小さい!けどたくさんの荷物が運べるミニカーゴバイク「YOONIT」
「YOONIT」は小さいけどたくさんの荷物を運べるミニカーゴバイク。平日は通勤などに、週末には食料品のまとめ買いやIKEAで購入した家具の運搬に使えます。
高尾山までノンストップ! ― 紅葉シーズンに向けて京王電鉄の「Mt. TAKAO号」今年も運行
京王電鉄の「Mt.TAKAO号」は、高尾山口駅まで直通で座って行ける臨時座席指定列車。今年も高尾山の紅葉シーズンにあわせて運行されます。
自転車通勤に便利…かもしれない「Scooter Platter」 - 自転車や電動キックボードに装着できる朝食プレート
「Scooter Platter」は、自転車や電動キックボードに取り付けて利用する朝食用プレート。「身の回りの、存在してもいない問題を解決する」をテーマに次々と発明品を公開する「Unnecessary Inventions」の新作です。
電車通勤を避けたい!…なら立ち乗り電動バイクはいかが? ― glafit「X-SCOOTER LOM」本日(5月28日)Makuakeで先行販売開始
glafitが立ち乗り電動バイク「X-SCOOTER LOM(クロススクーターロム)」の先行販売をMakuakeで開始。テレワーク期間が終わってオフィスへの出勤が始まっても、電車に乗るのはちょっと…という人にぴったりかも?
ハンドルではなく、ジョイスティックで運転するEV-ヒュンダイのコンセプトカー「Prophecy」
ヒュンダイがコンセプトカー「Prophecy」を公開しました。ハンドルではなくジョイスティックで運転することで、ドライバーがより快適なドラポジを取れるEVです。
2019年に人気の高かった自転車記事まとめ
えん乗りでは2019年、どんな自転車記事が人気だったのでしょうか?SNSで反応の大きかった記事トップ10を集めてみました。見た目のインパクトが強い商品が上位に入っています。
初日の出は高尾山で拝みたい!―「京王ライナー迎春号」、12月24日販売開始
京王電鉄では、大晦日に終夜運転を実施する。また、高尾山で初日の出を拝みたい人に便利な「京王ライナー迎春号」を運行する。チケット発売は12月24日朝7時から。
渋滞が嫌い、だから電動アシスト自転車で通勤したい―都市生活者向けにデザインされたEnki「MILLER」
「MILLER」は渋滞した道路が嫌いで、満員電車も苦手な人向けの電動アシスト自転車。米国サンフランシスコに本拠を置くEnki Cyclesが開発しました。
ホバーボードを電動ゴーカートにする「Hyper GOGO Go Kart Kit」―持ち込みOKのゴーカート場で、サーキット走行を楽しむ
「Hyper GOGO Go Kart Kit」はホバーボードを電動ゴーカートにするコンバージョンキット。車両持ち込みOKのゴーカート場にでなら、サーキット走行を思い切り楽しめます。
公道を走れる折り畳み電動キックボード「E-KON」シリーズ
電動キックボード「E-KON」シリーズが、Makuakeで先行予約されています。ナンバープレートを装着すれば、ヘルメットを着用するなどの条件を満たすことで公道を走行できます。
これが空飛ぶポルシェ?-ポルシェとボーイングが“空飛ぶプレミアムカー”の研究で提携
ポルシェとボーイングが提携を発表しました。両社は“空飛ぶプレミアムカー”の研究と、都市交通を空へと拡大することについて共同するとしています。
「バイクの駐車場がない」問題に挑む折り畳み電動バイク「SIVRAC」―1秒で折り畳める秘密は“Xフレーム”
「SIVRAC」は都市生活者向けの電動バイク。一秒で折り畳める“Xフレーム”デザインにより、「バイクの駐車場がない」問題の解決を目指します。
2輪車ではなく、1輪車でもない、1.5輪車―outreの「ONE POINT FIVE(ワンポイントファイブ)」
「ONE POINT FIVE(ワンポイントファイブ)」は、2輪車ではなく、1輪車でもない“1.5輪車”。電車に持ち込めるコンパクトな自転車を追求して開発を進めた結果、「乗車操作する事自体が楽しい」新しい乗り物として完成しました。
東京が水上交通主体の都市になったら?-通勤に便利なカヤックOru Kayak「Inlet」
水上交通主体の都市で活躍してくれそうなのがOru Kayakの「Inlet」。“折り畳み自転車”同様に、折り畳んで電車やバスなどに持ち込めるカヤック。
カーゴバイクは日本でも流行る?-Tern Bicyclesが「HSD」を発表
欧米ではクルマから自転車に乗り換える人が増えています。中でも子どもの送り迎えや買い物に使えるカーゴバイクは人気。Tern Bicyclesの「HSD」もそんなカーゴバイクのひとつです。