メルセデス・ベンツ、インテリジェントアクセルペダルを備えたプラグインハイブリッド「C 350 e AVANTGARDE」発売
メルセデス・ベンツは、プラグインハイブリッドモデル「C 350 e AVANTGARDE」「C 350 e AVANTGARDE STATIONWAGON」の受注を12月4日より開始。インテリジェントアクセルペダルなどを新たに装備。
取締中の道路を点滅させて警告、GPS&レーダー探知機「Z170R」―ユピテルから
ユピテルはGPS&レーダー探知機「Z170R」を12月上旬に発売する。取締中の路線を点滅させてリアルタイムに警告する。
高速SAに冬のイルミネーション―琵琶湖畔など3か所で
西日本を走る高速道路のサービスエリア(SA)3か所で、今年も「ウインターイルミネーション」が始まった。地域を象徴する風景、文化を採り入れた光の装飾を施している。
レクサス、モータースポーツを意識した4ドアセダン「GS F」、477馬力
トヨタ自動車の高級車ブランド「LEXUS(レクサス)」は、モータースポーツを意識した4ドアセダン「GS F」を発売した。
圏央道の真ん中に「茶屋」がオープン―川越の「ガンジャラーメン」などが出店
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の桶川北本インターチェンジ(IC)~白岡菖蒲IC間がいよいよ開通。これに合わせて菖蒲PAに商業施設「SHOBU 花見 CHAYA」がオープンした。
三菱自、電気自動車の充電スポットや空き情報が調べられるスマホアプリ
三菱自動車工業は、電気自動車(EV)の充電スポットを検索できるスマートフォン向けアプリケーションを改良し、場所だけでなく満空情報も把握できるようにした。アウトランダーPHEVなどで使える。
スバル、SUV「ヴィジヴ」のコンセプトモデル―新型ハイブリッドとダウサイジングターボ搭載
富士重工業は「SUBARU(スバル)」ブランドから、SUVのコンセプトモデル「VIZIV FUTURE CONCEPT(ヴィジヴ フューチャー コンセプト)」を東京モーターショーに世界初出展する。
熟練ドライバー顔負け!トヨタの自動運転カー「ハイウェイチームメイト」が首都高を疾走
トヨタが実験のためにレクサスGSから作った自動運転カー「ハイウェイチームメイト」。首都高速道路を疾走するその勇姿が公開になった。ドライバーがステアリングに触れずとも鮮やかな走りを見せている。
「ワンペダル」走行で渋滞に強い!…BMW i3が他の電気自動車とは違う3つのポイント
BMW i3は、これまでのクルマとはまったく異なる楽しさを持った電気自動車。「ワンペダル」走行を使って渋滞を楽に走れる、などの特徴を持っています。
パナソニック、リアルタイムに渋滞を察知、回避する新カーナビ―「VICS WIDE」対応
パナソニックのSDカーナビゲーションシステム「ストラーダ 美優 Navi(ビューナビ)」に新交通情報サービス「VICS WIDE」に対応した新製品が登場した。
クルマの「飛び石キズ」に特化した補修キット、ソフト99から
高速道路や山道などを走行時に発生する「飛び石」によるフロントバンパーやボンネットなどの小さなキズ。その補修に特化したキットをソフト99コーポレーションが発売した。オープン価格だが直販は864円(税込)。
中日本の高速SAに特典付きフライヤー―「テラスゲート土岐」「土岐プレミアム・アウトレット」が便利に
東名高速・中央道など、NEXCO中日本の高速道路にある一部のSAに、岐阜県のショッピングセンターや温泉で優待や特典を受けられるフライヤーが設置中だ。11月30日までの期間、利用できる。
ラブ&ピースが大人になった!―フォルクスワーゲン「Passat(パサート)」を買うべき3つの理由
フォルクスワーゲンといえば、ラブ&ピースなビートルや定番のゴルフ。パサートはよくわからないと思っている方は多いでしょう。ここではそういう方向けに、パサートの良さを紹介します。
ジャガー、クロスオーバー「F-PACE」の走行テスト、日本向けに結果を紹介
Jaguar(ジャガー)は、クロスオーバーSUV「F-PACE」による走行試験のようすを日本向けにも公開した。国内市場への投入は未定だが、オーナーやファンの関心を意識していることは確かだ。
日光や那須高原を割安ドライブ旅行―高速が定額で乗り降り自由な「とちぎ観光フリーパス」
NEXCO東日本 関東支社は栃木県内の高速道路が定額で乗り降り自由になるドライブ旅行向け割引「とちぎ観光フリーパス」を発売する。販売価格は普通車4,500円(税込、以下同じ)、軽自動車などが3,600円。