空飛ぶ絨毯?-太陽光だけで飛行するドローンが、テストフライトに成功
シンガポール国立大学工学部のチームが、太陽光だけで飛行するドローンのテストフライトを実施。10メートルの高さにまで上昇させることに成功しました。
折り畳んでリアホイール上に収納できるサイクルトレーラー「Trenux」
「Trenux」は、折り畳んでリアホイール上に収納できる“オンデマンド”サイクルトレーラー。自転車を、平日は通勤手段として、週末はまとめ買いした食料品などの運搬手段として利用する人にぴったり。
バックパックが、浮いてる? ― 「HoverGlide」は、まるで背中に取り付けるマルシン出前機
Lightning Packsが、高い振動吸収性を持つバックパック「HoverGlide」を開発した。背負って走っても身体の動きに影響を受けず、まるで浮いているように見える。
サンダーバード感のある電気自動車「iEV X」-人を乗せるとき、30センチ伸びる
「iEV X」シリーズは、必要に応じて長さを変えられる電気自動車。通常時の長さは160センチで一人乗りに適していますが、駅まで友だちを迎えに行くときなどには190センチまで伸ばし、2人乗りにトランスフォームできます。その動きは、ちょっとだけサンダーバード?
ハンドルと前輪が離れているカーゴバイク「Anna」― 犬ぞりにインスパイアされた乗り物
「Anna」は、ハンドルと前輪が離れているカーゴバイク。グリーンランドで長く使われていたイヌイットの犬ぞりにインスパイアされた乗り物で、犬ぞり同様に、家族のだれもが利用できる効率的で楽しい移動手段を提供します。
アコーディオンみたいに伸びるキャンピングトレーラー「Hitch Hotel」
「Hitch Hotel」は、アコーディオンのように伸び縮みするキャンピングトレーラー。ホイールレス構造により、重さわずか108キロを実現した。
3輪の電気自動車「Solo」-自動車通勤での無駄を減らしたい
「Solo」は3輪の電気自動車。自動車通勤での無駄を減らすために開発されたパーソナルモビリティで、ガソリン車から乗り換えても違和感の無いスペックを持っています。
電動アシストカーゴバイク「CAPACITA」 ― 日本の子乗せ自転車に似てる?
Pure Cyclesの「CAPACITA」は、子どもの送り迎えから週末の買い物まで幅広く使えるユーティリティカーゴバイク。クルマ社会である米国で、子どものいる家族がクルマ代わりに利用できる交通手段を目指した開発されたもの。子乗せ自転車としても使える。
世界最小、最軽量の自転車用ラック「carryyygum」
「carryyygum」は、世界最小、最軽量を謳う自転車用ラック。とにかく軽く、使わないときも(それほど)邪魔にはならず、空力的にもまぁ納得できそうなデザインが特徴です。
自転車用トレーラー「マルチユースサイクルトレーラー」発売 ― 災害時に物資を運べるかも?
自転車用トレーラー「マルチユースサイクルトレーラー」、DOPPELGANGERから発売。キャンプなどで活躍するのはもちろん、災害時に物資を運ぶのにも役立つかも。
ホンダ、新型「N-VAN」を発売-トランポにどうだろう?
ホンダ、新型の軽バン「N-VAN(エヌバン)」販売開始。「N-BOX(エヌボックス)」のプラットフォームを活用しながら、軽バンに必要とされる積載スペースを追求した。
140キロまで運べるカーゴバイク、Portal Bikesの「Long-Tail Bike」―貧困の連鎖を自転車で断ち切りたい
「Long-Tail Bike」は140キロまで運べる大型カーゴバイク。学校への送り迎えであれば子ども4人程度を乗せられるので、交通手段がないため学校に通えず、学校に行けないために貧困から抜け出せないという貧困の連鎖を断ち切れる。
自転車と一泊!-サイクルキャンプ用のテント「バックフリップバイシクルテント」
サイクルキャンプ用のテント「バックフリップバイシクルテント」、DOPPELGANGERから発売。自転車と一緒に寝られる前室つきのツールームテントで、前室に自転車を収納すれば自転車の盗難を防げる。
公道を走れるジープタイプのミニカー「Big Force(ビッグフォース)III」登場
ミニカー登録で公道走行可能な「Big Force(ビッグフォース)」がリニューアルされ、「Big Force(ビッグフォース)III」として登場した。快適性、安全性が向上している。
自転車用ロックであり、リアキャリアでもある「NEXIBI」
「NEXIBI」は、リアキャリアとしても使える自転車用ロック。目的地までは荷物をくくりつけてリアキャリアとして利用し、目的地に到着したらシートポストから取り外してロックとして使用する。