バイクガレージ付きのキャンピングカー「Land Yacht(ランドヨット)」―駐車場があれば、そこがガレージ!
「Land Yacht(ランドヨット)」はバイクガレージ付きのキャンピングカー。バイク3台が搭載できるだけでなく、整備もできます。エアコン付きで、暑い日、寒い日も車内で快適に整備できます。
前から乗り降りできる電気自動車「Microlino」、東京モーターショーに登場!日本発売は2021年を予定
前から乗り降りできるクルマ「Microlino」。この小さな電気自動車が東京モーターショーに登場します。フロントにドアが設置されており、このフロントドアから乗り降りします。
小さいけど、天井が高いキャンピングトレーラーOpus「OP15」
「OP15」は小さいけど、天井が高いキャンピングトレーラー。キングサイズベッドと、フロントに装備された2段ベッドにより、大人2人+子ども2人が就寝できます。
普通自動車免許で、バイクの楽しさを味わえる! フロント2輪の3輪モーターサイクル「Can-Am Ryker」、東京モーターショーに登場
普通自動車免許で乗れるフロント2輪の3輪モーターサイクル「Can-Am Ryker(カンナム ライカー)」の全ラインアップが東京モーターショーに出展される。
トヨタが新型車「ヤリス」を公開―「ヴィッツ」から改名し、2020年2月に国内発売
トヨタが新型「ヤリス」を世界初公開した。日本ではこれまで「Vitz(ヴィッツ)」と呼ばれていたが、4代目となる本モデルからは国内でも海外同様「ヤリス」として販売される。
トヨタがコンセプトカー「LQ」を公表-開発テーマは「学び、成長、愛」
トヨタはコンセプトカー「LQ」を公表した。AIエージェント「YUI」が搭載されている。同車は東京モーターショー2019に出展される。
軽自動車でこそ、電気自動車の特性が活きる-日産が「ニッサン IMk」を世界初公開
日産はコンセプトカー「ニッサン IMk」を公開した。「軽規格」サイズのクルマに乗りたいドライバーに、電気自動車(EV)という新しい選択肢を提供する。
トヨタ「カムリ」マイチェン ― スマホのアプリがクルマで使える「ディスプレイオーディオ」標準装備
トヨタ「カムリ」一部改良。スマートフォンのアプリをクルマで利用可能となる「ディスプレイオーディオ」が標準装備された。12月16日には「E-Four」搭載車が全グレードに設定される。
ほぼ全面ソーラーパネル張りのキャンピングカー オール電化を目指すDethleffs「e.home」
「e.home」はほぼ全面ソーラーパネル張りのキャンピングカー。ドイツDethleffsがこのコンセプトカーを発表したのは2017年8月なのですが、最近、一部欧米メディアで再び話題となっています。
「バイクの駐車場がない」問題に挑む折り畳み電動バイク「SIVRAC」―1秒で折り畳める秘密は“Xフレーム”
「SIVRAC」は都市生活者向けの電動バイク。一秒で折り畳める“Xフレーム”デザインにより、「バイクの駐車場がない」問題の解決を目指します。
マツダ「CX-30」予約受注開始 ― SUVのメリット、コンパクトカーの使いやすさをこの1台に
マツダ「CX-30」予約受注開始。高い車高による視認性や乗降性というSUVのメリットと、道幅や駐車場を選ばないボディサイズというコンパクトカーのメリットを併せ持つクロスオーバーSUV。
トヨタ「カローラ」フルモデルチェンジ ― 海外モデルより135ミリ短い、国内専用設計で登場
トヨタ「カローラ」(セダン)「カローラツーリング」(ワゴン)がフルモデルチェンジを受けた。TNGAプラットフォームを活用しつつ、国内専用の設計としている。
電動バイクはツーリングに向かないが、街乗りにはぴったり ― そのメリットを活かしたFonzarelliの「NKD」
電動バイクは航続距離の短さや充電スポットの不足により、ツーリングには向かない。だが都市部では、その出足の鋭さを生かせる。Fonzarelliは、そのメリットを生かした街乗り用「NKD」を開発した。
キャンピングカー約200台を見て、触って、買える「お台場キャンピングカーフェア2019」
「お台場キャンピングカーフェア2019」今年も開催。軽自動車タイプから欧米の大型モデルまで、さまざまな種類のキャンピングカー&キャンピングトレーラー約200台が展示・販売されるイベント。
小さい!派手!だけど4人が泊まれるキャンピングトレーラー「SHEOAK」 ― 家族が増えても大丈夫!
「SHEOAK」はとにかく小さ手なキャンピングトレーラー。ルーフトップテントを装着することで、大人4人までが宿泊可能になります。家族が増えたとき、あるいは友達4人でキャンプに行きたいときにも便利です。