スズキ「KATANA」に100台限定の「キャンディダーリングレッド」 - スズキWebモーターサイクルショーの企画から生まれた特別色
スズキは大型二輪車「KATANA(カタナ)」に「キャンディダーリングレッド」を設定し、100台限定で販売する。「スズキWebモーターサイクルショー」で最も人気が高かった参考出品車をベースとして開発された特別色。
トライアンフから映画「007」シリーズとのコラボモデル「SCRAMBLER 1200 BOND EDITION」20台限定で登場
トライアンフが「Scrambler 1200 Bond Edition」を発表しました。映画「007」シリーズとのコラボモデルで、日本では20台限定で販売されます。
2週間立て籠もれるキャンピングカー「MD56c」 ― オフロード四輪車(ATV)を積める!
ドイツUnicatが新しいキャンピングカー「MD56c」を公開しました。オフロード4輪車(ATV)を積んで移動できるキャンピングカーです。
20秒間フルブーストで走れる! 乗って楽しい電動バイク「FALCON BLK」
「FALCON BLK」は米国クリーブランドで10年間、“乗って楽しい”バイクを製造してきたCleveland CycleWerksの新製品。20秒間だけフルブーストで走れるAngry Pixyモードを搭載した電動バイクです。
ホンダが「CB750F」に敬意を表したコンセプトモデル「CB-F コンセプト」を世界初公開
ホンダは「CB750F」に敬意を表したコンセプトモデル「CB-F コンセプト」を「Honda バーチャルモーターサイクルショー」で世界初公開する。
ホンダがネットでバイクショー ― FUNモデルのワールドプレミアも予定される「Hondaバーチャルモーターサイクルショー」
ホンダがWebサイト上で「Hondaバーチャルモーターサイクルショー」を開催。ワールドプレミアとなるFUNモデルを含む29台を公開する。
システム最高出力1,250馬力 ― タンデムシートを備えたハイパーカーCzinger「21C」初公開
Czinger Vehiclesがハイパーカー「21C」を初公開しました。自社開発のハイブリッドエンジンと、ジェット戦闘機をイメージしたタンデムシートを特徴としています。
板バネで快適な乗り心地!―電動バイク「AVIONICS VM」は、“もっと遠くへ”という本能を満たす
「AVIONICS VM」は1930年代バイクのスタイルを、現代の技術で再現した電動バイク。ボディからプラスチックパーツを排除し、木製パーツで置き換えてレトロな雰囲気を醸し出しています。
ベスパの元ディーラーが考えた電動バイク「Model 1」―おしゃれなスクーターであり、荷物を運べるカーゴバイクでもある
「Model 1」は大人2人が乗れ、大量の荷物を運べる電動バイク。ベスパのようなおしゃれな街乗りバイクに、カーゴバイクの良さをプラスしている。
“遊べる”電動バイク Ubco「FRX1」―2WDの“働く”バイク「2x2」の弟分?
「FRX1」は電動のトレイルバイク。2WDの“働く”バイク「2x2」で知られるUbcoから2020年に発売される、“遊べる”電動バイクです。
スズキのSUVコンセプト「Concept FUTURO-e」、オートエキスポ2020で公開
スズキはSUVのコンセプトモデル「Concept FUTURO-e(コンセプト・フュートゥロ・イー)」を、オートエキスポ2020に参考出品した。
2019年に人気の高かった自転車記事まとめ
えん乗りでは2019年、どんな自転車記事が人気だったのでしょうか?SNSで反応の大きかった記事トップ10を集めてみました。見た目のインパクトが強い商品が上位に入っています。
バイクをイメージしたクルマ?―スズキ「KATANA」の美しさを表現したスイフトスポーツ「カタナ」エディション、東京オートサロンに登場
スズキは「スイフトスポーツ カタナエディション」を「東京オートサロン2020」に参考出品する。大型二輪車「KATANA」の力強さと美しさを表現したコンセプトモデル。
ホンダバイクの生産台数、実は年々増えています ― 世界生産累計4億台を達成
ホンダが、同社によるバイクの世界生産累計が2019年12月初旬に4億台に到達したと発表した。1949年に「ドリーム D型」の量産を開始して以来、70年目で達成された快挙となる。
バイクガレージ付きのキャンピングカー「Land Yacht(ランドヨット)」―駐車場があれば、そこがガレージ!
「Land Yacht(ランドヨット)」はバイクガレージ付きのキャンピングカー。バイク3台が搭載できるだけでなく、整備もできます。エアコン付きで、暑い日、寒い日も車内で快適に整備できます。