自転車キャンプにぴったり?― ランタンとしても使える自転車ライト「MUNIランタンライト」
自転車用ライト「MUNIランタンライト」発売。ランタンモードではテーブルなどに置いて利用できるので、キャンプなどのアウトドアレジャーでも便利だ。
ローラースケートで通勤したい!でも途中に坂がある…そんな人向けのパーソナルモビリティデバイス「Veelo」
「Veelo」はローラースケートやスケートボードで通勤したいけど、途中に坂があって無理…という人向けのパーソナルモビリティデバイス。公共の交通機関を当面は利用したくない人にぴったりなデザインになっています。
ホイール内には荷物を載せる ― スポークもハブも無いE-bike「Reevo」
「Reevo」はスポークレス&ハブレスのE-bike。ドライブユニットからホイールに動力を直接伝達するシステムを採用しています。ホイール内に荷物を載せることも。
フレームが、バネになる-Urwahnの自転車に電動アシスト版「PLATZHIRSCH」登場
Urwahn Engineeringはフレームにサスペンションとしての機能を組み込んだ自転車「STADTFUCHS」などで知られるメーカー。そのUrwahn Engineeringから電動アシスト「PLATZHIRSCH」が販売開始されます。
スマホは、頭に着けて - 自転車用のドライブレコーダーにも使えそうなAction Mountの「Head Mount」
Action Mountの「Head Mount」は、スマートフォンを頭にマウントするためのデバイス。使い方によっては、自転車用のドライブレコーダーとしても利用できそうです。
今使っている自転車用ライトをダイナモライトにしたい!スマホの充電もできるPedalCell「CadenceX」
「CadenceX」は、今使っている自転車用ライトをダイナモライトにできる“スマートダイナモ”。米国シカゴに本拠をおくPedalCellが開発しました。
自転車で走りながら音楽を聴きたい―方向指示器やライトも付いたヘルメット「SAFE-TEC TYR-2」
自転車で走りながら音楽を楽しめるヘルメット「SAFE-TEC TYR-2」の先行販売がMakuakeで開始されました。骨伝導システム、ヘッドライト、方向指示器などが装備されています。
充電が要らない自転車用ライト ― ソーラーパネルで発電する「LITTA」
「LITTA」は充電が要らない自転車用ライト。上面に小さなソーラーパネルを装備しており、日中に発電して内蔵のバッテリーを充電します。
顔認証でアンロック、ジェスチャーでウィンカー操作 Rayvolt BikeのE-Bike「X one」
Rayvolt Bikeの「X one」は最新技術と未来的なデザインをあわせ持つE-Bike。顔認証システムや、ジェスチャーコントロールが装備されています。
世界最小・最軽量…愛車を電動アシスト自転車に変えるコンバージョンキット「Swytch」
車を電動アシスト自転車にするコンバージョンキット「Swytch(スイッチ)」の新バージョンが発表された。新バージョンでは、世界最小・最軽量を謳っている。
ミニマルデザインの自転車用ナビ「SmartHalo 2」
「SmartHalo 2」はミニマルデザインの自転車用ナビ。一般的なナビとは異なり、ディスプレイには「次の交差点でどちらに曲がるか」「その交差点まであと何メートルか」といった情報のみが表示される。
ダイナモが、賢くなって帰ってきた ― PedalCellの「CadenceX」
「CadenceX」は、以前のダイナモよりも賢い“スマートダイナモ”。自転車用ライトだけでなく電動変速機やスマートフォンに給電できる。
ロックできる自転車用キャリア「AEROCARRIER」―シングルスピードバイクとダッチバイクのいいとこ取り
「AEROCARRIER」は後付けできる自転車用キャリア。シートピラーとシートポストに固定して使用するタイプのキャリアで、装着すれば最大で25キロまでの荷物を運搬可能になります。
バッテリーをフロントバスケットに収納 ― ミニマル・デザインの自転車Elbi Cycles「EL」シリーズ
「EL」シリーズはミニマル・デザインの自転車。不要な機能やパーツを取り付けないのはもちろん、必要な機能やパーツであっても、1つに集約できるものはまとめて部品点数を減らしてしまえ、という発想からデザインされている。
フレーム重わずか1.36キロ “全部入り”のE-Bike EMOV「Brina2」
「Brina2」はカーボンファイバー製一体型フレームを持つE-Bike。クルマから自転車に乗り換えた人が不便を感じることのないように、さらにはゴージャスな気分になれるように“全部入り”でデザインされている。