自転車で走りながら音楽を聴きたい―方向指示器やライトも付いたヘルメット「SAFE-TEC TYR-2」
自転車で走りながら音楽を楽しめるヘルメット「SAFE-TEC TYR-2」の先行販売がMakuakeで開始されました。骨伝導システム、ヘッドライト、方向指示器などが装備されています。
公道を走れる折り畳み電動キックボード「E-KON」シリーズ
電動キックボード「E-KON」シリーズが、Makuakeで先行予約されています。ナンバープレートを装着すれば、ヘルメットを着用するなどの条件を満たすことで公道を走行できます。
くるりんぱ―回転させると小さなバッグに入る自転車用ヘルメット「Cyclo Helmet」
「Cyclo Helmet」は小さめなバッグにも入る自転車用ヘルメット。都市部のサイクリスト、特に自転車通勤者のヘルメット装着率を上げるために開発された。
元ヤマハのバイクデザイナーによる電動アシスト自転車「2019 SURU Scrambler」 ― 多くの人にスクランブラースタイルを楽しいんで欲しい
「2019 SURU Scrambler」は、オフロード用電動アシスト自転車。スクランブラースタイルの乗り物を、より多くの人に楽しんで欲しいという思いで開発された。
自転車で走りながら音楽を聴きたい ― Corosの自転車用ヘルメット「SafeSound」シリーズ
Coros「SafeSound」シリーズは、自転車で走りながら音楽を聴きたい人向けの自転車用ヘルメット。 「Ear Opening Sound System (EOSS)」を採用しており、耳を塞がないので、周囲の音がブロックされることなく、安全に走行できる。
電動バイクを買うなら、ゴー!バイク王 ― バイク王がXEAMの「notte」シリーズの新車販売を開始
バイク王が、電動バイクブランドXEAM(ジーム)の「notte (ノッテ)」シリーズの新車販売を開始した。「notte」と「notte V2」の2車種を取り扱う。
自転車に、ヘルメット用の収納を ― 自転車用ロックの機能も付いたサイクルバッグ「LOXI」
「LOXI」は、自転車用ロックの機能が付いたサイクルバッグ。自転車にヘルメットを収納するスペースを提供しつつ、同時に自転車の盗難も防ぐ。
帽子みたいな自転車用ヘルメット「Park & Diamond」-自転車通勤者向けに、スペースXの元エンジニアが開発
「Park & Diamond」は、ビジネスパーソンが自転車通勤で使えるデザインのヘルメット。野球帽のようなデザインだが、従来型の自転車用ヘルメットと同等の強度を持っている。
自転車やバイク向けのヘッドアップディスプレイ「HUDWAY Sight」 - ほぼすべてのヘルメットに装着できる
「HUDWAY Sight」は、自転車やキックスケーター向けのヘッドアップディスプレイ(Head-Up Display:HUD)。ほぼすべてのヘルメットに装着できる。
自転車を立てて収納する「バイシクルハンガー」―賃貸住宅にはこれでしょ!
立てて収納する自転車用ラック「バイシクルハンガー」が自転車ブランド「DOPPELGANGER」から販売開始された。壁にボルトや釘を打たなくて済むので、賃貸住宅でも利用できる。
サイクリスト向けの骨伝導ヘッドホン「コデオ」 ― 音楽や会話をもっと楽しく!
骨伝導ワイヤレスヘッドホン「CODEO(コデオ)」が販売開始される。携帯電話とペアリングすることで耳を塞がずに会話ができるデバイスで、家族や友だちとサイクリングを楽しみたい人向けに開発された。
折り畳み電動スクーター「スクートマン」予約受付開始!―自動車のトランクに入れて持ち運べる
昨年海外で話題になった折り畳み式電動スクーター「E.T Scooter」が、「スクートマン」という名称で日本でも販売される。
お待たせ! ― 自転車用エアバック「HOVDING」、日本での販売を開始
2010年に発表され話題となった自転車用エアバック「HOVDING」が日本でもようやく販売開始された。全国の自転車専門店で順次取り扱いが開始される予定。
発光面積が広い! ― LED ライトを内蔵した自転車用ヘルメット「Torch T2」
「Torch T2」は合計10個の LED ライトを内蔵した自転車用ヘルメット。通常の自転車用ライトと比較して発光面積が広く、対向車や後続車両からの視認性が高いのが特徴だ。
自転車とクルマの事故を減らすヘルメット、ボルボと POC が開発中
ボルボは POCと共同で、自転車とクルマの距離が接近するとドライバー、サイクリスト双方に警告が発せられ、衝突の回避を促すシステムを開発している。