マツダ「MAZDA3」、本日(5月24日)国内販売開始
マツダ「MAZDA3」販売開始。「日常が鮮やかに輝くパーソナルカー」というコンセプトを持つコンパクトカーで、日本の美意識に基づく「引き算の美学」でクルマのフォルムから不要な要素を削ぎ落し、独自の造形を創出している。
オープンキッチン装備 ― レンタルできるキャンピングカー「ロビンソン106」
レンタカー専用キャンピングカー「ロビンソン106」が開発され、レンタル開始された。10名乗りと、オープンレイアウトのキッチンが特長。
トヨタ新型「スープラ」発売 ― 価格は直列6気筒ターボを積んだ「RZ」で690万円
トヨタ新型「スープラ」、日本国内販売開始。初代スープラ以来の伝統を守り、直列6気筒エンジンを積んだFR車というスタイルを継承している。
SUBARU、同社初のPHVモデル「CROSSTREK HYBRID」搭載のテクノロジ―を「人とくるまのテクノロジー展 2019」で紹介
SUBARUは「人とくるまのテクノロジー展2019」で、「CROSSTREK HYBRID(クロストレック ハイブリッド)」に搭載されたSUBARUのテクノロジーを紹介する。
めっちゃ夢あんじゃん ― ホンダ「スーパーカブ」のエンジンで、世界最速記録達成を目指すプロジェクト、Makuakeに登場
ホンダ「スーパーカブ」のエンジンをベースにしたマシン「NSX-02」で、世界最速記録を目指すプロジェクトがMakuakeに登場した。BMSTでの世界最高速チャレンジを資金面から援助するもの。
トヨタ「マークX」生産終了 別れを告げる特別仕様車「Final Edition」発売
トヨタは2019年12月で生産を終了する「マークX」に「Final Edition」を設定した。50年以上に渡って生産されてきたFRセダンに別れを告げる特別仕様車。
さよならパジェロ! 特別仕様車「FINAL EDITION」、700台限定で発売
2019年8月で国内販売向けの生産が終了される三菱「パジェロ」に特別仕様車「FINAL EDITION」が設定され、4月24日に発売された。700台限定での販売。
東名高速を「GT-R」で走れる試乗会! - E1東名開通50周年 x 日産「GT-R」「フェアレディZ」誕生50周年 特別イベント
E1 東名高速道路全線開通50周年と、日産「GT-R」「フェアレディZ」誕生50周年を記念したコラボレーションイベントが開催される。
スズキ「ジムニー」、「ワールドアーバンカー」を受賞
スズキ「ジムニー」がワールドカーアワードの「ワールドアーバンカー」を受賞した。スズキ車は同賞の最終候補に2017年、2018年と連続で選ばれていたが、受賞は今回が初めて。
日産「GT-R」2020年モデル発表 ― 妥協することなく「速さの質」を追求
日産は2019年6月に発売予定の「GT-R」2020年モデルを発表した。妥協することなく「速さの質」が追求されている。日産はまた「GT-R NISMO」2020年モデルも発表した。
芝刈り機だけど190馬力! ― ホンダが芝刈り機の世界最速記録更新に向け再始動 スーパーバイクのエンジン搭載
ホンダは芝刈り機「Mean Mower V2」を引っ提げ、芝刈り機による世界最速記録の更新に向けて再始動した。「CBR1000RR Fireblade SP」の190馬力エンジンを搭載し、時速150マイル(241キロ)超えを狙うとしている。
「平成」が終わり「令和」が始まる瞬間は電車の車内で迎えたい ― 臨時座席指定列車「京王ライナー 平成→令和号」運行
京王電鉄では、平成から令和へ改元する4月30日から5月1日にかけて、新宿駅発京王八王子駅行の臨時座席指定列車「京王ライナー 平成→令和号」を1本運行する。
空港のバゲージクレームに、自分の顔が流れていく―顔写真をスーツケースカバーにする「Head Case」
「Head Case」はバゲージクレームでのスーツケースの見分けを簡単にする商品。ケースを自分の顔ですっぽりと覆い、誰のスーツケースか一目で分かるようにしてくれる。
ヤマハの水素自動車「YG-M FC」、公道実証を4月18日にスタート
ヤマハは燃料電池を搭載した「YG-M FC」による公道実証を開始する。同車両が走行するのは、石川県輪島市の新交通システム“WA-MO(ワーモ)”の定期運行ルートを含んだ市街地コース。
世界最大の“ニコイチ”かも? - “世界最大のSUV”を謳う「Dhabiyan」
「Dhabiyan」は“世界最大のSUV”を謳うクルマ。軍用トラックをベースに、ジープ・ラングラーのキャビンを取り付けてビルドした「世界最大の“ニコイチ”では?」、とも思える乗り物です。