高尾山までノンストップ! ― 紅葉シーズンに向けて京王電鉄の「Mt. TAKAO号」今年も運行
京王電鉄の「Mt.TAKAO号」は、高尾山口駅まで直通で座って行ける臨時座席指定列車。今年も高尾山の紅葉シーズンにあわせて運行されます。
電気自動車はバッテリー切れが心配?じゃあ走りながら充電すれば? ― EP Tenderによるバッテリートレーラー「Battery Tender」
EP Tenderの「Battery Tender」は、51kWh容量のバッテリーが収納されたトレーラー。電気自動車に装着することで、航続距離を300kmのばせます。
旅が好き!クロスカブが好き!―ホンダ「クロスカブ」に特化したレンタルバイクサービス「バイタビ」
ホンダ「クロスカブ」専門のレンタルバイク「バイタビ」サービス開始。伊豆半島をクロスカブで巡るのに便利な、カブが好きで旅が好きな人向けの新サービス。
バンをオープンカーにした 意外と快適そうだった ― メルセデスベンツ「スプリンター」ベースのカスタムカー
メルセデスベンツのバン「スプリンター」ベースのオープンカーは、ドイツKlaus Hunerkopfによるカスタムカー。世界最大級の旅行見本市「CMT 2020」で公開されました。
ロッククライミング中にひと休み ― クライマーがのんびり景色を楽しめる「ヴェルドン バルコニー」
「ヴェルドン バルコニー」はクライマー向けの休憩スペース。高さ最大700メートルのヴェルドン渓谷を上下に移動するクライマーたちに、横方向の移動の自由も与えたいという空想上のプロジェクトです。
坊主頭をリアルに再現!バイク用ヘルメット「HEARMET」は、日本からも買えます
「HEARMET」は、被っていないかのように見えるバイク用ヘルメット。タイ チェンマイ在住のTIMSONさんが考案、製造しました。日本からも購入が可能です。
ネコがヘッドセットしてる? ― SUCK UKの自転車用ベル「CAT BIKE BELL(キャット バイクベル)」
英国の雑貨ブランド「SUCK UK」によるネコ型の自転車用ベル「CAT BIKE BELL(キャット バイクベル)」が販売開始されました。生真面目ぶった表情がキュートなベルです。
小さなクルマで「お・も・て・な・し」―リモートコントロールできる「バトラーカー」、東京モーターショーで試乗デモを実施
リモートコントロールできる小型電気自動車「バトラーカー」が東京モーターショーに出展される。同車両は試乗できるほか、VRゴーグルを装着した仮想試乗体験も可能となる。
映画『天気の子』スペシャルスーパーカブ、松屋銀座「天気の子」展で展示中
新海誠監督による『天気の子』に登場したスーパーカブ。その夏美の愛車を再現した『天気の子』スペシャルスーパーカブが、松屋銀座「天気の子」展で公開されています。
「トゥクトゥク」に無料試乗できて、写真も撮れちゃうポップアップショップ、東京・豊洲に8月31日オープン
三輪自動車「トゥクトゥク」のポップアップショップオープン。試乗、写真撮影OK!普段はあまり目にすることのない「トゥクトゥク」の魅力に触れられます。
『アナと雪の女王』のモデルになった崖にプールを作る? フィヨルドを見下しながら泳げる、世界一怖いスケスケプール
崖の下を見下ろせるガラスのプールは、ノルウェーの観光地「プレーケストーレン」での建設が提案されているホテルの一部。映画『アナと雪の女王』のモデルになったと言われる崖で、下を見ながら泳げます。
オフロード用のセグウェイで砂丘を走る! - セグウェイも砂丘も楽しめる「砂丘セグウェイネイチャーガイドツアー体験」
「砂丘セグウェイネイチャーガイドツアー体験」は、鳥取砂丘での新しい体験アクティビティ。セグウェイの乗り心地も、鳥取砂丘も楽しめるツアーだ。
どんな自転車も5秒でEバイク化する「CLIP」―例えばシェアサイクルに“クリップオン”
「CLIP」は自転車をEバイクにするコンバージョンキット。モーターの動力を直接タイヤに伝えることで自転車を前進させるタイプの製品。
まるで走るカプセルホテル!-キャンピングトレーラー「Polydrop Trailer」は、天井が低いと落ち着く人にぴったり
「Polydrop Trailer」は小型のキャンピングトレーラー。米国ロサンゼルスに本拠を置くPolydropsが開発した走るカプセルホテルのような商品。
ホンダ「PCX ELECTRIC」で、バッテリーを“充電”ではなく“交換”して走る ― 宮古島でのレンタルサービス開始
ホンダの電動バイク「PCX ELECTRIC」が宮古島でレンタル可能になる。島内の複数か所で充電済みバッテリーに交換できるサービスが展開され、利用者はバッテリーを充電する間、暇つぶしをする必要がなくなり、スムーズな島内移動が可能となる。