カワサキがリーニング機構を採用したフロント2輪の電動ビークル「noslisu(ノスリス)」を開発 2022年度発売を目指す
川崎重工が独自のリーニング機構を採用したフロント2輪の電動三輪ビークル「noslisu(ノスリス)」の事業化を目指すと発表しました。2022年度からの販売を目標としています。
自転車に衝突試験だと?―自動車の代わりに使える屋根付き電動アシスト「DryCycle」
「DryCycle」は自動車の代わりになる乗り物として開発された電動アシスト自転車。4輪で安定しており、屋根付きで雨天でも利用できます。衝突試験をクリアした高い安全性も備えています。
本来の意味でのクルマの「トランク」が付いてます ― メルセデス・ベンツ「ヴィジョン・メルセデス・シンプレックス」
メルセデス・ベンツ「Vision Mercedes Simplex(ヴィジョン・メルセデス・シンプレックス)」公開。本来の意味でのクルマの「トランク」が付いてます。
7人乗り3列シートのSUV 三菱「アウトランダー」一部改良 ― 4WD車には走行安定性を高める「S-AWC」を標準装備
7人乗り3列シートのSUV 三菱「アウトランダー」ガソリンエンジンモデルが一部改良を受けた。走行安定性を高める「S-AWC」が4WD車に標準装備されたほか、新たなオーディオやナビゲーションシステムが設定されている。
お値段60万円の電動アシストMTB パナソニック「XM-D2」本日(3月1日)発売
電動アシストMTB パナソニック「XM-D2」販売開始。前後サスペンションを搭載し、特殊色「スペースブルー」を採用した100台限定モデル。
メカの露出を最大限に! ホンダ「CB650R」発売 - ネオ・スポーツ・カフェシリーズの最新モデル
ネイキッドロードスポーツ、ホンダ「CB650R」発売。「ネオ・スポーツ・カフェ」モデルのスタイルを引き継いだ一台で、“外装は最小限に、メカの露出は最大限に”を特徴としている。
ホンダ「CBR650R」発売 - 「CBR650F」をベースに、高速域でのより鋭い吹け上がり感を実現
水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒・648ccエンジンを搭載し、コンパクトなフルカウルを装備したロードスポーツモデル、ホンダ「CBR650R」が販売開始される。
スズキ、新型「ジムニー」と新型「ジムニーシエラ」を本日(7月5日)発売-20年ぶりのフルモデルチェンジ
新型「ジムニー」と新型「ジムニーシエラ」、スズキから発売。ジムニーならではのこだわりと技術を継承しつつ、本格的な四輪駆動車としての性能をさらに進化させている。
電動アシストクロスバイク パナソニック「XU1」- 自転車通勤にぴったりなアーバンコミューター
電動アシストクロスバイク パナソニック「XU1」発売。自転車通勤にぴったりなアーバンコミューターで、クロスバイクとしては異例の幅50ミリ(700x50C)のワイドタイヤを採用している。
出力3,000W!-電動一輪バイク「Mega Hub Motor Electric Unicycle 」
「Mega Hub Motor Electric Unicycle」は、電動一輪バイク。電動一輪車としては最もパワフルな3,000Wのモーターを搭載している。
タイヤの中に乗る自転車「Monowheel」-サーフィン感覚で走れる?
Monowheelは2008年の北京オリンピック閉会式に登場した自転車。通常、自転車では車輪の上のサドルに跨るが、Monowheelではタイヤの中でこれまでにない乗車感覚を楽しめる。
BEAMS(ビームス)の電動アシスト自転車「BP02」―ビーチクルーザーをイメージ
電動アシスト自転車「BP02」がBEAMS(ビームス)から300台限定で販売される。ビーチクルーザーをイメージしたデザインが特徴。
重さわずか3キロの足蹴り自転車「Wheela」―21世紀の「Dandy Horse」?
足蹴り自転車「Wheela」は、21世紀の「Dandy Horse」とも呼べる乗り物。現代の自転車ほど高速な走行はできないが、駅から最終目的地までの移動をぐっと楽にしてくれる。
10秒で自転車に変身するベビーカー「Salamander(サラマンダー)」
「Salamander(サラマンダー)」は10秒で自転車に変身するベビーカー。歩いて行くには遠いけど、クルマで行くほどでもない、という場所に自転車で出かけ、現地でベビーカーに変形できる製品です。
10秒で2つ折りにできる自転車「FUBifixie」―折り畳みなのに格好良いフィクシー
「FUBifixie」は、10秒で折り畳みできる自転車。通常と同じサイズ&走行性能を維持することにこだわっており、タイヤには700cサイズを装備。ライディングポジションも自然なものになるように設計されている。