手を汚さずに自転車のチェーンに注油できる「CHAIN OIL ROLLER(チェーンオイルローラー)」GREEN FUNDINGに登場
手を汚さずに自転車のチェーンに注油できる「CHAIN OIL ROLLER(チェーンオイルローラー)」の予約受付が、クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGで開始されました。
「スマホのせいでハンドルバーバッグが開かない!」を解決するRoute Werksの「Handlebar Bag」
「Handlebar Bag」はスマートフォン時代のハンドルバーバッグ。バッグのフタ部分にマウントを装備し、ここにスマートフォンを装着することでスマートフォンとフタの干渉を防ぎます。
荷台?それともサドル?新設計カーゴバイク「Ondawagon」
「Ondawagon」は幅広い用途に使えるカーゴバイク。リア上部がレール状になっており、ここに専用アクセサリーをはめることで、利用目的にあった自転車にトランスフォームできます。サドルを取り付ければタンデムも!
充電が要らない自転車用ライト ― ソーラーパネルで発電する「LITTA」
「LITTA」は充電が要らない自転車用ライト。上面に小さなソーラーパネルを装備しており、日中に発電して内蔵のバッテリーを充電します。
これでもう盗まれない!? 空気入れ付きの自転車用ロック「AirLock」
「AirLock」は空気入れ付きの自転車用ロック。普段はロックとして使用し、タイヤの空気が少し甘いなというときには空気入れとして使用できます。
クルマを捨てて、電動バイクに乗り換えるという選択 ― カーゴバイクの便利さをプラスした「RADRUNNER」
「RADRUNNER」は電動バイクの機動力の高さに、カーゴバイクの便利さをプラスした乗り物です。クルマの所有をやめて電動バイクに乗り換える新しい流行を作り出せるかも?
ダイナモが、賢くなって帰ってきた ― PedalCellの「CadenceX」
「CadenceX」は、以前のダイナモよりも賢い“スマートダイナモ”。自転車用ライトだけでなく電動変速機やスマートフォンに給電できる。
バッテリーをフロントバスケットに収納 ― ミニマル・デザインの自転車Elbi Cycles「EL」シリーズ
「EL」シリーズはミニマル・デザインの自転車。不要な機能やパーツを取り付けないのはもちろん、必要な機能やパーツであっても、1つに集約できるものはまとめて部品点数を減らしてしまえ、という発想からデザインされている。
自転車のホイールを、ハムスターの回し車に―クルクル回るキュートなアクセサリーOTOTO「SPEEDY」
「SPEEDY」は、ホイールに装着して使用する自転車用アクセサリー。取り付けて走れば、ホイール内でハムスターがクルクル回ります。
手首に巻くウインカーの3つのメリットって? Lexusの流れるウインカーみたいな自転車用の方向指示器「sig"」
自転車用のウインカー「sig"」の先行予約販売「Makuake」で実施中。夜間にサイクリストが出すハンドサインを、LEDライトで後続車両にはっきりと示す。
空気入れとして使える電動ドリルドライバー、家電量販店でも購入可能に
空気入れとして使える電動ドリルドライバー スタンレー ブラック・アンド・デッカー「コードレスマルチツール 空気入れ&ドリルドライバー」が家電量販店などでも購入可能となった。
穴あきサドルで、尻が痛くない―INFINITY BIKE SEATの新作「E2」
「E2」はサイクリストの尻を保護するサドル。穴あきサドルに特化した自転車用アクセサリーメーカーINFINITY BIKE SEATの新作です。
ハンドルバーがアクセサリーで一杯…だったら、自転車用ハブライト Iozzio Cycles「Integrated Bike Lights」を使ってみれば?
「Integrated Bike Lights」は、ハブシャフトにLEDを組み込んで製造された自転車用ライト。米国Iozzio Cyclesによる新しい提案で、アクセサリーで一杯のハンドルバー上をすっきりさせられる。
航続距離25%アップ ― 最新技術とレトロデザインを融合させたColeenによる電動アシスト自転車
フランスColeenが電動アシスト自転車を発表した。レトロデザインと最新の技術を融合した一台で、モーターは従来型に比べ約25%航続距離を伸ばしているという。バッテリーはわずか2時間半でフル充電が可能だ。
自転車を立てて収納する「バイシクルハンガー」 ― 賃貸住宅にぴったりなラックに、新色「カーキ」登場
自転車を立てて収納するDOPPELGANGER「バイシクルハンガー」に、新色が追加された。釘を打てない賃貸住宅にぴったりな自転車用ラック。