ハーフなルーフトップテント!余ったスペースに自転車やサーフボードを載せられるThule「Tepui Foothill」
Thuleがルーフトップテントの最新モデル「Tepui Foothill」を発表しました。従来のテントの半分の幅で、残ったスペースにカヤックや自転車、サーフボードなどを積載できます。
世界一軽いルーフトップテント!…愛車をドリフト可能なキャンピングカーにする「Superlite(スーパーライト)」
「Superlite(スーパーライト)」は、“量販製品中、世界一軽い”を謳うルーフトップテント。取り付ければ愛車をキャンピングカーにできます。
トヨタ「C-HR」にブラック基調でクールな特別仕様車“Mode-Nero Safety Plus”
トヨタ「C-HR」にブラック基調でクールな特別仕様車“Mode-Nero Safety Plus”が設定された。価格はベース車両と同額で、買い得感のある設定とされている。
最高出力204PSに! トヨタ「ランドクルーザープラド」のディーゼルエンジンがパワーアップ!
トヨタが「ランドクルーザープラド」を一部改良。ディーゼルエンジンの最高出力を従来の177psから204psに向上させて強い走りを実現した。また、特別仕様車「TX“Lパッケージ・Black Edition”」を設定している。
5人が乗れて5人が寝れるキャンピングカー Contravansの「The Starting Five」
「The Starting Five」は、比較的コンパクトなサイズでありながら、5人が乗れるて5人が寝れるキャンピングカー。一般的なクルマとあまり変わらない感覚で乗れる、一般的な駐車場を使える、通勤に使えるなどのメリットがあります。
ピックアップトラックをキャンピングカーにするAlu-Cabの「CANOPY CAMPER」 - 中途半端?ちょうど良い??
「CANOPY CAMPER」はピックアップトラックをキャンピングカーにトランスフォームするキット。キャンピングカーが欲しいけど駐車場がない、というピックアップトラック所有者に新しい選択肢を与えてくれます。
ドローンを活用した駐輪場「空駐」【エイプリルフール】
ドローンを活用することで空中を駐輪スペースとして活用する新たなアイディア「空駐(くうちゅう)」が4月1日に、MINIPA(ミニパ)から発表された。【4月1日はエイプリルフール】
誰にでも乗れるクルマ シトロエンのEV「ami」 ― 安い、小さい、免許無しで乗れる(欧州限定)
シトロエン「ami」は、“誰にでも乗れるクルマ”を目指した電気自動車(EV)。1. 低価格 2. コンパクトサイズ 3. 免許無しで乗れる仕様(欧州限定)、によってこれを実現した。
ベスパの元ディーラーが考えた電動バイク「Model 1」―おしゃれなスクーターであり、荷物を運べるカーゴバイクでもある
「Model 1」は大人2人が乗れ、大量の荷物を運べる電動バイク。ベスパのようなおしゃれな街乗りバイクに、カーゴバイクの良さをプラスしている。
トヨタ「ハイエース」「ノア」ベースのキャンピングカーをレンタルで-「Share Camper」サービス開始
トヨタ「ハイエース」「ノア」ベースのキャンピングカーをレンタルできるサービス「Share Camper(シェアキャンパー)」が「トイファクトリー東京」で開始される。
お手軽リカンベントバイク「Speed Bent」―シャフトドライブと折り畳みシートで、狭い場所にも収納できる
「Speed Bent」は、リカンベントバイクのデメリット解消を目指す乗り物。シャフトドライブと折り畳みシートの採用で、これまでとは異なる楽しみ方を提供します。
やっぱりSUVが売れるんだ ― マツダのコンパクトSUV「MAZDA CX-30」の受注台数が1万2,346台に
マツダは新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-30」の受注台数が1万2,346台に達したと発表。コンパクトSUVの人気が依然高いことを証明した。
「ヴィッツ」よりお買い得! トヨタ「ヤリス」、2月10日に発売
トヨタ「ヤリス」販売開始。TNGAプラットフォームを初採用し、パワーユニット、トランスミッション、サスペンションなど、すべてがゼロから開発された新世代コンパクトカー。
プジョーのSUV「3008」「5008」に特別仕様車「GT Line BlueHDi」
プジョーのSUV「3008」「5008」に特別仕様車「GT Line BlueHDi」が設定された。2.0L BlueHDiターボディーゼルエンジン搭載モデルに対し、GT Lineトリム、電動シート&ヒーターなどを装備している。
太陽電池だけ!充電いらずの小型EV「Squad」―これって、欧州における軽自動車では?
「Squad」はルーフに取り付けた太陽電池で発電し、その電力で走る2人乗りのEV。晴れの日が十分にある地域で年間9,000キロ程度走行できるそうです。税制上のメリットも多く、欧州での軽自動車のような車です。