原付免許で公道を走れる電動バイク「Kintone X」、BOOSTERで先行販売開始
原付免許で公道を走れる電動バイク「Kintone X」先行販売開始。500W出力のモーター、幅4インチのファットタイヤなどを装備しており、通勤や通学、アウトドアレジャーに利用できる。
フレームが、バネになる-Urwahnの自転車に電動アシスト版「PLATZHIRSCH」登場
Urwahn Engineeringはフレームにサスペンションとしての機能を組み込んだ自転車「STADTFUCHS」などで知られるメーカー。そのUrwahn Engineeringから電動アシスト「PLATZHIRSCH」が販売開始されます。
世界一環境に優しい電動SUV - フィスカーによる「Fisker OCEAN」予約受付開始
フィスカーによる「Fisker OCEAN」の予約受付が、デロリアン・モーター・カンパニーによって開始された。「世界一環境に優しいクルマ」を謳う電動SUV。
今使っている自転車用ライトをダイナモライトにしたい!スマホの充電もできるPedalCell「CadenceX」
「CadenceX」は、今使っている自転車用ライトをダイナモライトにできる“スマートダイナモ”。米国シカゴに本拠をおくPedalCellが開発しました。
1,000馬力!あの「HUMMER(ハマー)」がEVになって帰ってくる
GMはあの「HUMMER(ハマー)」を電動化。最高出力1,000馬力のモーターを積んで「HUMMER EV」として2021年秋に販売開始すると発表した。
トランスフォームしそう? ― クボタが自動運転トラクタ「X tractor(クロス トラクタ)」を公開
クボタはコンセプトトラクタ「X tractor(クロス トラクタ)」を公開。人工知能(AI)や電動化技術などのセイン信技術を搭載し、未来農業のビジョンを示しました。
オフロードを走れ、坂ものぼれる電動スケートボード「YX ONE」
「YX ONE」はオールテレーンの電動スケートボードボード。大径のホイールとハイパワーなモーターの組み合わせにより、オフロードやダートコースでもパワフルに走行できる。
「郵政カブ」が「ベンリィ イー」に置き換わる! ― 郵便配達業務で使用する電動二輪車として、ホンダ「BENLY e:」導入へ
日本郵便とホンダは、郵便配達業務で使用する電動二輪車としてホンダ「BENLY e:」を導入することで合意した。2020年1月17日から「郵政カブ」が「ベンリィ イー」へ置き換えられていく。
最高速度45km/h!―原付バイクとして公道を走行できる電動スタンディングスクーター「Free Mile plus」
「Free Mile plus」は原付バイクとして公道を走行できる電動スタンディングスクーター。最初から日本での利用を想定してデザインされている。
原付バイクとして公道を走行できる電動キックボード「E-KON」シリーズ、一般販売開始
電動キックボード「E-KON」シリーズの一般販売向け予約が開始されました。保安部品が装備されているので、ナンバープレートを取得して原動機付自転車として公道を走行できます。
ペシャンコキャンピングトレーラーEasy Caravanning「TakeOff」―30秒で設営終了
「TakeOff」は、到着後30秒でキャンプを始められるポップアップキャンピングトレーラー。オランダに本拠を置くスタートアップ企業Easy Caravanningが開発しています。
自転車でも「見せる収納」―“高さ”を活かしたカーゴバイク「STROKE」
「STROKE」は日本製の電動アシスト三輪カーゴバイク。普通自転車の規格に収まるコンパクトなサイズながら、荷物を吊り下げる「見せる収納」で、多くの荷物を搭載できます。
ホイールもブロンズカラーに塗装した ― LEXUSのコンパクトSUV「NX300」に特別仕様車“Bronze Edition”
LEXUSのコンパクトSUV「NX300」に特別仕様車“Bronze Edition”が設定された。内外装をブロンズカラーでコーディネートしてエレガントな印象に仕上げている。
日産がEVクロスオーバー「ARIYA CONCEPT(アリア コンセプト)」をCES 2020に出展―電動4輪駆動制御技術「e-4ORCE」搭載
日産は電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載したEVクロスオーバー「ARIYA CONCEPT(アリア コンセプト)」をCES 2020に出展した。
走りながら充電できる電動クロスバイク、ブリヂストン「TB1e」登場―航続距離40%アップ
ブリヂストンサイクルから電動クロスバイク「TB1e」発売。「走りながら自動充電機能」を搭載し、航続距離最長130kmを実現している。