ホンダ 大型クルーザー「Rebel 1100」発売
ホンダRebel 1100発売。最高出力87PS、最大トルク98Nmを発生する水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒1,082ccエンジンを搭載した大型クルーザーモデル。
ホンダ「PCX」シリーズフルモデルチェンジ! ハイブリッドシステムを搭載した「PCX e:HEV」を含む3モデル
ホンダは「PCX」シリーズをフルモデルチェンジし、「PCX」「PCX160」「PCX e:HEV」の3モデルを発売する。新設計エンジンeSP+を搭載してより上質な走りを実現した。
自転車をE-Bike化する「CLIP」プリオーダー開始! - 必要なときだけカチッとはめる
「CLIP」は自転車のフロントフォークにカチッとはめて使用するコンバージョンキット。自転車を5秒でE-Bike化できる。その「CLIP」のプリオーダーが開始された。
小さい!けどたくさんの荷物が運べるミニカーゴバイク「YOONIT」
「YOONIT」は小さいけどたくさんの荷物を運べるミニカーゴバイク。平日は通勤などに、週末には食料品のまとめ買いやIKEAで購入した家具の運搬に使えます。
風の力で通勤!最高速度40キロ超え!折り畳み式セーリングデバイス「SailStick」
「SailStick」は風の力でロングスケートボードを走らせる折り畳み式セーリングデバイス。利用者が手に持って使用することで効率的に風の力を活用できます。最高速度は時速42km/h以上に達するのだとか。
ローラースケートで通勤したい!でも途中に坂がある…そんな人向けのパーソナルモビリティデバイス「Veelo」
「Veelo」はローラースケートやスケートボードで通勤したいけど、途中に坂があって無理…という人向けのパーソナルモビリティデバイス。公共の交通機関を当面は利用したくない人にぴったりなデザインになっています。
太陽光で走るハイブリッドカー「Pedalcycle」 - 0-24km/h加速わずか5秒
「Pedalcycle」は人力と太陽光エネルギーで走るハイブリッドカー。ルーフだけでなく、シート後方にもソーラーパネルが貼られている。
ホイール内には荷物を載せる ― スポークもハブも無いE-bike「Reevo」
「Reevo」はスポークレス&ハブレスのE-bike。ドライブユニットからホイールに動力を直接伝達するシステムを採用しています。ホイール内に荷物を載せることも。
電動キックスケーターが進化し始めた! ― 前後サスペンション付きの「SPLACH」
「SPLACH」は前後サスペンション付きの電動キックスケーター。ラストマイル向けビークルの乗り心地に不満を持つ人たちに、より快適な乗り心地を提供します。
ディスクブレーキに装着して自転車を電動化!Bimotalのコンバージョンキット「ELEVATE」
「ELEVATE」はディスクブレーキに装着して自転車を電動化するコンバージョンキット。リムやタイヤに動力を伝えるタイプと比べて滑りによる動力の伝達ロスが少ないとされています。
自転車通勤に ― スポーツタイプの電動アシスト自転車「オフィスプレスe」先行予約受付開始
自転車通勤を追求したスポーツタイプの電動アシスト自転車 あさひ「オフィスプレスe」の先行予約が開始された。ビジネスバッグを収められるワイドバスケットなどを装備している。
高尾山までノンストップ! ― 紅葉シーズンに向けて京王電鉄の「Mt. TAKAO号」今年も運行
京王電鉄の「Mt.TAKAO号」は、高尾山口駅まで直通で座って行ける臨時座席指定列車。今年も高尾山の紅葉シーズンにあわせて運行されます。
自転車通勤に便利…かもしれない「Scooter Platter」 - 自転車や電動キックボードに装着できる朝食プレート
「Scooter Platter」は、自転車や電動キックボードに取り付けて利用する朝食用プレート。「身の回りの、存在してもいない問題を解決する」をテーマに次々と発明品を公開する「Unnecessary Inventions」の新作です。
「東京キャンピングカーショー2020 in 幕張メッセ」9月19日開催
「東京キャンピングカーショー2020 in 幕張メッセ」開催。軽タイプからラグジュアリーな大型輸入車まで、様々なキャンピングカーが一堂に集結する展示会。
航続距離は最大610km ― 日産が新型クロスオーバーEV「アリア」を発表
日産がクロスオーバーEV新型「アリア」を発表。AWDモデルでは4昨年10月に公開されたコンセプトカー「アリア コンセプト」でも話題となった電動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載している。