自転車キャンプにぴったり?― ランタンとしても使える自転車ライト「MUNIランタンライト」
自転車用ライト「MUNIランタンライト」発売。ランタンモードではテーブルなどに置いて利用できるので、キャンプなどのアウトドアレジャーでも便利だ。
今使っている自転車用ライトをダイナモライトにしたい!スマホの充電もできるPedalCell「CadenceX」
「CadenceX」は、今使っている自転車用ライトをダイナモライトにできる“スマートダイナモ”。米国シカゴに本拠をおくPedalCellが開発しました。
巻き込み事故を減らす自転車用ライトに、ニューモデル「Laserlight Core」登場 ― レーザー光線の特性を活用
「Laserlight Core」はクルマによる自転車の巻き込み事故を減らす自転車用ライト。レーザー光線の特性を活用し、自転車の5~6メートル前方に自転車のマークを描きます。
「渦電流」を活用した自転車用ライト「NEO」―バッテリーの充電や予備電池の持ち歩きはもういらない
「NEO」は「渦電流」を活用した自転車用ライト。ホイールとは一切接触しないので、走行抵抗は「ゼロ」。バッテリーの充電や、予備の乾電池を持ち歩く心配から解放してくれます。
夜間の巻き込み事故を減らしたい ― 前だけでなく、下を照らす自転車用ライト「DING」
「DING」は夜間の自転車事故を減らす目的で開発された自転車用ライト。前方だけでなく、下を照らすことで横からの視認性を向上し、巻き込み事故を防ぎます。
世界で最も明るい自転車用ライト「Halo」 ― なんと6,000ルーメン!
「Halo」は、自転車用ヘルメットに装着する自転車用ライト。本体には10個の LED ライトが取り付けられており、これが6,000ルーメンの明るさを実現している。
「最高の街乗り自転車」コンテスト ― 編集部の一押しはシアトルの「DENNY」
米国5都市向け自転車の中で一押しは、シアトルの「DENNY」。雨が多く、カフェが多いシアトルの街にぴったりで、実は日本の都市にもぴったりの1台だ。
これなら盗まれない? 新世代自転車ライト「Double O(ダブル オー)」
「Double O(ダブル オー)」最大の特徴は取り付け/取り外しが簡単なこと。ハンドルに取り付けられたマグネットマウントにワンタッチで取り付けることができます。
自転車巻き込み事故を減らすライト「Blaze」―「自転車が走ってるよ!」をレーザー光線で主張
Blaze はレーザー光線を使い、自転車の5メートル前方に自転車のマークを描く自転車用ライト。これによって、自転車が走行していることを自動車のドライバーに伝えます。