夏は座って時差通勤 ― 臨時座席指定列車「京王ライナー 時差Biz号」運行
京王電鉄は東京都が実施する「時差Biz」の集中取り組み期間にあわせて、臨時座席指定列車「京王ライナー 時差Biz号」を運行する。
電車やバスでもスタバを楽しみたい ― 公共交通機関向けのカップホルダー「ComfyCup」
「ComfyCup」は電車やバス用のカップホルダー。手すりに取り付けてカップを置くことで、両手をフリーにできます。スタバなど、“シアトル系”コーヒーショップのカップ向けに開発されました。
オフロードも走れるセグウェイタイプの乗り物「Kiwano K01+」
Kiwanoはセグウェイタイプの乗り物「Kiwano K01+」を米国などで発売した。「Kiwano K01」の後継モデルで、米国などでは通勤で利用できるほか、オフロード走行を含むスポーツとして楽しめる。
“圧縮率の高い”折り畳みが可能な自転車「SU18」
su18faltrad「SU18」は、画期的な折り畳み機構を持つ自転車。ラストマイルの移動向けに開発されているもので、“圧縮率の高い”折り畳みが可能。
招き猫型の吊り手も!―東急世田谷線で「幸福の招き猫電車」、5月12日から運行
東京急行電鉄は、世田谷線 三軒茶屋~下高井戸駅間の運行開始から50周年を迎えたことを記念し、世田谷線50周年記念企画を実施する。企画の一環として「幸福の招き猫電車」を運行する。
「平成」が終わり「令和」が始まる瞬間は電車の車内で迎えたい ― 臨時座席指定列車「京王ライナー 平成→令和号」運行
京王電鉄では、平成から令和へ改元する4月30日から5月1日にかけて、新宿駅発京王八王子駅行の臨時座席指定列車「京王ライナー 平成→令和号」を1本運行する。
そこで折りましたか! ― 電動バイクStigo「B1」
「B1」は、まったく新しい発想の折り畳み機構を採用した電動バイク。2秒で折り畳み/展開が可能な電動バイク「S1」で知られるエストニアStigoが開発した。
困り顔のネコ、はじめました ― 沖昌之さんによる『明日はきっとうまくいく』
ネコ写真家沖昌之さんの新作『明日はきっとうまくいく』販売開始。困り顔だったり疲れ顔だったりと、ちょっとやさぐれた表情のネコたちが詰まった写真集です。
時速72キロで走れる電動スケートボードBajaBoard「Pantera」
BajaBoard「Pantera」は時速72キロで走れる電動スケートボード。最大出力10.7hpのモーターを装備しており、フル充電で最長45キロの走行が可能だ。
ドリルで通勤!―ハンドドリルで走る電動スケートボードを製作する「Cheap and Easy DIY Electric Skateboard」
ドリルをエンジンにして走行する電動スケートボードの作り方「Cheap and Easy DIY Electric Skateboard」がInspire To Makeによって公開されている。指示通りに製作すれば市販品よりも安く自作可能だ。
浮かび上がって見える?? 目の錯覚を活用した「錯視サイン」、羽田空港国際線ターミナル駅に登場
京浜急行電鉄は羽田空港国際線ターミナル駅で、目の錯覚を活用した案内サイン「錯視サイン」の設置を開始した。同駅にはフォトスポット「飛び出す!赤い電車とけいきゅん」も設置されている。
自転車をそのまま電車内へ ― 大井川鐵道がサイクリスト向け特別列車「サイクルトレイン おおいがわ」を運転
サイクリスト向けの特別列車「サイクルトレイン おおいがわ」が、大井川鐵道で運転される。この特別列車には、自転車をそのまま載せられる。
ライトアップされた「あしがくぼの氷柱」を、レッドアロー号で見に行く
1月5日から2月24日まで、「あしがくぼの氷柱」が開催されている。これに合わせ、西武鉄道の特急レッドアロー号の一部が、芦ヶ久保駅に臨時停車する。
深夜に座って高尾山に行ける京王ライナー「迎光号」 ― 京王線、大晦日は終夜運転
京王線は、大晦日に終夜運転を実施する。また、深夜に高尾山に向かう新宿発高尾山口行の有料座席指定列車京王ライナー「迎光号」を運転する。
疲れたらその場で座れる「LEX」が、日本からも購入しやすく ― CAMPFIREに登場
「LEX」は身に着ける椅子。必要なとき数秒で座れるので、行列に並ぶときや電車・バスを待つときなどに便利だ。その「LEX」がCAMPFIREに登場。日本からでも購入しやすくなった。