ポンチョとして使えるハンモック「Campo」―急に雨が降り出したときに便利かも?
「Campo」はポンチョになるハンモック。急に雨が降り出したときに、身体を濡らさず、体温をキープしてくれます。目的地に着いたらハンモックとして設営し、移動の間の疲れを癒せます。
一般家庭に約1日分の電力を供給できるバイク…aidea「AA-Cargo V2H」、東京モーターショーでワールドプレミア
aideaが電動バイク「AA-Cargo V2H」を東京モーターショーで世界初披露した。V2H機能を持っており、バッテリーをフル充電すれば一般家庭の約一日分の電力を供給できる。
ヤマハ「トリシティ 300」発表―欧州では普通自動車免許で乗れる!クルマ代わりに使える?
ヤマハ「TRICITY 300(トリシティ 300)」を東京モーターショーに参考出品しました。都市を走る足として開発されたミドルクラスコミューターで、LMW機構を装備しています。
愛車をカーゴバイクにする「AddBike」―ヤマハ「TRICITY」のように、車体を傾けて曲がれる!
「AddBike」は愛車をカーゴバイクにしてくれるコンバージョンキット。ヤマハ「TRICITY」のように車体を傾けてカーブを曲がれるので、一般的な自転車同様のスピードで走行できます。
BMWが2シリーズ「グランクーペ」を公開―2,670ミリのロングホイールベースで、後席の快適性アップ
ロサンゼルス・オートショーでワールドプレミアが実施されるBMW 2シリーズ「グランクーペ」。世界初披露に先立ち、BMWはこの4ドアクーペの画像を公開した。
ヤマハが「YZF-R1」「Tenere 700」を東京モーターショーでジャパンプレミア
ヤマハは「YZF-R1」「Tenere 700」を、東京モーターショーで日本初公開する。「YZF-R1」は2020年秋以降に、「Tenere 700」は2020年夏以降に日本で発売の予定。
こんな軽トラなら欲しい!― 乗り降りしやすく、キャビンを広く使えるダイハツ「TsumuTsumu」、東京モーターショーで初披露
ダイハツ「TsumuTsumu」が東京モーターショーで初披露される。軽自動車サイズながら広く使えるキャビンと使い勝手の良い荷台を両立させた「次世代軽トラック」のコンセプトカー。
軽SUV ダイハツ「WakuWaku」―軽ハイトワゴンのメリットを活かしたコンセプトカー
軽SUVのコンセプトカー ダイハツ「WakuWaku」が東京モーターショーで初披露される。ルーフボックスを最初から組み込んだようなデザインのルーフラゲージが装備されている。
うなずきロボット付き自動運転車 ― 「お先にどうぞ!」とアバターが目で合図する EDAG「CITYBOT」
EDAGの「CITYBOT」は、画期的なマンマシンインターフェイスを持つ自動運転車。「アバター」が装着されており、うなずいたり、アイコンタクトしたりできます。
トヨタ「ハチロク」型のバックパック登場―子どもを走り屋に育てたい人におススメ?
トヨタ「ハチロク」型の子ども用バックパック「Kids BackPack Toyota AE86」が販売開始された。「スプリンタートレノ」の形状を模したトヨタ自動車の公式ライセンス商品。
これぞ究極のSUT!-70年代トラックの内装を現代の技術で再現したBollinger Motorsの「B1」
Bollinger Motors「B1」は電動ビークル。70年代トラックの内外装を現代の信頼性の高い技術で再現し、電動SUTとして仕上げました。
虫怖い、石痛い、雨苦手…という人に ハンモックみたいに吊るせるテント「Haven tent」
「Haven tent」はハンモックのように吊るして使うテント。テントの利便性とハンモックの快適さをあわせ持つ、新しい“スリーピングプラットフォーム”として開発された。
コロコロ転がして発電するスーツケース「ESCAPE S」 ― 旅先でもスマホを充電できる
「ESCAPE S」は発電するスーツケース。タイヤには発電機が装備されており、転がしながら約10分歩けば、iPhone XSの充電レベルを0%から6%まで増やせます。
マツダ「CX-30」予約受注開始 ― SUVのメリット、コンパクトカーの使いやすさをこの1台に
マツダ「CX-30」予約受注開始。高い車高による視認性や乗降性というSUVのメリットと、道幅や駐車場を選ばないボディサイズというコンパクトカーのメリットを併せ持つクロスオーバーSUV。
トヨタ「カローラ」フルモデルチェンジ ― 海外モデルより135ミリ短い、国内専用設計で登場
トヨタ「カローラ」(セダン)「カローラツーリング」(ワゴン)がフルモデルチェンジを受けた。TNGAプラットフォームを活用しつつ、国内専用の設計としている。