荷台?それともサドル?新設計カーゴバイク「Ondawagon」
「Ondawagon」は幅広い用途に使えるカーゴバイク。リア上部がレール状になっており、ここに専用アクセサリーをはめることで、利用目的にあった自転車にトランスフォームできます。サドルを取り付ければタンデムも!
電動キックスケーターが進化し始めた! ― 前後サスペンション付きの「SPLACH」
「SPLACH」は前後サスペンション付きの電動キックスケーター。ラストマイル向けビークルの乗り心地に不満を持つ人たちに、より快適な乗り心地を提供します。
航続距離160キロ!デュアルバッテリーの電動モペッドJuiced Bikes「HyperScrambler 2」
Juiced Bikesの新型「HyperScrambler 2」が発表されました。通常のバッテリーに加え、オプションでもう1個バッテリーを搭載できるデュアルバッテリーシステムを採用した電動モペッドです。
日産「セレナ」仕様向上 - 「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」を全車標準装備
日産「セレナ」が仕様向上を受けた。「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」を全車標準装備とし、全方位運転支援システムを強化している。
航続距離は最大610km ― 日産が新型クロスオーバーEV「アリア」を発表
日産がクロスオーバーEV新型「アリア」を発表。AWDモデルでは4昨年10月に公開されたコンセプトカー「アリア コンセプト」でも話題となった電動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載している。
LEXUSが新型「IS」を世界初公開 - 「Lexus Driving Signature」をより高い次元に昇華
LEXUSは、マイナーチェンジしたコンパクトFRスポーツセダン「IS」を世界初公開した。ドライバーの意図に忠実でリニアな応答を追求したLEXUS独自の乗り味「Lexus Driving Signature」をより高い次元に昇華させている。
電車通勤を避けたい!…なら立ち乗り電動バイクはいかが? ― glafit「X-SCOOTER LOM」本日(5月28日)Makuakeで先行販売開始
glafitが立ち乗り電動バイク「X-SCOOTER LOM(クロススクーターロム)」の先行販売をMakuakeで開始。テレワーク期間が終わってオフィスへの出勤が始まっても、電車に乗るのはちょっと…という人にぴったりかも?
ホンダ「FREED Modulo X」マイチェン ― 新設計のフロントエアロバンパーなどで存在感を演出
ホンダ「FREED Modulo X」マイチェン。新設計の専用フロントエアロバンパーや専用フロントグリル、専用LEDフォグライトで存在感を演出している。
ジェット機に見えるけどリムジンです(飛びません) ― 「LIMO-JET」がMECUMオークションズに登場
「LIMO-JET」はジェット機に見えるリムジン。注目度抜群で、道行く人を楽しませながら移動できます。リアにはスピーカーが搭載されていて、ジェット機っぽいサウンドを響かせることも。
日本のアニメ 戦闘機 そしてモビリティの未来 ― 電動バイクKatalis「EV.500」
インドネシアのKatalisが、電動バイクのコンセプトモデル「EV.500」をインスタグラム上で公開しました。戦闘機、日本のアニメ、そしてモビリティの未来が、このコンセプトモデルを読み解くキーワードとなっています。
5人が乗れて5人が寝れるキャンピングカー Contravansの「The Starting Five」
「The Starting Five」は、比較的コンパクトなサイズでありながら、5人が乗れるて5人が寝れるキャンピングカー。一般的なクルマとあまり変わらない感覚で乗れる、一般的な駐車場を使える、通勤に使えるなどのメリットがあります。
三菱「デリカD:5」に特別仕様車「JASPER」 ― アウトドアをもっと楽しむレジャービークル
三菱「デリカD:5」に特別仕様車「JASPER(ジャスパー)」が設定された。アウトドアで映えるエクステリアや、レジャーに便利な撥水機能付きシート生地などが採用されている。
ホンダ「CT125・ハンターカブ」を発売 ― ツーリングやトレッキングにも対応したレジャーモデル
ホンダ「CT125・ハンターカブ」販売開始。通勤や通学だけでなく、郊外へのツーリングやキャンプでの利用にも適した原付二種モデル。
電気自動車はバッテリー切れが心配?じゃあ走りながら充電すれば? ― EP Tenderによるバッテリートレーラー「Battery Tender」
EP Tenderの「Battery Tender」は、51kWh容量のバッテリーが収納されたトレーラー。電気自動車に装着することで、航続距離を300kmのばせます。
ホンダ「FIT」で一番売れているタイプは「HOME」 カラーはホワイト ― 発売から1か月での受注台数発表
ホンダは新型「FIT(フィット)」の累計受注台数を発表した。発表から約1か月後にあたる3月16日の時点で月販販売計画(1万台)の約3倍となる3万1,000台を超えたとしている。