴としている。
フレームが、バネになる-Urwahnの自転車に電動アシスト版「PLATZHIRSCH」登場
Urwahn Engineeringはフレームにサスペンションとしての機能を組み込んだ自転車「STADTFUCHS」などで知られるメーカー。そのUrwahn Engineeringから電動アシスト「PLATZHIRSCH」が販売開始されます。
今使っている自転車用ライトをダイナモライトにしたい!スマホの充電もできるPedalCell「CadenceX」
「CadenceX」は、今使っている自転車用ライトをダイナモライトにできる“スマートダイナモ”。米国シカゴに本拠をおくPedalCellが開発しました。
最高速度45km/h!―原付バイクとして公道を走行できる電動スタンディングスクーター「Free Mile plus」
「Free Mile plus」は原付バイクとして公道を走行できる電動スタンディングスクーター。最初から日本での利用を想定してデザインされている。
原付バイクとして公道を走行できる電動キックボード「E-KON」シリーズ、一般販売開始
電動キックボード「E-KON」シリーズの一般販売向け予約が開始されました。保安部品が装備されているので、ナンバープレートを取得して原動機付自転車として公道を走行できます。
自転車でも「見せる収納」―“高さ”を活かしたカーゴバイク「STROKE」
「STROKE」は日本製の電動アシスト三輪カーゴバイク。普通自転車の規格に収まるコンパクトなサイズながら、荷物を吊り下げる「見せる収納」で、多くの荷物を搭載できます。
2019年に人気の高かった自転車記事まとめ
えん乗りでは2019年、どんな自転車記事が人気だったのでしょうか?SNSで反応の大きかった記事トップ10を集めてみました。見た目のインパクトが強い商品が上位に入っています。
バイクガレージ付きのキャンピングカー「Land Yacht(ランドヨット)」―駐車場があれば、そこがガレージ!
「Land Yacht(ランドヨット)」はバイクガレージ付きのキャンピングカー。バイク3台が搭載できるだけでなく、整備もできます。エアコン付きで、暑い日、寒い日も車内で快適に整備できます。
自転車を運べる電動バイク!-オフィスとしても使えるCAKE「Osa」
CAKE「Osa」は自転車を運べる電動バイク。50Ahの大容量バッテリーを装備しており、多くの電子機器や電動デバイスを長時間利用できます。
公道を走れる折り畳み電動キックボード「E-KON」シリーズ
電動キックボード「E-KON」シリーズが、Makuakeで先行予約されています。ナンバープレートを装着すれば、ヘルメットを着用するなどの条件を満たすことで公道を走行できます。