太陽光発電だけで走れる電気自動車-Lightyearの「Lightyear One」
「Lightyear One」は太陽光発電だけで走れる電気自動車。5平方メートルにおよぶソーラーパネルの装備と、高効率なパワーユニットが特徴です。
大型ドアから景色をたっぷり楽しめるキャンピングトレーラー「Carapate」
「Carapate」は広く開くドアからの景色をたっぷり楽しめるキャンピングトレーラー。トレーラーのサイズは最小限に、窓の広さは最大限に設計されています。
カプセルホテル?2段ベッド?-7人が泊まれるキャンピングカーKnaus「BOXLIFE 630ME」
「BOXLIFE 630ME」は最大7人が泊まれるキャンピングカー。リアには2段ベッド(?)が装備されており、多くの人の就寝を可能にしています。そのルックスはカプセルホテルのよう?
スッケスケで驚くほど軽いキャンピングトレーラー「Earth」シリーズ
「Earth」シリーズはすっけすけなキャンピングトレーラー。小さくてパワーの無いクルマであっても牽引ができるよう、軽量化にフォーカスして設計されている。
トヨタ「プリウスPHV」が5人乗りに! 住宅に電力供給する「V2H」も装備
トヨタ「プリウスPHV」が一部改良を受けた。乗車定員が従来型の4名から5名に変更されている。また、クルマに蓄えた電気を住宅に供給する「V2H」が装備された。
スズキ「ジムニー」、「ワールドアーバンカー」を受賞
スズキ「ジムニー」がワールドカーアワードの「ワールドアーバンカー」を受賞した。スズキ車は同賞の最終候補に2017年、2018年と連続で選ばれていたが、受賞は今回が初めて。
パステルカラーの電動バイクだと? - 折り畳める「BLAZE SMART EV」に、春らしい新色
折り畳める電動バイク「BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)」に新色が追加された。春らしい「パステル」と、親しみやすい「デニム」の2色。
狭い駐車場でもOK ― キャンピングトレーラーEvolve「Traverse」
Evolve「Traverse」は狭めの駐車場にもおけるキャンピングトレーラー。幅は広めですが、全長は軽自動車サイズに収まっています。「駐車場に軽自動車用スペースが空いてる!」という人におススメ。
360度カメラ搭載ドライブレコーダー「VEZO 360」―横からぶつけられても大丈夫
「VEZO 360」は360度カメラを搭載したドライブレコーダー。愛車にクルマが横からぶつかってきたときでも、衝突の瞬間を撮影し、事故発生時の状況を映像として残してくれる。
シトロエン「2CV」を思い出させるキャンピングカー兼職場 ―デジタルノマド向けの「The Citroenist Concept」
「The Citroenist Concept」は“デジタルノマド”に向けてシトロエンが提案するコンセプトカー。ワークスペースとしての機能性とキャンピングカーとしての快適性を併せ持っている。
SUVがある上質な生活 ― 新型コンパクトクロスオーバーSUV マツダ「CX-30」世界初公開
コンパクトクロスオーバーSUV マツダ「CX-30」、ジュネーブモーターショーで世界初公開。SUVのメリットとコンパクトカーのメリットを併せ持っている。
充電がいらない電気自動車 Sono Motors「Sion」量産試作モデル、ソーラーパネルをボディ全体に纏って登場
ドイツSono Motorsは、充電がいらない電気自動車「Sion」の量産試作モデルを公開した。夏場であれば、ソーラーパネルで発電した電力で最大34キロ走行できる。
電話ボックスみたいな立ち乗り自動車「Sole」…スタンディングデスクにインスパイアされたデザインコンセプト
「Sole」は1人用の立ち乗り自動車。座り過ぎが有害であるといった調査結果や、オフィスでのスタンディングデスクの広まりなどにインスパイアされたデザインコンセプト。
バッテリーを“充電”するのではなく“交換”して走る電気自動車 ― SEATのコンセプトカー「Minimo」は、バイクとクルマのいいとこ取り
SEAT(セアト)はコンセプトカー「Minimo」を公開した。バッテリーを充電するのではなく、交換して走る電気自動車。バッテリーはわずか数秒で交換できるので、充電されるまで時間をつぶす必要がない。
クルマをもう一度自由の象徴に ― 交通渋滞解消を目指すコンセプトカー シトロエン「AMI ONE CONCEPT」
シトロエンが電気自動車「AMI ONE CONCEPT」を公開した。都市部の交通渋滞解消に向けたシトロエンによる提案を形にしたコンセプトカー。