ポール不要!5秒で設営できる超お手軽カーサイドタープ「Nomad Awning」
「Nomad Awnings」はポール不要のカーサイドタープ。5秒で設営できるので、ウェットスーツへの着替えやなどでも手軽に利用できます。急に雨が降ってきたときにも便利。
雨が降ってきたら10秒で自転車用ルーフに フロントバッグとしても使える「BikerTop」
「BikerTop」は雨が降ってきたら10秒で展開できる自転車用ルーフ。普段はフロントバッグのように自転車に取り付けたままにしておけます。フロントバッグとしても使用することも。
価格は451万円から ― ホンダが「Honda e」を10月30日に発売
ホンダが「Honda e(ホンダ イー)」を発売。「先進のテクノロジー」「シンプルデザイン」「快適でクリーンな都市型コミューター」「先進の安全・安心」という4つの特徴を持つ新型電気自動車。
快適な車中泊!クルマのドアに取り付けるテント「Overnighter」
「Overnighter」ドアカバーは、夏場の車中泊を快適にするアウトドアギア。取り付けるだけでクルマの窓に、「虫よけメッシュスクリーン」「雨よけキャノピー」の役割を追加します。
シュノーケル付いてます ― Troller「TX4」2020年モデルはAT装備!
Trollerの四輪駆動車「TX4」に2020年モデル登場。シュノーケルを含む魅力的なアイテムはそのままに、ATを搭載して購入者層の拡大を目指しています。
雪の中でも道を見失わない -マサチューセッツ工科大学が地中レーダーを使った現在地特定技術を発表
米国マサチューセッツ工科大学(MIT)のコンピュータ科学・人工知能研究所では、荒天下での自動運転をサポートする新たなシステムを提案した。これは、既存技術である地中レーダー(GPR)を活用するものだ。
原付免許で公道を走れる電動バイク「Kintone X」、BOOSTERで先行販売開始
原付免許で公道を走れる電動バイク「Kintone X」先行販売開始。500W出力のモーター、幅4インチのファットタイヤなどを装備しており、通勤や通学、アウトドアレジャーに利用できる。
ソロキャンにぴったりな小さなキャンピングカーElektrofrosch Camper
最低限の装備で野外生活を楽しみたいと思っている人向けにぴったりなのがElektrofrosch Camper。シンプルな3輪EVの荷台にテントやキッチンセットが装備された、小さなキャンピングカーです。
走りながら充電できる電動クロスバイク、ブリヂストン「TB1e」登場―航続距離40%アップ
ブリヂストンサイクルから電動クロスバイク「TB1e」発売。「走りながら自動充電機能」を搭載し、航続距離最長130kmを実現している。
2019年に人気の高かった自転車記事まとめ
えん乗りでは2019年、どんな自転車記事が人気だったのでしょうか?SNSで反応の大きかった記事トップ10を集めてみました。見た目のインパクトが強い商品が上位に入っています。
クリスマスにはピザ食べて♪ レフトオーバーを持ち歩ける「Pizza Fanny Pack」ポーチ
Unnecessary Inventionsの「Pizza Fanny Pack」はピザを2スライス持ち運べるポーチ。首からピザを下げられるだけでなく、腰に付けて持ち運べます。
自動車工場はもう要らない?―3Dプリンターで出力する電気自動車 BigRep「Loci」
ドイツBigRepが、電気自動車のデザインプロトタイプ「Loci」を公表しました。モーターやバッテリーなどの電子部品を除くパーツの多くを、3Dプリンターで出力しています。
自転車に衝突試験だと?―自動車の代わりに使える屋根付き電動アシスト「DryCycle」
「DryCycle」は自動車の代わりになる乗り物として開発された電動アシスト自転車。4輪で安定しており、屋根付きで雨天でも利用できます。衝突試験をクリアした高い安全性も備えています。
ワーゲンバス気分を味わえる?-VWトランスポーターベースのキャンピングカー「Classic」
「Classic」は、VWトランスポーターベースのキャンピングカー。ちょっとだけ、ワーゲンバス気分を味わえるルックスが与えられています。
ポンチョとして使えるハンモック「Campo」―急に雨が降り出したときに便利かも?
「Campo」はポンチョになるハンモック。急に雨が降り出したときに、身体を濡らさず、体温をキープしてくれます。目的地に着いたらハンモックとして設営し、移動の間の疲れを癒せます。