マツダ ロードスター30周年記念車、日本国内での商談予約受付開始
マツダ「ロードスター30周年記念車」の日本国内での商談予約受付開始。ソフトトップモデルとリトラクタブルハードトップモデルを合わせて150台の販売が予定されている。
日産、約1年かけてレストアした「フェアレディZ」初代モデルをオートモビル カウンシルに展示 「スカイライン2000GT-R」初代モデルも
日産はオートモビル カウンシルに「スカイライン2000GT-R(PGC10型)」と「フェアレディZ-L(S30型)」を出展する。両モデルの誕生50年を記念した展示。
マツダ、ロードスター30周年記念車を日本初公開 ― ロードスターの歴史を振り返る展示も
マツダは「ロードスター30周年記念車」を「オートモビル カウンシル2019」に出展。“朝焼けのようなオレンジの特別色”を纏う特別仕様車を日本初公開する。
朝焼けのようなオレンジの特別色 ― マツダ、ロードスター30周年記念車「MAZDA MX-5 Miata 30th Anniversary Edition」公開
マツダは「MAZDA MX-5(日本名:ロードスター)」の誕生30周年を記念した特別仕様車「MAZDA MX-5 Miata 30th Anniversary Edition」をシカゴオートショーで世界初公開した。
マツダ、新型SUVをジュネーブモーターショーで世界初公開
マツダはジュネーブモーターショーで、新型SUVを世界初公開する。深化した「魂動デザイン」、新世代の車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」、最新のSKYACTIVエンジンシリーズを採用している。
マツダ「MX-5」(マツダロードスター)の30周年記念車、シカゴオートショーで世界初公開
Mazda MX-5(マツダロードスター)の誕生30周年を記念した特別仕様車「MAZDA MX-5 Miata 30th Anniversary Edition」が、シカゴオートショーで世界初公開される。
旧車の祭典『お台場旧車天国2018』11月18日開催 ― 700台のクラシックカーとバイクがお台場を埋め尽くす!
700台のクラシックカーとバイクがお台場を埋め尽くす旧車の祭典『お台場旧車天国2018』開催。貴重な絶版パーツ、古書、歴史資料などの展示即売が実施されるほか、子どもから大人まで楽しめるアトラクションも用意されている。
50周年を記念した、ゴールドアクセントのGT-R ― 日産とイタルデザインによる「Nissan GT-R50 by Italdesign」
日産とイタルデザインは、共同開発したプロトタイプ車「Nissan GT-R50 by Italdesign」を公開した。GT-Rとイタルデザインの50周年を記念し、「エナジェティックシグマゴールド」がアクセントカラーとして採用されている。
BMW M3 30周年特別限定車「30 Jahre M3」 -- 初代M3のマカオ・ブルー・メタリックを採用
BMWは、M3セダンの特別限定車「30 Jahre M3」を発売する。初代BMW M3の登場から30年を迎えたことを記念した特別モデル。
「BMW M4 GTS」発売 -- 最高出力500馬力、ロールバー、6点式シートベルトでサーキット走行対応
BMWは、ハイ・パフォーマンス・モデル「M4 クーペ」の特別限定車「M4 GTS」を限定30台で発売する。納車は2016年7月からを予定。
「きかんしゃトーマス」と「ジェームス」が並んだ写真を撮るチャンス!―大井川鐵道の「ジェームス号」が明日(7月11日)運転開始
大井川鐵道は蒸気機関車「ジェームス号」の運転を開始。運転開始日には、「きかんしゃトーマス原作出版70周年」を記念し、「トーマス号」と「ジェームス号」が新金谷駅のホームをはさんで両側にならぶ。
キュートなプジョーのミニカー--「205 GTi」30周年記念で製造
Peugeot(プジョー)のホットハッチ「205 GTi」を覚えているだろうか。1980年代に登場し、日本にそのブランドを広めるきっかけになったクルマだ。その誕生30周年を記念して公式のミニカーが発表された。
いつかはクラウンに ― クラウン誕生60周年記念特別仕様車の詳細が明らかに
トヨタ クラウン誕生60周年記念特別仕様車の詳細が明らかになった。ブラック塗装を施したフロントグリルやブラックスパッタリング工法で塗装を施した18インチアルミホイールなどが装備される。
いつかはクラウンに ― クラウン誕生60周年記念特別仕様車、4月1日~30日までの期間限定で販売
トヨタ クラウンの誕生60周年を記念し、外板色に空色および若草色を採用した特別仕様車が4月1日から30日までの1か月限定販売される。
目標の18倍! ― ランクル70が発表から1か月で約3,600台受注
トヨタ自動車は、ランクル70の受注台数が9月24日時点で約3,600台に達したと発表した。受注台数の内訳は、バンが2,700台、ピックアップが約900台となっている。